✔【BL*ML】男子軽音部!【複数高/指定有】

>九条
＿..へえ...
(という事は他の誰かも撫でた事があるのか、なんて少々不満気に眉を顰めつゝ、相手の細い指先が頬に触れると思わずそっぽを向いて顔を隠しては、顔が赤いのは暑いからだよ、なんて言い訳がましく呟いて。「..アメリカで修行...九条は努力家だな、」自分では想像出来ない様な暮らしを送ってきたのだろうかと感心して前記述べては相手の了承に頬を緩め、自分の歩調に合わせてくれて居る事に嬉しく感じつゝ隣を歩いて)




>仙崎

(/ありがとうございます相模で良ければ癒されて下さい...！←/それにしても此のままでは自販機も使えない只の駄目ッ子になってしまう...！という訳で相模のpfが仕事します←


＿..何だか良く分からなかったけど助かったよ、
(相手に腕を引かれて財布を投入し損ない、物珍し気に相手の動作を眺めては漸くバスから降車して上記述べ。何処か不機嫌そうな相手の様子に疑問を抱きつゝ相手からの"辱め"という言葉に、どうやら相手は自分が意図的に辱めたと思っているらしいと察して。僅かに口角を上げて相手を見ると、「..やだな、其れは誤解だよ。＿...それに"辱め"なら俺は..コッチ専門だから、ね？」不意に人混みに押されて相手との距離を詰めるとするりとネクタイを抜き取り、鎖骨見えてるよ、なんて艶めいた声で指摘しては前記述べ。)




>白鞘
(/あほっ子素敵じゃないですか...！ぜひ本体に撫で回させて下さ((黙。←/良いですね、一緒に自立目指しますかッ←


＿..、成る程、さすが白鞘...！
(紙幣が入らないなんて設計ミスとしか考えられない、なんて僅かながら憤慨しつゝ尚も自販機と格闘して居た所で相手の指摘を受け、其方を見遣れば紙幣のサイズとぴったりな投入口。偉いよ白鞘、なんて相手の頭を撫でつゝ上記述べ、早速入れてみようかと折り畳んで居た紙幣の皺を伸ばして)



>縹
(/わ-い! どうぞどうぞ相模なんて好きにしてやって下さい!←/じゃあ本体は縹くんにお世話になりま(ry


＿..キャンプ...俺行った事ないな...
(耳慣れない言葉に興味を抱いたのか、歩き乍空を扇いでは上記述べ。キャンプとは確か野外で布を張って寝泊りするものだったような、となけなしの知識を探りつゝ友人達と騒がしく野宿する場面を思い浮かべて小さく笑い声を漏らし。相手の呟きに反応すると、「..両親？大丈夫だよ、二人とも休暇中はロンドンに行くからね。」息子を置いて夫婦水入らずの旅行に出掛けるのもどうかと思うけど、なんて溜息を吐きつゝ前記述べ)



>早川
＿..俺は蔦式三年のキーボード担当、相模晃だよ。
(自身の記憶が正しかった事にほっと息を吐きつゝ、名を問われては緩く微笑んで上記述べ。紙幣を受け取って貰えなかった事を不思議に思い乍差し出して居た手を引っ込めると、相手の財布から出てきた数枚の硬貨が視界に入り。それはまさか小銭というやつだろうか、なんて僅かに目を見開いては硬貨の動きを追って)




>高坂
＿...小銭...小さいお金なら千円札があるかな、
(相手の溜息を耳にして一万円札を財布に仕舞うと上記述べ、代わりの紙幣を取り出すとじっと其れを見つめて「...でも高坂、これも入らない気がするんだけど、」なんて紙幣の両端を摘まみながら此方も相手と同じく首を傾けて)




>八代
＿..い、いや俺は全然大丈夫だけど...もしかして箱庭の一年生かな？
(鋭い目線を受けて思わずたじろぎつゝ、相手の張り付いた様な笑顔に若干笑みを引き攣らせて。こんな人混みの中で携帯を弄っている辺り、さては仲間とはぐれたのだろうかと思考を巡らせては上記述べ。少しばかり赤くなった額に気付くと目の色を変え、「..重傷じゃないか..！」と慌てた様子で相手の額に手を添えて)






(/昨日投稿しないまま寝落ちしてましたごめんなさい...！