vampire/nl

【名前/ヨミ】狐塚 稲荷/ｺﾂﾞｶ ｲﾅﾘ

【年齢/性別】18y(実年齢二千歳以上)/男

【性格】物静かで温厚、自由気ままな性格。口数が少なく無表情のせいか冷静と思われがちだがどことなく抜けているところがある。争いに巻き込まれることを好まず能力は本当に必要な時にしか使わないと決めている。自身が妖狐の始祖ということに誇りは持っておりそれなりにプライドはある。好きな物は油揚げを使った料理、聴覚が優れており大きな物音と犬が苦手。

【容姿】身長は180cm。柔らかな色素の薄い茶髪に眠たげな同色の瞳、八重歯が特徴的。服装は青藤色の和装に藍色の紐がついた草履。普段は音が鳴らない鈴を青紫色の紐に通して右手首につけており、能力を使ったときに鳴り響く。
能力を使ったときは橙色のかかった金髪に少しツリ目の金色の瞳。毛先が少し白くなった狐耳と九尾が生える。服装は普段と変わらない。

【種族】九尾の妖狐の末裔

【備考】能力は一時的に妖狐に姿を変え、蒼い炎を自在に操るというもの。妖狐化しても身体的能力に変化はないが妖狐化しないと炎は操れない。愛用の武器は柄の白い双剣。一人称は俺。

【ﾛﾙﾃｽﾄ】

…何の騒ぎだ。
(気付けば本を片手に図書室の机で寝てしまい、校庭から聞こえる騒音に目を覚ましては身体を起こし。何事かと立ち上がって窓際へと歩みよると遠くに人影が見え、もう少し近くで様子を窺おうかと窓を開けて近くの木に飛び移れば騒音の原因となる場所へと駆けていき)

(/keepしていた者です。遅くなって申し訳ありません；不備はないでしょうか?能力については見合うものが考えつかなかったので主様の世界観とズレるかもしれません；その際はご指摘願います。よろしくお願いします!)