九鬼嘉隆 2013-12-09 01:42:01 |
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>九鬼
はい、自覚しています(ノリが悪いと言われればすんなりそれを認めて。相手はどうやらこちらの態度に立腹のようだが、実際雪を見ながらなんて考えただけでも凍えそうなのだ、それにしたってキツく当たりすぎただろうかと反省すれば「何も雪見で無くてもお酒なら中で飲めるでしょう」と相手を引き止めては言い
>>石田
ん?んでもよ、綺麗な雪見るのも良いとは思うけどなぁ、俺には風流とかわかんねぇけど(相手が引き留めててくれたことに少し嬉しく思いながら答え)ま、ひとりで飲むよりは良いな、中でならお前も一緒に飲むんだろ?(ニヤッと笑い相手の酒を一つ突きつけて←)
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
うーん、暇だなぁ(と猫と戯れつつ欠伸をしては左記を述べ「はあ、こんな時に限ってみんな忙しそうなんだよねー」とため息をついてつまらなそうに猫の頭を撫でては)
>九鬼
結局のところ、あなたはお酒を飲む口実が欲しいのでしょう(相手の言葉から自分なりにそう結論づけては問いかけてみて、「職務の途中なので少しだけです」と突きつけられたお酒を少し引き気味に受け取っては軽く呷り
>九鬼さん
(/返事遅くなって申し訳ありません、また次の機会に絡みましょう!)
>石田
そうみたいだねー(相手に突然話しかけられたことに驚きつつもすぐに笑顔を見せて左記を述べ「三成は猫とか好きだったりするの?」と相手がすぐ迷い猫と気づいたので意外に思いつつも尋ねて)
>竹中
え、まあ、好きは好きですが…(そう歯切れ悪く返事をしながらもやはり猫が気になるらしくチラチラ見てはいるものの離れた場所から見つめているだけで決して近寄ろうとはしなくて
>石田
ん?好きならこっちに来ればいいのに(と相手がこちらに来ないので不思議に思いつつ猫を抱きかかえ相手のほうに近づいて行って)
>石田
あ、そういう…(相手が猫アレルギーなのかと気づいて「ごめんね、えっと、とりあえず離れとく!」と謝ると、相手のそばから離れて)
(/ごめんなさい、今日はもう落ちますね)
all
やぁ!(夜、屋敷の外で木刀を持ち修行しており、着物の上は、はだけさせ)
信長様のために強く!(木刀を振りながら、上記を言って)
(絡み文、遅くなってすいません! 名前も間違えるという失態もすいません!)
all>……嗚呼……寒い…夜更けとは言え、いくらなんでも寒すぎ…(寝巻きのまま外に出て、体をガタガタ振るわせながら上記を述べれば髪も結ばず廊下を歩き出し)
石田様>これはこれは石田三成ちゃん…お目覚めになってしましましたか?これは失敬失敬(相手が突然顔を覗かせ驚くものの、謎の笑みを浮かべ上記を述べ)
三成
僕もそろそろ息抜きをするか・・(木刀をしまい、はだけている部分を着ると動きだし)
光秀
光秀・・(信長様を裏切ったのが未だに許せず、唇を噛み締め我慢し)
何をしてる?(じっと睨み付け
森様>嗚呼…その眼差し…私が許せないんだよね?なんならその木刀で私を撲殺してみる?(両手を広げいやらしく笑みを浮かべると上記を述べ付け足すように「でも、私に最後のお茶くらい飲ませてよ」と台所を指さし)
>all
うーん、平和っていいなー(部屋から外を眺めつつお茶を一口飲んではほうっと息を吐いて「こんな平和だとお仕事する気も起きないよね」と机の上の山積みの書類をちらっと見るが、すぐに目を逸らし)
>蘭丸くん
あらら、見つかっちゃった?(と首を傾げて苦笑して。相手に注意されるも気にせず「大丈夫だよ、今日中には終わるからさ」とにっこり笑って言うと「それより折角だからお茶でも飲んでいかない?」と手招きして相手を誘って)
半兵衛
ホントですかね?(苦笑いしながらも、お茶ですか?喜んでと言って)
半兵衛殿がお茶をいれてくださるのですか?(首を傾げて、少し楽しそうな顔で)
>明智
ええ、一仕事終えてようやく寝付けそうだったのに、すっかり目が覚めてしまいましたよ(目覚めてしまったのかという問いかけに対して丁寧かつ皮肉を込めて答えれば寝直す気にもなれず、「一体何をしてるんです?」と質問を投げかけて
>蘭丸
この寒い季節によくもまぁ、そんな格好で…(上着を着直す相手を見ながら呟けば、見ているだけでも寒々しいのか一瞬身震いをしては「大事な戦の時に風邪は引かないでくださいよ」と気遣うような態度をみせて
>蘭丸くん
やだなー、私が今まで嘘を吐いたことがあった?(苦笑いする相手にケラケラ笑って答えると、「うん、すぐいれるから待っててねー」と立ち上がって)
石田様>皮肉にしか聞こえないのは私だけ?まぁ私が言える立場ではありませんが…丁度お茶を飲もうと思っていましたし…なんでしたら三成ちゃんの分も持ってきましょうか?(笑みをやめたかと思うといつもの無表情で左記を述べ)
>三成
げ、三成…(相手の声から誰であるかを判断し、この積まれた書類を見つかってはただではすまない、と考えとりあえず書類を押入に隠してから「な、何か用ー?」と部屋の外の相手に声をかけ)
>明智
ああ、すみません、これは私の性分なんです(意図せずついつい皮肉のこもったようなキツい物言いになってしまうのだということを自分でも理解しているため、存外素直に謝罪をして「では一杯いただきましょうか」とお茶の誘いに乗って
光秀
実力など関係ない・・(刀を見て)
こんな刀もいずれはガラクタになる・・実力も関係なくなる・・(空を見上げ)
三成
寒いですか・・?(首を傾げて)
風邪などひかないですよ!(微笑み
半兵衛
何か怪しいです・・(クスッと笑いながら、承知、と言って)
石田様>個性があって良いことだよ…それに今回は起こした私の方に責任があるし(一瞬きょとんとした顔をするも、すぐに無表情になり、「すぐ持ってくるね」と言い台所に向かい)
>竹中
特に用はありませんが…(なにやら慌てたような相手の調子に訝しげな表情を浮かべながら中へ入り「仕事の進みはどうですか?確か今日の夕刻までに仕上げなければいけない仕事もあったように思いますが…」と部屋の中を見回してから首を傾げて
>蘭丸
そうですか、ならばいいです(納得して頷いてみせて「温かいものでも用意しょうか?」と問いかけて
>明智
個性…ですか、悪く言われることこそありこそすれ、そんなことを言われたのは初めてですね(キョトンとした表情を浮かべては小首を傾げて
>all
相変わらず南蛮にゃすげーもんが一杯だな…(ゴトン、と葡萄酒を置く。最近行った外国で貰ったものであり)あの信長のやろう…まず俺が味見しろとか言いやがって…ま、美味そうだし、死ぬわけでもねーだろ…多分(少し心配するもまぁいいかと思い一杯飲み)
九鬼様>相変わらず口が達者だね…信長君を呼び捨てに出来るなんて…(音もたてず背後に忍び寄り相手の目を両手で隠し「だーれだ?」と付け足しながら上記を述べ)
>>明智
…子供みてぇなことやってんな光秀ぇ(声を聞けば見知った仲間、すぐにわかり)ん?まぁあいつぁ俺のダチみてぇなもんだからな、部下になった覚えはねぇぜ?自由な海賊は続けるつもりさ(にやっと笑って答え)
>>光秀
うわっと…おまえやめろっつんだよ…そういとこがガキクセェってんだ(苦笑しながら相手の手を離させて)んならおまえも飲むか?うめぇぜ案外よ(ぐいっと葡萄酒を飲み)
九鬼様>ガキって…ふんだ!私が子供じゃないって見せてやりますよ!(背中から離れたと思うと目の前に座り髪を結び直し「それ頂戴」とお酒を指さし)
>>光秀
お?そいつぁ楽しみだな、ほれ(相手の酌にお酒を注いで渡し)まぁ飲めても飲めなくても子供みてぇなもんだよ(にっと笑って
>>光秀
…へっ、そう気にすんな(相手からお酒を遠ざけて変わりにお茶を置き)ま、あと五年だよ五年…(そのぶどう酒は自分で飲み)
all
今日は久し振りに城下に行くとしますか・・(着物に着替えれば、部屋の扉を開け出ていき)
何をしようか・・(辺りをキョロキョロすると珍しい物ばかりでウズウズしながら)
(昨日は闇落ちすいません!)
九鬼様>どうせ私は餓鬼ですよ…まぁ、見た目がこれじゃぁしかたないか…(お茶を持ったまま立ち上がると頭の上に手を置き、「後五年でどれだけ伸びると思う?」と尋ね)
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