_ あ,あのね... 私 //
_ あのな,... 僕さ ッ //
「「 君or貴方 の事,好きだ!orでした! 」」
*story (主目線.
高校1年生の僕,梓馬ゆき.幼い頃から運動が好きで特にバスケなんて良く休み時間に友達と対決したりもした.
そんな,ある日. マネ‐ジャ‐の居ないこのばすけ部になんと可愛い二人のマネ‐ジャ‐が来ると言われていた.
良く見れば,そのうちの一人は僕と同じクラスの子.
確か地味で友達も少なく,口数も少ない存在感のない...
そんな彼女に僕は次第に心を惹かれていった...
*story (お相手様目線.
高校1年生の私,九条 藍.存在感もなく,ただ空気の存在のような私は幼馴染の子に誘われ暇していた放課後の時間をばすけ部とかいう私とは無関係すぎる部のマネ‐ジャ‐をすることに.初の部活の日,部員の顔と名前を覚えようとメモを取る私.ふと前を見れば...確かあの人は私と同じクラスの,梓馬クン? あ,シュ‐トいれた,格好良い//
こんな地味すぎる私が梓馬クンに恋したら...迷惑かな?
‐ 地味で天然な彼女×明るく元気でスポーティな僕
= 恋 ‐
(
>>1に主pf載せます.
お相手様は
>>2にpfと絡み文をお願いします.