✔【BL*ML】男子軽音部!【複数高/指定有】

>九条
(/お今晩は-! 九条くんの無自覚な攻めに本体惚れましたッ((←/ mjですか、相模なんかと合ってるだなんて嬉しくて発狂しそうですよありがとうございます...！/こんな奴で良ければどんどん絡んでやって下さいッ←


＿..逆..って、俺が妬いてたら面白いの？
(普段ならば自分が他人を揶揄う側である筈なのに、どうも彼の前では翻弄されてしまう...調子狂うな、と小さく欠伸を洩らした相手を横目に上記述べ。ペットボトルを額に当てて冷たさを堪能しつゝ相手の呟きを耳にしてぎくりと身体を強張らせては、視線から逃れる様にハハハ、と乾いた笑みを浮かべて。「..ッ、いや、何でも無いよ、」どうやら此方が相手を見ていたのに気付かれたらしい。思っている事をそのまま言うのも気恥ずかしいと慌てて誤魔化せば、続けられた言葉にペットボトルを凝視して「..冗談...だよね？」すっかり真に受けたのかファンってまさか元恋人じゃないだろうなと恐る恐る前記尋ね。これまで散々遊んできた為、元恋人だったりしたら何を入れられているか分からない、と顔面蒼白になりながらも相手の返答を待ち)




>仙崎
(/では全裸にマントみたく毛布装備で待機します((←/変態で大丈夫ですか!了解です通報されない程度にがんばります(^p^)


＿..その焦った顔...何時もの仙崎と違って唆るね、
(睨まれて肩を竦めつゝ、大して反省していない様子でにやりと笑んでは上記述べ。あっさりとネクタイを返してしまった事を残念に思いながらも、不思議そうに此方を見る彼が周囲の視線に晒されるよりはましだろうとネクタイを結び直す相手の手元をぼんやり見遣って。...というかやけにキツく結んで居る様に見えるのは気の所為だろうか。ネクタイを締めた途端に苦し気に催促され、一際速くなる脈を悟らせまいと口角を上げて「、...自分から強請るなんて...もしかして誘ってるの？」結び目に人差し指を掛けてネクタイを弛めると、先程より真近に見える相手の胸元に思わず息を飲み。まったく、据え膳食わぬは何とやら、とは良く言ったものだと肝心な所で警戒心の抜けた相手の耳元へ唇を寄せると前記囁いて)



>白鞘
(/ひゃっほ-!有り難くお借りしま(ry/では代わりに相模を置いて行きますね.../いらね←

＿..中々面白い機械だね...俺も一台買おうかな、
(興味深そうに数度頷いては上記呟きつゝ、相手の嬉しそうな表情に此方も頬を緩めて。さて何を買うかと陳列棚へ向き直れば視界の隅に映ったペットボトルに目を見開いて「..白鞘...これ、テレビのCMで観た事あるよ...！確か午後にしか飲めないっていう紅茶だよね、」とある某有名商品を指差して若干興奮気味に前記述べると、一度飲んでみたかったんだよねと直ぐにボタンを押して)



>八代
＿..本当？それなら良いけど...
(困惑気味に此方を見る相手の視線にふと我に返ると小さく咳払いをし、取り乱した事を誤魔化す様に上記述べ。其処で漸く相手が名乗りかけて居た事に気付き、そういえばボーカルで良い人材が手に入ったなんて言ってたな、と改めて相手の声を反芻しては彼が噂の人材かと納得し。「..俺は蔦式の相模晃...八代くんの先輩の友人って言った方が親しみやすいかな？」取り敢えず此方も名乗っておこうと前記述べると軽く首を傾げてみせて)



>高坂
＿..ううん...頑張れば入ると思ったんだけどな...
(残念そうに肩を竦めては上記述べ、もしかして俺は自販機に嫌われてるんじゃ、なんてありもしない妄想を繰り広げては呆れた様子の相手を不安そうに見遣り。「紅茶...午後に飲めるやつ...」相手からの質問に辿々しく返答すると、財布を取り出した相手の行動を期待に満ちた表情で観察し)