ぬ-し、 2013-12-01 23:41:50 |
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名前/藍知 陸 (アイサト リク)
身長/168
性別/男
年齢/17
性格/明るく元気。だが、本音を言えない所もあり、自分を自分で追い込むくせがある。基本的に優しい。
容姿/いじりけのない黒髪で、前髪をピンでとめている。全体的にダボッとした服を着ているが痩身。大きな瞳が特徴の顔は童顔気質。
(参加したいです!
紫雨 苑 Shion Yuito 18y
。 襟足が肩ぐらいまである紫色の髪に、色白の肌。瞳は碧の二重。身長175㎝で、第2ボタン迄開けた白シャツに黒のフード付パーカーと黒ズボン。
。 面倒臭がり屋&気分屋。意外に甘い物好きで小動物が好き。
( 主のロルテストは、絡みたい方なので無。 )
>藍知、
( ロルテも願いま-す。 )
(わかりました!
……雨(学校からの帰り道。突然降りだした雨にどうすることも出来ず、バックを傘変わりにしては走って近くの店に入ろうとするが全身びしょ濡れで
>藍知、
( 傘を差しながら歩いていると見慣れた姿が見え近付く。やはり奴のようで何やら全身雨で濡れていた、はぁ、と1つ溜め息を吐けば傘を相手に出し、「何、傘持ってきてないの...?鈍くさ。」と毒舌混じりに話し掛ける。
紫雨さん
あ、えと、傘、学校に置いてきちゃって(相手に申し訳なさそうに眉尻を垂らして言えば、“オレ走って帰るから紫雨さんは濡れないように気をつけてくださいね!“と笑顔で言えばすでにびしょびしょのバックをまた傘変わりにして走って
>藍知、
...更に馬鹿。(再度また面倒臭そうに溜め息を吐き相手を見遣る。そして話し終わったかと思うと何故やら彼は走っていく。「ちょ...、本当馬鹿なんじゃ無いの?」ぐぃ、っと奴の腕を引いて傘の中に入れる。「風邪引かれても困るから、大人しく入ってて。」と無愛想に言えば鞄からタオルを出し彼を拭く。
紫雨さん
わッ、す、すいません!…ありがとうございます(傘に入れて貰った上にタオルで拭いてくれる相手に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになり、“あの…オレん家、ここから近いので寄っていきませんか?お礼もしたいので“と視線を相手に向けながら控えめに言い
>藍知、
別に、濡れている奴を放って置く訳にも行かないから。(フィ、と顔を奴から逸らせば上記を述べる。「...行く。」短く答え頷けば、別にお礼何て要らないけど断ったら煩そうだから、と行くことにした。
紫雨さん
そうだとしても、助かります。本当にありがとうございます。(相手に向かい笑顔を向ければ、相手が“行く“と答えたことにびっくりするがすぐに安堵の気持ちとなり、“じゃあ、行きましょうか!あのマンションです''と少し先に見える新設のマンションを指差し
>藍知、
ど-いたしまして。(適当に返事を返し奴の頭を撫でる。やはり、お礼を云われれば照れたようで顔は逸らしたままで。彼が、自宅が彼処だと指を射したのでちらりと横目で見れば、早く行こうと相手に促す。
(寝落ちしました、ごめんなさい! )
>All
( まだまだ募集中。 )
夜月 虎 Yazuki Takeru
18y 187c
*銀髪で項と耳が隠れる長さは寝癖気味。二重の瞳は漆黒。制服は着崩しノーネクタイ。カーディガンかパーカーを好んで着用。
*常に気怠げマイペース。スキンシップと悪戯好き。気になった物へは貪欲。大の甘党+お菓子love。
ロルテ
( 夕日が射す静寂な教室に一人残って黙々と食べる机には菓子類の包装が広げられ、気にする風もなく鞄からまた新たな菓子を取り出し封を開けようとしたも力の加減を誤って破け「3秒ルール…」床へ散乱したポテチを見つめ ぼやいては屈み込み )
(/先程の者です。完成したのでペタリ…。変更点あれば指摘して下さい。)
>夜月、
有り得ない、落ちた物を食べるの?
( 隣の教室で小説を読んでいると隣のクラスでバラバラ-、と何かが落ちる音がして様子を見に来ていると、既に落ちていたお菓子をお彼は何やら食べようとしていた。教室の柱に寄っ掛けてじとり、と見れば上記を述べる。)
(* 返事遅れました。)
名前[勢郷 白空也](seizato hakuya)
性別[男]
年齢[18]
性格[口数が少なく表情も上手くできないためクールに思われがち。そんなこともあり今は明るい性格になろうと努力中]
容姿[癖のあるミディアムヘアーで所々、髪が跳ねている。黒髪。基本ジャージで白のスニーカーを履いている、背丈が172cm]
ロルテスト
…(自分のイメージを変えるべく毎朝欠かさずやるペットの散歩。ふらふらとペットに引かれながら歩いていれば少し疲れた為近くの公園のベンチに腰下ろし
>紫雨
…家だったら食べた。( 呟きを聞かれたのか今の現状から察せられたのか解らないにしろ突然に現れ告げられた言葉だがさして動じず。ただ眠たげな視線を彼へ向け平然と上記を応えた。再び視線を落とすと散らばるポテチを緩慢な動作でのろのろ寄せ集め。 )
(/スローペースでも構いませんよ。駄ロルで申し訳ないですが此から、仲良く相手してやって下さいませ。 )
名前:笹原晃平(ササハラ コウヘイ)
性別:男
年齢:18
性格:温厚な性格/基本怒らない/押しに弱く自分の意思を伝えることが中々出来ない/笑い上戸/
容姿:金髪/一般的なショ-トカット/前髪は眉下/制服は割ときちんと着るタイプ/
ロルテスト:(仕方がなく着いて行ったカラオケ。周りの深夜テンションについていけず無茶ぶりなんかさせられたりして散々だった、と。自転車を漕ぐ気力もなければ前の籠にスクールバッグを乗せ重いフットワークで自転車を押しながら家路を辿って、)
(/参加希望です!誤ったところがあれば指摘お願いします…!)
>夜月、
そ、じゃあ。
( 興味の無さそうな顔で相手の言葉に頷けば目を伏せ振り返えがちに手をひらり、と振る。そろそろ帰ろうか、沈みかけている夕日を横目でちらと見れば教室へ鞄と荷物を取りに行こうと歩みを進める。夕日色に染まる廊下をただ歩く。
(* 平日はなかなか来れることが出来ないので…。此方こそ宜しくお願いします。)
>勢郷、
眠、
( 口に手を添えれば、ふゎ、と口を開け欠伸した。肩に掛けたスク-ルバッグと云うことは周りから見たら学校帰り、なのだが。今日は特別図書館にいた。
(* 遅くなりました-。此れから宜しく。)
>笹原、
(* 暗がりの夜道を歩く、一人暮らしの己。先ほど冷蔵庫の中を覗くと牛乳が切れていた。コンビニに行こう、と思い立てば現在。コンビニへの道を歩いている。すると何故か見た事のある自転車を押す奴がいた。声を掛けようかと悩みながらその姿を見つめる。
(* 遅くなってすみません-。此れから宜しく。)
>ALL
(* 一応、絡んだ人は全員恋人同士って事から始まるので改まって頂かなくて大丈夫です-。)
>柴雨
ツ-、ル-ルル、(誰も居ないことを承知済みで小さな声でメロディを口ずさみ出せば暗闇にぽつり、人影が。口ずさむのを止め羞恥心に駆られつつも仕方なしに歩を進めて。近付くにつれて相手の顔が明らかになると、「ほー」と、拍子抜けな声を漏らして。目を輝かせながら相手に近寄れば「な、なにしてんの」寒くてうまく喋れない模様、)
(/ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします!)
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