九鬼嘉隆 2013-12-09 01:42:01 |
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石田様>皮肉にしか聞こえないのは私だけ?まぁ私が言える立場ではありませんが…丁度お茶を飲もうと思っていましたし…なんでしたら三成ちゃんの分も持ってきましょうか?(笑みをやめたかと思うといつもの無表情で左記を述べ)
>三成
げ、三成…(相手の声から誰であるかを判断し、この積まれた書類を見つかってはただではすまない、と考えとりあえず書類を押入に隠してから「な、何か用ー?」と部屋の外の相手に声をかけ)
>明智
ああ、すみません、これは私の性分なんです(意図せずついつい皮肉のこもったようなキツい物言いになってしまうのだということを自分でも理解しているため、存外素直に謝罪をして「では一杯いただきましょうか」とお茶の誘いに乗って
光秀
実力など関係ない・・(刀を見て)
こんな刀もいずれはガラクタになる・・実力も関係なくなる・・(空を見上げ)
三成
寒いですか・・?(首を傾げて)
風邪などひかないですよ!(微笑み
半兵衛
何か怪しいです・・(クスッと笑いながら、承知、と言って)
石田様>個性があって良いことだよ…それに今回は起こした私の方に責任があるし(一瞬きょとんとした顔をするも、すぐに無表情になり、「すぐ持ってくるね」と言い台所に向かい)
>竹中
特に用はありませんが…(なにやら慌てたような相手の調子に訝しげな表情を浮かべながら中へ入り「仕事の進みはどうですか?確か今日の夕刻までに仕上げなければいけない仕事もあったように思いますが…」と部屋の中を見回してから首を傾げて
>蘭丸
そうですか、ならばいいです(納得して頷いてみせて「温かいものでも用意しょうか?」と問いかけて
>明智
個性…ですか、悪く言われることこそありこそすれ、そんなことを言われたのは初めてですね(キョトンとした表情を浮かべては小首を傾げて
>all
相変わらず南蛮にゃすげーもんが一杯だな…(ゴトン、と葡萄酒を置く。最近行った外国で貰ったものであり)あの信長のやろう…まず俺が味見しろとか言いやがって…ま、美味そうだし、死ぬわけでもねーだろ…多分(少し心配するもまぁいいかと思い一杯飲み)
九鬼様>相変わらず口が達者だね…信長君を呼び捨てに出来るなんて…(音もたてず背後に忍び寄り相手の目を両手で隠し「だーれだ?」と付け足しながら上記を述べ)
>>明智
…子供みてぇなことやってんな光秀ぇ(声を聞けば見知った仲間、すぐにわかり)ん?まぁあいつぁ俺のダチみてぇなもんだからな、部下になった覚えはねぇぜ?自由な海賊は続けるつもりさ(にやっと笑って答え)
>>光秀
うわっと…おまえやめろっつんだよ…そういとこがガキクセェってんだ(苦笑しながら相手の手を離させて)んならおまえも飲むか?うめぇぜ案外よ(ぐいっと葡萄酒を飲み)
九鬼様>ガキって…ふんだ!私が子供じゃないって見せてやりますよ!(背中から離れたと思うと目の前に座り髪を結び直し「それ頂戴」とお酒を指さし)
>>光秀
お?そいつぁ楽しみだな、ほれ(相手の酌にお酒を注いで渡し)まぁ飲めても飲めなくても子供みてぇなもんだよ(にっと笑って
>>光秀
…へっ、そう気にすんな(相手からお酒を遠ざけて変わりにお茶を置き)ま、あと五年だよ五年…(そのぶどう酒は自分で飲み)
all
今日は久し振りに城下に行くとしますか・・(着物に着替えれば、部屋の扉を開け出ていき)
何をしようか・・(辺りをキョロキョロすると珍しい物ばかりでウズウズしながら)
(昨日は闇落ちすいません!)
九鬼様>どうせ私は餓鬼ですよ…まぁ、見た目がこれじゃぁしかたないか…(お茶を持ったまま立ち上がると頭の上に手を置き、「後五年でどれだけ伸びると思う?」と尋ね)
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