ぬ-し、 2013-12-01 23:41:50 |
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笹原>
俺…そんな居ない。( 無邪気に何度も名を呼ぶ彼へ冗談交じりに返し。深夜に会えると思っていなかった事もあり笑みにつられるよう頬を僅かに上げ嬉しさを露わにして。「晃平…こんな時間に出歩いてると襲われるよ?」街灯で煌めく彼の金の髪へ何気なく触れながら己を棚上げに心配そうに注意し )
紫雨>
冷たいな…今の言葉で更に身も心も寒いー…。 ( 冷たくあしらわれるも彼の後をついて行き教室へ足を踏み入れ。棒読みで言葉を放ちつつ彼の席の前に腕を乗せ膝を着き。「クイズね。…俺がこんな時間まで居た理由は、なーんだ…?」間延びした緩い口調で見上げ )
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