黒山 洋太 2013-12-05 19:04:00 |
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>来栖
・・・マジで死ぬんじゃねぇぞ
(自分も相手の隣のフェンスに座ってそう言い。思えば彼女の微笑みを見たのは初めてであろうか。不覚にも、可愛いな、と思っていて。
>幽凪
・・・すまねぇな、驚いたか?
(相手を見てはそう言い。何故自分の部屋に連れてきたかというと、自分が毎朝見ている占いで『異性とお茶したら、運気が上がるかも☆』とのことだったので部屋に連れてきて。意外と綺麗な、家具の少ない部屋である。
>来栖センパイ
僕は....弓矢、凪っていいます、(ぽつりとつぶやくようにそういえば
>黒山センパイ
よく言われます。(ニッコリと微笑んであいて見上げればそう言って
>黒山くん
うん…多分…大丈夫…(と隣に座る相手を一瞬見てすぐに校庭に目を移して「心配…してくれてる…?」と少し自惚れてもいいのかと言わんばかりに聞いてみる)
>幽凪
汚したら殴るからな
(熱湯を沸かしながらそう言って。「暇ならそこに座ってテレビでも見てろ。」とソファを指さしてそう言い。
>弓矢
・・・はぁ
(呆れたようにため息をついては相手に近づいていって
>来栖センパイ
そう..ですか? ( 撫でられながらも相手見つめれば「来栖センパイも良い名前ですよ」と
>黒山センパイ
.......?( 相手が近づいてくる意味がわからないのかこてりと首かしげたままその場所に立って
>石崎さん
犬飼っててんだー
(犬を撫でてる相手に向かって言う
>来栖さん
あらら、授業サボってる人はっけー
(と相手を見つけニコニコしながら言う
>弓矢さん
大丈夫?
(涙目になっている相手に向かって言い相手の周りに集まって来た動物を相手から自分んの方に「おいでおいで」と呼ぶ
>黒山君
ふふ、汚さないから安心してよ
(と言って相手が指差したソファに座る
>来栖
・・・してる
(相手の横顔をじっ、と見つめてから上を向いて太陽の眩しさに目を細めて「あー、何でこんなに俺は不幸なんだよ!」と一言声をあげて
>幽凪
・・・ほら、淹れたぞ
(お茶がわくと、客人用なのか、お洒落な模様の入ったカップを相手に回すと、紅茶を注いで。「熱いから気を付けろよ、火傷なんかしたら大変だからな」と一言言って
>黒山くん
そっか…ありがと…(嬉そうに空を見たままお礼を言って…「どうして…不幸…なの…?」声をあげている相手に首を傾げて聞き)
>来栖
んー、えっと、俺さー、恋らしきものをしたっぽい。
憧れ、かもしれないんだけど、一目惚れっつーか。んー・・・
でも、こんな不良野郎とは屹度付き合ってくれねぇだろ?不幸としか言えねぇ。
(ふぅ、とため息をつくと相手にそう話して。恋の話を話すのに抵抗は無いのだろう、すらすらと口から言葉が出てきて。少し経つと、「お前から見て、俺はどうなんだよ?」と訊いて
>黒山くん
恋…?一目惚れ…(相手の話を空を見ながら聞いて…「そんなこと…ない…、黒山くんは…いい人…自信…もって?」意見を求められると自分の意見を言い「きっと…相手の子も…わかってくれる…よ、」と続けて微笑み)
>来栖
・・・そうか、ありがとうな。
(ニコ、と淋しげに笑うと「お前、誰か好きな人とかいるのか?」と訊いて。因みに、こういう事を訊くと好きです、という意味になるそうなのだが、そのことをこの男は知らない。何故なら、馬鹿だからである。
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