(庭球/BL)神の子と皇帝そしてﾙｰｷｰと参謀

分かれば良いッス。今度は英語とー、あと数学も、化学も、えと生物も…。(腰に手を当てふふんと笑うと教えてもらいたい教科を指折り確認、しかし自分が思っていた数を上回ればどんどん調子は弱くなってゆき)
この先もずーっと、先輩と手ぇ繋いで歩いて行きたいなって！…あ、今俺すっごいロマンチックな事言ったッスね！さっすが、流石得意科目国語。(相手の手を己の胸と片手から離すと繋いだ手をぐるりと回して、のち驚いた顔し胸叩いて自画自賛)
…先輩、メッチャ色っぽい顔してる。(キスが終わっても顔近づけたままいつになく真剣なトーンで呟き)
む、副部長の事は言わないで下さいよう。ドア開けて入って来たらどうするんスか、赤也たるんどるー！って。(眉根を寄せ湯呑み持った状態で唇尖らせ、ちらりと部屋の扉を振り返って言うと冗談のつもりがちょっと震えが上って来て)

いいだろう
(頷きながら答えるも相手が弱くなっているのをみて「だが1教科ずつゆっくりな」と付け足して)
そうだな、だが自分でいったら台無しなんじゃないか?(何て言ったあと「相手にだけでも思われたいだろ?普通にこんなこと言えるなんてかっこいいな....とか」と平然と述べるものの"赤也にとっては俺なのか?"と考えていたり)
そ...そんなことはない(頬が赤いまま言葉を述べる。相手が近いままのため頬の熱は引かないが数秒後に己からｷｽをしてみて)
それはないだろう(ｸｽｯと笑うと「弦一郎はきっと精市といるんと思う、まぁこれは確かではないがな」と続け)

(/ご飯&お風呂落ちしてました...!
遅くなりました)

うー、俺頑張りますからご褒美下さいねっ！(自分の為なのだが苦い顔して両拳握れば体揺らして何らかの報酬を強請り)
いやー慣れてないッスからこういうの。ちょっと恥ずかしくて言い切れないッスよお。…あ、もしかして先輩、こんな事平気で言っちゃえるような人がタイプですか？(苦笑と共に己の髪わしゃわしゃと掻き乱して照れ隠し。はっと何かに気が付いた顔すると怖々相手の好みを尋ね)
自分で分かってないとこがタチ悪いよなぁ…――んッ、…せんぱい。嬉しいんスけど、あ、あんまそういう事してくれちゃうと、あー…。(視線逸らしてぼやいていたところ不意打ちでキスされ思わず声漏らし、唇が離れると複雑な表情浮かべ歯切れの悪い言葉を紡いで。"頭おかしくなりそうです"なんて言えずにぐっと胸に押し込めて目を泳がせ)
あっちはあっちでいちゃいちゃラブラブしてたり、…副部長が許さないッスかねえ、それは。(部長の押しをどうにかかわそうとあがく赤い顔の副部長想像してはからから笑って)

(/私も遅くなりましたがお帰りなさいませー！)

ご褒美...できることであればやろう
(お願いに頷きながら答える。"そのほうざやる気がでるというなら"と考え)
そうだな.....そういうﾀｲﾌﾟには特に興味がないな、いいﾃﾞｰﾀはとれそうだが(と相手の問いかけに迷うことなく答え)
...?してきるちゃうと?（相手の言葉を繰り返すように問いかける。相手が目を泳がすとｼﾞｯと相手のほうを見て)
それはありえるな、多分弦一郎は精市に負けているだろうな、顔が真っ赤なのが想像出来そうだ(ｸｽｯと笑うと「そんなに笑わない方がいいかもな、精市には逆らえないしな」と続け）

(/大丈夫ですよ!
ただいまです!)

じゃあじゃあ、デートして下さい！うーんと、俺先輩と格ゲーで対戦したりしてみたいんスけど、騒がしいとこ苦手ッスかね？(相手のデータはゲームにも使われるのだろうかと純粋な好奇心と、よく行くゲームセンターで見かけるカップル達が楽しむ姿を思い浮かべると二人で行ってみたくなって。しかし相手のような落ち着いた人物がゲームセンターに行って楽しいのだろうかと心配もすれば不安げな瞳で相手見上げて)
何だ、良かったー。でもやっぱりいいムードを作る為には恥ずかしい事も平気な顔でしなくっちゃだめッスよね。練習しようかな、恋愛映画とか観て。寝ちゃうかも知んねーけど。(潔い相手の返事に胸を撫で下ろすも恋人同士でロマンチックな雰囲気に耐えられないのは痛い、頭の後ろで両腕組みつつ解決策を模索し)
…ちゃうと。ええ…あの、お、襲っちゃいますよ？なんて…あはは。(誤魔化すどころかじっと己を見つめる相手の瞳に全て見透かされていそうな気がして一瞬怯み、どうにか冗談交じりに両手上げ襲うジェスチャーすると笑顔で有耶無耶にしようとして)
おおっと、部長の地獄耳は怖いッスからね。…あ、これも聞こえてたらどうしよう。(目を見開き口を押えてわざとらしい怯える仕草した後問題に気が付いて付け足し)

ﾃﾞｰﾄか...まぁいいだろう(頷きながら答える。騒がしい所は苦手かなんて言われれば「そうだな、あまり得意ではないほうだが付き合ってもいいぞ?」と続け)
そうか?女子はそれで喜ぶんじゃないか?ﾃﾞｰﾀではそうでてるな(相手の言葉をきけばｸｽｯと笑みを浮かべ)
それは困るな(眉をﾋﾟｸｯと動かすと困ったようにのべ)
その可能性はない、きっと弦一郎といるからな...多分だが(本当は聞こえていないことがわかっているが多分とわざと付け足し)

ほほ本当ッスか！？嬉しいッス、お礼しなくちゃですね。んー、UFOキャッチャー！欲しいのがあったら絶対取ってみせますよ。あれ、でも先輩の方が得意そうだな…？(ぱっと表情を明るくさせガッツポーズ、自分のわがままを聞いてくれる相手に何かお礼が出来ればと片手上げて景品プレゼントを約束するが、角度や力の計算をする相手の方が向いているのでは、と首捻り)
映画中寝ちゃっても女の子って許してくれるんスか？俺の思ってたより女子ってワガママじゃないのかな。…いやいやでもでも、俺が喜ばせたいのは女子じゃなくて男の先輩なんスよ！(よく分かっていない顔で意外そうに聞くと顎に人差し指当てぼそりと呟き。僅かに考えたが問題はそうではない事に気付いて左右に頭振り、胸の前で拳握って必死な態度見せ)
でしょ？もー先輩可愛いから俺いっつもギリギリで我慢してるんスよー。(へらへらと頭掻き数歩後ろに下がれば相手と距離取って)
部長知的！冷静！横顔美人！あ、正面からも美人！…よし、これでだいじょーぶ。(曖昧な言葉に不安抱いて聞こえていた時の為ひたすらに部長褒め、安心した顔でまたお茶飲み)

じゃあどちらが早く、多くとれるかやってみるか?(ｸｽｯと笑みをうかべると「赤也はどう思う?」と無意識に小さく首をかしげながらのべ)
それは人によって変わると思うな(顎に手を当て考えながら述べる。男の先輩なんて聞けば「ほう...それは誰だ?」とわかっているが少々不安な考えもあり一応問いかけ）
可愛くはないが...それは申し訳ないな、(相手が下がるのを少し残念そうなｵｰﾗをだしながら見るものべて)
赤也...精市には聞こえてないから安心しろ(ｸｽｯと笑みをうかべながらいい)

ゲーム好きの名にかけて負ける訳にはいかないッス。う、でも何だかんだで負けそう…いやいや！情けない事は言わねー、でっかいのいっぱい取りますよ！(険しい顔して応戦の意を示すもどこか先輩には敵わないという気持ちが拭いきれず力が抜けて。そんな己を奮い立たそうと頭振った後ぐっと拳握れば大物大量捕獲宣言し)
もう。一人しかいないでしょ。そーやって俺を引き付けようとするんスから。…柳先輩ッスよ！それしか考えられないっしょ？(拗ねて頬を膨らませ視線逃して髪の毛弄り僅かに黙るがちらり、と相手に目を向けると焦れたように相手の名呼んで覗き込み)
先輩が謝る必要はないッスよ、俺がちょっと好き過ぎるだけですから！(相手のしょんぼりした気配察するもそれに応える事は理性が許してくれず、恥ずかしげもなく愛の言葉告げながら手を振るのみに留め)
…え。何だあ、聞こえてないんスか？焦って損したー、さっきから慌ててもいい事ねえなー。(ぴたりと動きを止めると目を見開いて相手見つめ、のち脱力。先程も暖まっていない炬燵に入ってしまった事を思い出しつつテーブルに伏せ)

そうか、入りきる量にしろよ?...まぁ俺もﾎﾄﾞﾎﾄﾞにしておかないとだがな(ｸｽｯと笑みをうかべながら相手を見ると「今から弱気でどうする」と延べて)
そんな気はなかったのだが申し訳ないな(ﾌｯと笑みをうかべると相手の頬に手をあてて「俺だってお前が大事だし喜ばせたいと思っている」と頬を緩めながらのべたあと急に手をあてていないほうの頬にｷｽをし)
そうか?お前は俺のことがそんなに好きなのか(ﾌﾑという感じで顎に手をあてながらのべたあと「俺もお前のことが大好きだぞ?」とｻﾗﾘとのべ)
そんなところが赤也らしくて俺はいいと思うがな(ｸｽｯと笑みをうかべると「もう少し落ち着くことが必要だな」と続けて)

でっけーぬいぐるみとか取っても置く場所ないッスもんね。あと俺そーいう趣味ないし。ゲーム機とか時計みたいな高そうなヤツ狙お。えへ、弱気は終わりー。もう強気で行きますよ！(自室に座り並々ならぬ存在感を放つぬいぐるみを想像すると苦笑して、悪びれず付け足し。鼻息荒く後々売る事を考えてゲスな発言した後、相手の叱咤に応える為パンッと両手合わせて着合い入れ)
――わ、…ッ、せんぱい…。(不意打ちのキスに驚いて身体強張らせ、思わず俯いた顔がだんだんと赤く染まってゆく中噛みしめた唇からどうにか相手の名を捻り出し)
…。先輩の恥ずかしがるポイントが分かんないッスよー。(あまりにも自然に繰り出された殺し文句に押し黙ってしまい、逆に此方が照れながら相手の態度にツッコミ入れて)
そーですねえ、俺も来年は部長ッスから、もっとどっしり構えないとなー。――…三年生かぁ。(ため息混じりに候補ではあるが確定はしていない次期部長の座は既に自分の物のような口振りで何気なく呟くも、それは今の仲間たちがいなくなってしまうという事で。湯呑みの中で揺れる緑の水面を眺めてぽつり)

まぁ取るものは自由だからな、(ｸｽｯと笑みをうかべると「その前に勉強だがな」と続けて）
どうかしたか?(恥ずかしそうに顔を赤めながらも問いかける。「もしかして嫌だったか...?」と不安そうに問いかけ)
恥ずかしがるﾎﾟｲﾝﾄか?(数秒顎に手をあてながらかんがえると「そうだな...結構今も恥ずかしいがな」とのべて)
赤也は一人になってしまうな...(顎に手をあてながら考えると「時々見にはいくし...俺は一応だがお前と一緒にいれるだろ?」とのべて)

あ、そーだった。そーゆー話でした。(楽しいご褒美ばかりに意識が行っていたが相手の一言で本題を思い出したらしく居住まい正してぺこりと頭下げ)
いい嫌な訳ないッス、っていうか良過ぎて？えーっともう分かんねえ、(慌てて両手振りながらフォローするも的確な言葉が見つからず難しい顔で混乱、もうどうにでもなれと相手の頭押えて自らも口付けして)
ええ、本当ですか？全然そうは見えないッスよ、俺だけ余裕ないみたいに思ってました。(一転信じられないといった表情で遠慮なく相手の顔見つめ)
絶対来て下さいね。約束ですよ？デートだって学校で会えない分いっぱいしたいし、電話とかメールもしないと俺死んじゃいます。(繰り返し念を押してもまだ心配らしく落ち着かない様子で目一杯要求し)

忘れていたのか?(相手の様子にｸｽｯと笑みをうかべれば「時間があるときにゆっくり、理解できるように勉強するからな」と続けたあと「無理はダメだがな」とさらに続ける)
それならよかったが...(ﾌｯと笑みをうかべると相手の言葉を聞く。頭を押さえられてｷｽされれば「＿...んっ...」なんて声がでて)
簡単に言えばﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽが上手いか下手かだな(ﾌｯと笑みをうかべると「赤也は分かりやすいからな、まぁそこがいいところでもあると俺は思うがな」と続け)
死なれるのは困るな(ｸｽｯと笑うと「あぁメールだって電話だってデートだって暇なときはするし、弦一郎、精市と一緒または一人でだって見に行ってやる」と相手を見ながらｸｽｯと笑いながらのべ)

先輩が教えてくれりゃ次のテストは満点、…じゃねーな。高得点、平均、赤点回避…えーっと、間違いなしッスよ！(最初こそ自信満々であったが考えれば考える程自分の中のハードルが下がって行き、最後には言葉濁してとりあえず笑って)
――…あー、やっぱブレーキかかんないッス、先輩の前では。(唇離しこんな調子でがっついていればいつか愛想尽かされるかもと苦い顔すれば言い訳し)
取り繕うとか、そーいうの俺あんま分かんないんスよね…。あ！でもお互いの足りないところをこう、補い合う方が良いカップルって感じしません？…でも先輩に足りないところってあんのかな。(未だ子供思考を脱せずにいる己に落ち込むが何か思いついた様子でぴょん、と身体動かし。しかし自分よりずっと良く出来た人物である相手に自分が補完出来るような欠点があるのかと首捻って)
皆俺の事いつまでも子供だと思ってるんだからなぁ。ちゃんと部長してるとこ、揃って見に来て下さいね！でもデートは二人きりじゃなきゃ嫌ッスよ。(むくれて両手上げ肩竦めてアメリカンに困ったポーズした後胸を叩いて頼りがいをアピール、真剣な顔で相手見つめてデートについて確認取り)

まぁ補習をうけなければいいだろう...期待しているぞ?(相手が自信をなくすのを見るとﾌｯと笑みを浮かべる。ｸｽｯと笑うと「力まずに取り組めばﾃｽﾄでだって点はとれるよ」と述べ)
別に気に...するな(恥ずかしさからか頬が少し赤くなってしまう。苦い顔をする相手に「お前のことを嫌いにはならないから安心しろ」と赤い頬のままだが笑みを浮かべて)
俺の足りないところか...あまり考えたことないな(顎に手をあてながら考えると「どこかにはあるだろうな」と続け)
楽しみにしているな(ﾌｯと笑みを浮かべると「きっと精市たち以外...柳生たちだって見に来るんじゃないか?多分ﾚｷﾞｭﾗｰ全員高等部にそのまま上がると思うし見れる確率は高いだろう」とのべ。ﾃﾞｰﾄのことを確認されれば「あたりまえだ、安心しろ」と微笑みながらいい)

うー…平均は取ります！力まずに、かあ。俺テニス試合前は緊張しねーけど、テストだとしちゃうんスよね。もうちょっと真面目に勉強しときゃあ良かったって。まーその反省が後に活かされた事はないんスけど！(相手の優しい言葉に少し自信が持てたのか、最低ラインから一つ上を目指す、と拳を握って宣言し。ぼんやり直前の相手の発現オウム返しすれば難しい顔で後頭部掻くも、のちあっけらかんと笑って白状し)
ほんと、ですか？我慢しなくちゃ俺、そりゃもういつだって先輩に抱き付いたりキスしたり、…その先だって、しようとしちゃいますよ。(本当はキスだってもっと激しいのがしたいし、場所なんて考えないで抱き締めたいと思う時もある。きっとそんな事をすれば堪らない程に可愛い反応を見せてくれるであろう相手の前で、据え膳を食わずにいられる自信はない。しかしその全てを受け止めるのは、いくら優しい先輩でもきっと無理だろう。内心拒まれると予想しながら、不安な瞳で相手見上げて尋ね)
どっかにかー…。本人にも思い浮かばない程遠くにあるんなら、きっと大した問題じゃない欠点なんスよ。じゃあ俺が先輩にただ迷惑かけるだけじゃん、良いカップルとは別モンじゃん…。(見えない欠点を探すように額に手を当て室内を見回し。ため息つきながらテーブルに両手で頬杖つくも、マイナス思考が加速すれば両腕組んで俯せに倒れ)
あ、逆に俺が高等部の練習見に行くっつーのはどーッスか？どうせ来年入るんだし、見学って事で。(パンと両手叩いてから相手指差し、さもいいアイデアと言わんばかりの顔で提案すれば)
そうですよね。デートは二人っきりじゃなきゃ困りますよ。…でも部長が面白がって隠れて着いて来てたりしたらどうしよう。(部長のイメージが一体頭の中でどんな事になっているのか、真剣な口調で唇に指先当てて付け足し)

ちょっと文章でおかしいとこがあったんで、訂正させてもらいますねー。(ぺこ、)
一応何行目、とか書きますけど俺PCからなんで、先輩は携帯からだったら無視して下さい。
まず１行目。「うー…平均は取ります！」から始まる段落。「俺テニス試合前は緊張しねーけど、」を「俺テニスの試合前は～」に脳内変換よろしくッス。
次「ほんと、ですか？」から始まる２段落９行目。ロル中の「不安な瞳で相手見つめて尋ね」は「不安げな瞳で～」です。
最後「あ、逆に俺が高等部の」から始まる４段落１４行目。「どうせ来年入るんだし」って言いましたけど、高校入学が来年の話になるのは３年になってからッスね。３年生になってから見学に行く話なのでそこまで間違ってるって訳じゃないッスけど、「どうせ次の年に入るんだし」に変えて読んで下さい。

いっぱい誤字ったり変な事書いちゃってスミマセン。以後気をつけまーす！(ウインクぱちり)
先輩の頭ん中で訂正してもらえたら問題ないんで、このレスはなかった事にして大丈夫ッスよ。
それじゃ、お返事待ってまーす！(手ぶんぶん)

反省をいかせるようにしないとな...(ﾌｯと笑みを浮かべると「とりあえずは英語だな、」と付けたし)
そうだな...意外だと思うだろうがｷｽや抱きつかれるのは別に嫌でもない、それにそんなことで俺はお前を嫌いにはならない(顎に手をあてながらのべたあと続けて「まぁその先はまた...」とのべたあと「だが人前では抱きつくだけにしてほしい」と付けたし)
二人の欠点を探して直していくことだけが良いｶｯﾌﾟﾙではないと思うぞ?俺は知らなかった相手の良いところを見つけるのも良いｶｯﾌﾟﾙだと思うが(相手のため息を聞けばﾌｯと笑みを浮かべながらのべてみて)
そうだな...良いと思うがその時は部長や顧問の了承をもらってからじゃないとダメだな(賛成しながらもふと考えて了承の件を付けたし)
その件にかんしては大丈夫だ、弦一郎に頼めばすぐに解決するだろう(いつもよりさらに自信ありげにのべたあと続けて「まずは精市がついていこうなんていったときに弦一郎が"そういうことをやる幸村は嫌いだ"何て言えばすぐにやめるだろう」といい)


(誤字や脱字は気にしないでくれ、俺だってやることが多いからな(ﾌｯ)
わざわざ説明感謝するな)

お、おーのー。(棒読みかつ明らかな日本語的発音でショック表せば頬に両手添え)
また…。あ、えーっと、分かりました！気をつけます。――そーッスね。意外でしたけど、安心しました！だって二人っきりの時は何でもして良いって事でしょ？(胸を撫で下ろすのよりも先に、自分から言いだしたくせにぼーっとした様子でぼかした相手の言葉反芻した後慌てて気を取り直すと元気良く頷き。己に好都合なように曲解すればにっこり笑って首傾げてみせ)
知らなかった良いところ、かぁ。そうですよね、こんなに近くにいるんですから、きっと色んなものが見えてくるんだろーな。(テーブルから額離して、未だ知らない長所がそこにあるかのように相手の顔を熱心に見つめながら)
面倒臭そー。んー、でも先輩たちに会う為だ。頑張れ俺。(先程まで輝いていた表情は見る影もなくやる気が失せるが、頭前後に揺らしつつ未来の自分を奮い立たせ)
部長って影で結構副部長甘やかしてますもんね。俺たちの前では雑に扱ってるけど、何だかんだ惚れた弱みってヤツですかね。(苦い顔して分かったような口振りで先輩二人の関係を語り)

(/先輩やっさしー！ありがとうございまーす。でも俺の失敗を俺が片づけただけッスよ。訂正したとこ以外の誤字も見つけてちょっと心折れかけてますけど…/ﾎﾛﾘ/そんじゃーこっちでは一旦失礼しまっす)