ちゃんと愛してるよ｡ (BL/ML)

名前：笹原晃平（ｻｻﾊﾗ ｺｳﾍｲ）
性別：男
年齢：18
性格：温厚な性格/基本怒らない/押しに弱く自分の意思を伝えることが中々出来ない/笑い上戸/
容姿：金髪/一般的なｼｮ-ﾄｶｯﾄ/前髪は眉下/制服は割ときちんと着るﾀｲﾌﾟ/

ﾛﾙﾃｽﾄ：（仕方がなく着いて行ったｶﾗｵｹ。周りの深夜ﾃﾝｼｮﾝについていけず無茶ぶりなんかさせられたりして散々だった、と。自転車を漕ぐ気力もなければ前の籠にｽｸｰﾙﾊﾞｯｸﾞを乗せ重いﾌｯﾄﾜｰｸで自転車を押しながら家路を辿って、）

（/参加希望です！誤ったところがあれば指摘お願いします…！）

>夜月、

そ、じゃあ。
( 興味の無さそうな顔で相手の言葉に頷けば目を伏せ振り返えがちに手をひらり、と振る。そろそろ帰ろうか、沈みかけている夕日を横目でちらと見れば教室へ鞄と荷物を取りに行こうと歩みを進める。夕日色に染まる廊下をただ歩く。

(* 平日はなかなか来れることが出来ないので…。此方こそ宜しくお願いします。)


>勢郷、

眠、
( 口に手を添えれば、ふゎ、と口を開け欠伸した。肩に掛けたｽｸ-ﾙﾊﾞｯｸﾞと云うことは周りから見たら学校帰り、なのだが。今日は特別図書館にいた。

(* 遅くなりました-。此れから宜しく。)

>笹原、

(* 暗がりの夜道を歩く、一人暮らしの己。先ほど冷蔵庫の中を覗くと牛乳が切れていた。ｺﾝﾋﾞﾆに行こう、と思い立てば現在。ｺﾝﾋﾞﾆへの道を歩いている。すると何故か見た事のある自転車を押す奴がいた。声を掛けようかと悩みながらその姿を見つめる。

(* 遅くなってすみません-。此れから宜しく。)


>ALL

(* 一応、絡んだ人は全員恋人同士って事から始まるので改まって頂かなくて大丈夫です-。)

>柴雨


ﾂ-、ﾙ-ﾙﾙ、（誰も居ないことを承知済みで小さな声でﾒﾛﾃﾞｨを口ずさみ出せば暗闇にぽつり、人影が。口ずさむのを止め羞恥心に駆られつつも仕方なしに歩を進めて。近付くにつれて相手の顔が明らかになると、「ほー」と、拍子抜けな声を漏らして。目を輝かせながら相手に近寄れば「な、なにしてんの」寒くてうまく喋れない模様、）

（/ありがとうございます！此方こそ宜しくお願いします！）

身長：175cm
瞳：深緑がかった黒、丸っこい

（/皆さん書いておられたので付け足しときます！）

>唯人
…(休憩をして再びペットの散歩をしていれば知人が前から歩いてくるのが見えたが何故だか木の陰へと体が動きペットを抱き抱えると木の陰に隠れ

勢郷>
わっ…!
( 朝食の買い出しの帰り公園を突っ切った方が近道となる為､歩いていれば見知った後ろ姿｡悪戯心が疼き､忍び足で近付くと背をﾄﾝｯ､と押しつつ大きな声も上げ )

篠原>
…こーへー｡
（ 街灯の灯る夜道を歩く｡週1で行うお菓子の買い溜めを近所のｺﾝﾋﾞﾆで済ませた手には膨らんだ袋を下げ｡前方からの人影を何気なく見据えていると見知った人物｡暗い顔の彼へﾋﾗﾋﾗ､と手を振り傍へ歩み寄り ）

(/お二人とも絡ませて頂きますねー｡)

紫雨>
…なあ､一人で帰る気?
( ただ見に来ただけの彼は本当に去ってしまうらしく大ざっぱに粗方ﾎﾟﾃﾁの残骸を片せば教室を出て｡廊下を歩く彼へ追い付くと後ろから肩へ腕を垂らし体重を掛け､拗ねた口調で言葉を放ち｡ )

(/私も毎日顔は出せないので…すみません｡恋人の件､了解です｡存分にいちゃいちゃを楽しみますね )

>夜月


…（聞き覚えのある声が頭に響けばゆっくりと後ろを振り返って。「虎」ぽつりと相手の名前を口に出せば何秒か放心して。「虎…虎！虎じゃん！虎〜」先程のﾃﾝｼｮﾝは何処へ、相手だと明確になればｽﾀﾝﾄﾞを蹴り落としてその場に立ち止まりゆるゆると微笑めば嬉しそうに相手の名を連呼して。/）

>笹原、

馬鹿じゃないの?
(彼方からは己は見えないのだろうか?何故か歌を口づさみながら此方に近づく奴に一言毒舌を強いた。だんだん奴もやっと気付いたようで此方をじっと見れば口をぽかんと開けている。「何してんのって、図書館から家に帰ろうとしてんの。」と言えば悪い?といった顔で相手を見る。

(/ 了解。)

>勢郷、

(木の陰に隠れた奴を見遣ればﾂｶﾂｶ、と歩いていき「何隠れてんの?」と不貞腐れた顔でｼﾞﾛﾘと睨み。


>夜月、

当たり前でしょ、誘われてないんだから。
(気怠そうにはぁ、と1つ深い溜め息を吐けば上記を述べる。「重いから、離れて。」じとりと彼を見れば離そうと彼の体を押す。離せばもう一度溜め息を吐き教室の中へ入って行く。

>虎
ひっ！(酷く怯えた声を出せば背後の相手を確認し「な、何のようだ…」と荒い息を整えながら言えば立ち上がり

>唯人
別に…(此方へ近寄り不貞腐れた顔で睨んでくる相手に驚いてしまうがここはと冷静を装って素っ気なく返事し

>紫雨

図書館行ってたんだ！へえ…偉い！（ゆるゆる微笑めば相手の頭をわしゃわしゃわざとらしく撫でてみて。素直じゃないのはいつものことだ、そんなことを思いつつ「あ、そうだ。」と、大して何も入ってない鞄をごそごそとあさりだせば「これ、見て！」と、熊が鮭を捕食しているﾏｽｺｯﾄを相手の目の前にぶら下げて、）

笹原>
俺…そんな居ない｡( 無邪気に何度も名を呼ぶ彼へ冗談交じりに返し｡深夜に会えると思っていなかった事もあり笑みにつられるよう頬を僅かに上げ嬉しさを露わにして｡「晃平…こんな時間に出歩いてると襲われるよ?」街灯で煌めく彼の金の髪へ何気なく触れながら己を棚上げに心配そうに注意し )


紫雨>
冷たいな…今の言葉で更に身も心も寒いー…｡ ( 冷たくあしらわれるも彼の後をついて行き教室へ足を踏み入れ｡棒読みで言葉を放ちつつ彼の席の前に腕を乗せ膝を着き｡「ｸｲｽﾞね｡…俺がこんな時間まで居た理由は､なーんだ…?」間延びした緩い口調で見上げ )

>勢郷、

あそ、じゃ帰るから。
(相手のそっけない態度に己も同じように返す。「じゃ、ばいばい」と冷たく言い放てば手を振り身を翻してその場を歩き出す。

>笹原、

偉くないし。
(何らや笑んでは己の髪を振り乱す奴の手をﾍﾟｼﾘ、と叩くと上記を言って。やり返すように奴の頭もわしゃわしゃと撫で回す。そんな手を止めると彼は弾かれたように鞄を漁り始め、己は不思議そうに反応を待った。そして出てきたのは熊と鮭のﾏｽｺｯﾄ、見た瞬間脱力したように己は溜め息を吐き「だから?」と放った。

>夜月、

勝手に言ってなよ。
(奴の反応にも己は冷たく言い放つしかなく上記をﾎﾟﾂﾘ、と呟いた。鞄をﾛｯｶｰから持ち自分の席の物を仕舞う間奴は構って欲しいのか己の席に膝を着き喋り始めた。ｸｲｽﾞ、と称しているが己的には奴がまるで当てて欲しいかのように出した問題だと思う。「俺が教室で本を読んでたからじゃないの?」と遠回しに自分を待っていたと言ってみる。

( 上げてみる。

>勢郷
ははっ…今の声かーわいい｡( 上げらた声音は普段の彼から想像し難い物で揶揄しながら愉しげに肩を揺らし笑い｡日課だと聞いていたが散歩ｺｰｽまでは知らず偶然会え「ん､白空が居たから声かけたの…今日もしてんだねー…ｺｲﾂ名前何だっけ?」足元でちょろちょろ動くﾍﾟｯﾄの前へ屈むと頭を撫でつつ立ち尽くす彼を見上げて｡ )


>紫雨
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ､唯人…大正解｡( 一連の帰る支度が終わったことを見計らって立ち上がると鞄を脇に抱え､返ってきた解答に疎らな拍手を響かせた「だからー､さっき俺の教室来たとき嬉しかったんだけどなー…ぬか喜びさせられた」はぁ､と態とらしい溜め息を吐きながら自分も鞄を取って来ようとその場を後にし｡)

(/遅くなってすみません｡…こんなﾍﾟｰｽが続くと思いますので､もし愛想付きましたら遠慮なくﾎﾟｲしてやって下さい← )

>唯人
おい、ちょっと待て…(自分も立ち上がれば歩き出す相手の腕を掴んで止め「今ちょうど一人で暇してたとこだから俺の暇つぶしに付き合え…」と述べて

>虎
どこがだ…(自分の上げた声を[かわいい]と言う相手に少し呆れたとゆう表情で上記述べれば「そうか…、あ、コイツはポチ…だ」と犬の名前がベタな名前だったため少し恥ずかしそうにいい

>夜月､

あそ。
(拍手を送る彼を横目に見ながら上記で切り捨てる、まぁ、自分を待って教室に居たのは粗方一緒に帰りたい何て言う煩悩でしか無いのだろう、此方としても同じ気持ちだからこそ教室で他の生徒達が帰るのを見計らい、彼と付き合っていることをバレないようにしているつもり。彼は知っているのだろうか?｢まぁ、一緒に帰りたいんなら早く来てよ、待ってあげるから。｣と若干偉そうに言って。

( いや、此方こそ待たせましたよね!?すみません、今週はテストが多かったのでこれからは大丈夫だと思われます。)

>勢郷、

何?
(緩やかに、だが嫌悪そうに相手を見遣る。｢付き合ってください、でしょ?｣と横柄な態度を見せ相手の反応を待つ。

>勢郷

……｡( 可愛い点を言った所で彼は素直な反応は返さぬであろう｡ぼやく言葉を聞き流し､次いだペットの名は何とも安直で暫し目の前の無垢なワンコを見た後､物言いたげな視線を送り「ポチね…｡うん…まぁ､覚え易いし親しみ易いんじゃないの…」と恥じらう彼をよそに愛称を呟けば己の名をしっかり認識し尾を揺らすワンコの頭を撫でやり柄にもなく表情は緩み )


>紫雨

んー｡( 何時ものこと乍､大柄な態度を背に感じつつ生返事をし密かにほくそ笑んで教室へ｡彼が人目を気にすることは知っているものの己としては所構わず触れ合いたく､其れを図るも冷たくあしらわれるのが日常茶飯事だ｡自席の散らかった菓子類のｺﾞﾐを雑に片し2つの鞄を脇に抱えて戻り「帰ろー｡ｺﾝﾋﾞﾆ寄ろｺﾝﾋﾞﾆ…新作出てる筈だし唯人の家で食お」緩慢なﾍﾟｰｽ歩み掌みせ繋ぐ様､促してみて )

(/まったり、のんびりお待ちしてたので大丈夫です！テストお疲れ様でした！)

名前：榎本 拓斗(ｴﾉﾓﾄ ﾀｸﾄ)
年齢：18歳
性格：優しくて困っている人がいたら放っておけない。照れやすい。
容姿：黒髪に黒瞳。髪の長さは肩より少し長めで前髪はｺﾞﾑで結んでいる。身長は165cmで低め。制服は少し着崩して着ている。

>ﾛﾙﾃ
あっ、新発売のﾁｮｺﾚｰﾄだ！(学校帰りにｺﾝﾋﾞﾆに寄り道すれば好きな種類のﾁｮｺﾚｰﾄの新発売を見つけ周りも気にせずに喜び。「後は……此れも食べたいかな？」等と鼻歌交じりに言いながらｶｺﾞに物を入れていき。

(参加希望です！)

上げ

/(結構、時間が経ってしまいすみません。
此方と同じﾄﾋﾟを再建しましたので、良かったら来てください。

→ http://m.saychat.jp/bbs/thread/404495/