えと、その…わ、忘れました。 (最後になるにつれて、だんだんと声は小さく、弱々しくなっていけば、誤魔化すように苦笑して。「い、いいですよ!着替えぐらいでしますから!」と遠慮(?)していると首筋に相手の唇の感触を感じ、腰が跳ねると同時に抱き付いて