七王さん… いつだって、いくらでもあげますよ。 足りないって言うなら、満足するまで与え続けます。 俺には、七王さんだけです。(七王の頬を撫でながら …すいません。口数も少ないから、正直有り難いです。 ありがとうございます。(つられるように薄く微笑む