The wrong world /3L,人数無制限

The wrong world = 間違った世界


間違った世界とは?

現実の私達が住む場所とは遠くかけ離れた、しかし何処か似通った雰囲気を持つ場所。
その中でも勇士と呼ばれる彼等が落とされたのは何処か中世を思い起こされる港町、実際そこでは王政がとられていた。そこに住む人々…否、私達の住む場所で人々と呼ばれる生き物たちは姿形はそれぞれ言葉も考え方も生きる術も何もかもが違った。
しかし幸いにして言葉は違うのに勇士たちはその者達と話すことができた、
頭では違う言葉と認識しているのに何故か話すことが出来るのだ。


間違った世界での勇士たちの目的は?

勇士たちは“あの人物”になんの説明もなく此処へ落とされた。
勿論何をすればいいのかなんて分かる筈もない。
だが人物は言っていた彼等は“新たな勇士たち”だと。
右往左往する彼らの元へ現れたのは3人の“古参の勇士たち”だった、そして彼らは告げる、勇士たちが此処へ送り込まれた理由を。
＿＿＿

どうやら自分たちはこの間違った世界、とやらで間違いを正す役目に有るらしい。
では間違いとは具体的に何なのか？
それは各々で違うのだそうだ。
もとよりここに送り込まれた者たちは何かこの世界でいう“間違い”を持っているのだという。
それが何かは本人達でも分からないそうだ。
だがその間違いを正せたとき自分たちは元の現実世界へと帰れるらしい。
しかし望むのならこの世界に留まることも可能だという。
このとき、勇士たちは誰もが留まることなど考えもしなかった。

＿あの話を(あの出来事を)知るまでは。



あの話(出来事)

『おぉぉっと!!ざーんねん、これはまだ秘密なんだよねぇ…え?知りたい?そんなに知りたい?でもダーメ!!知りたかったら…そうだな、少なくともここの生活に慣れてから…僕が直々に伝えてあげようじゃない。』


ここでの生活

目的(間違いを正すこと)がハッキリとした今、では何をすればいいのか?
それは皆様にお任せしましょう。
ここの暮らしを満喫し、その中で自分の間違いをゆっくり解決していくもよし。
必死になって旅でも何でもして間違いを正そうとするもよし。





『…あ!!そうだそうだ忘れてたよー、ふふ…と、く、ベーつに君だけに教えてあげるねお嬢さん。間違いを探したいなら勇士たち…仲間と協力は勿論…住人と仲良くしてはどうかな?もしかしたら何か、君だけにしか分からないヒントが隠されてるかもしれないよ?』


そんな大声で言ったら他の人にも聞こえるだろうに…なんて疑問が口を出る前にまた、その人物は消えてしまった。
…まさか、態と全員に聞こえるようにしたのかな、なんてのは自分の考えすぎなのだろうか。



まだﾚｽ禁…

✖荒らし成り済まし等は速やかにお帰り下さい。対処としては勧告かｽﾙｰ､通報とさせて頂きます。

✖ﾛﾙは基本30~､場面に合わせて豆や長もどんどんお使い下さい。

✖本体会話には(/)など何かしら伽羅とは違う表現をしてください。

✖顔文字や記号(//､♪､☆…等)の乱用は禁止です。本体会話では多少ありとします。

✖本体喧嘩× 伽羅でも基本は仲良く楽しく。

✖友情､恋愛は自由ですが行き過ぎ厳禁、特定の人と会話するのもﾅｼです。

✖世界観を守った伽羅での参加をお願いします。

✖戦闘行為は原則禁止､時折ｲﾍﾞﾝﾄと称し戦闘に含まれる物もあるかもしれません。

✖最強､美化､悲壮設定等は極力ご遠慮願います。

✖寝落ち､亀レスには寛大に。

✖話し合い､質問等何時でも受け付けます。

✖他ｾｲﾁｬの規約等は必ずお守りください。




まだ少々ﾚｽ禁…

✖古参の勇士3人…男2､女1
(古参の3人は選定式とさせて頂きます)

✖新たな勇士…無制限

✖間違った世界の住人…無制限
(王都の住人迄は良いですが王や王女といった伽羅はご遠慮願います)

✖この港町の警備隊無制限
(隊長1､副隊長1のみ選定)



※伽羅の服装…中世やRPGの様な世界できるものを基準とします。
容姿…勇士たちは基本実際に存在するような容姿で武器などは持っていません、間違った世界の住人は現実世界では有り得ないだろうものも可能です。
年齢…古参の勇士(28~58歳)新たな勇士たち(18~25歳)間違った世界の住人(12~60歳)



『あれ、もうここまで突き止めちゃったの?はっやいなぁ…ﾌﾌ､君たちはこの世界で何を見たのか､果たして真実をつかまえることが出来たのか…正しき人に成れたのか…さぁ、僕に色々聞かせておくれよ。』



それではﾚｽ解除…
『じゃ、始めようか君たちのThe wrong world』

↑追加、1人2~3役迄管理できるのならば許可します。

(/えー、説明等に現れた“人物”こと✖✖✖はｲﾍﾞﾝﾄ等行う際等に基本現れます。そして私のPFは頃合いも見て出来次第投稿したいと思います。)

PF1
名前/保鳥 悠真 (hotori yuuma)
性別/男
年齢/22
立場/新たな勇士
容姿/黒髪垂れた黒目に無造作に伸びた癖っ毛、全体的にひょろ長くひ弱そうに見えるが身長は186と高く体力面も年齢並にはある。服装は言うなれば村人A､の様な薄い服に濃茶のコート、黒ブーツ。
性格/優柔不断で人任せ､自分なりの努力はするがそれにも余り自身を持てない。の癖して頑固なところもあり一度スイッチが入ると強気で強情なめんどくさい奴。
備考/自分の間違いには薄ら見当が付くもののそれを正す努力ができない、挙句他人の間違いにはかなり疎く全然気づく事もない。


PF2
名前/リマエディル
性別/女
年齢/38
立場/間違った世界の住人
容姿/人形に近いが耳は長く尖って右肩からは草花が生えている。身長は164、使い古した感のある薄い空色のワンピースに薄茶けたエプロン、髪は白金のロングを下で団子にして瞳は若葉色。
性格/シャキシャキはきはき肝っ玉母ちゃんの様なさっぱりした性格で口が悪い、しかし義理人情に熱くお喋りでもない、信念を持った女性。
備考/それなりに繁盛している酒場の女主人､独身。かつてとある勇士に恋に落ちたがその思いは告げていない、以降勇士たちに協力的になった。愛称はリマ、しかしおばさんとかつけられると怒る。



((書き終えたので主PF投稿しておきます…余り参考になるか分かりませんが必要な項目はこの程度…かな、と、住人などは種族…的な欄があっても可です。))

（文才のある素敵な世界観だ。警備隊長を希望したいのですが、性格や容姿などの指定がありますか？世界観を壊したくないので参考にしたいのですが...。）

>匿名様
(/お褒め頂き大変光栄です…!特に指定は御座いませんが、強いて挙げるとするならある程度の正義感と､軍服までとは言いませんがそれらしい服装…と言った感じでしょうか…｡)

（わかりました。ちょっとキャラ練ってきますね！）

>匿名様
(/有難うございます、お待ちしてますね!!)

名前/ﾋｭｰｲ・ﾏｯｶ-ｻ-
性別/男
年齢/26
容姿/銀の短髪、赤眼で一重まぶたのクールな顔立ちをしており右目の下に泣きぼくろがある。キツそうに見えるが笑うと右だけ八重歯が覗く。が、あまり笑わない。服は軍服のようなデザインの制服に表は黒で内側は紅いマントを着用している。靴は編み上げたブーツ。
性格/正義感に溢れ冷静沈着かつ規律を重んじる。世界の平穏に尽力しているが口数少なく、部下にとっては理解しづらい行動をしたりするがそれは世界の為である。周囲には真面目で冷たい印象を与えているが不器用なまでに優しいだけだったりする。

（頑張ってみましたが支離滅裂な奴になり、申し訳ございませんOrz）

>匿名様

(/いえいえ!!素敵PF有難うございます…思わず私あらやだｲｹﾒﾝ!!なんて言っちゃいましたよ…直ぐにでも参加許可出したいくらいなのですが一応選定式とさせて頂いているので後一時間程待って他に希望者がなければお願いさせて頂きますー!!)

（イケメ....つけ麺のが正しいかもでs。もし隊長がダメでもあいたキャラで出し直します!!←）

>匿名様改めﾋｭｰｲ…殿

(/つけ麺…それはそれはコシの強い艶やかなしっかりとした喉越しのつけ麺なんでしょうね…←。わわ、それは嬉しいです…!!しかし何かもう参加者様来ても被らない気がする…んですよね…いやしかし…まぁ後30分程お待ちくださいですねぇ…)


(/まだまだ参加者様募集中ですよーﾉ)

(/では10時半!!となりましたが警備隊長希望者がほかにありませんので>10 ﾋｭｰｲ･ﾏｯｶｰｻｰ殿に警備隊長をお願いしたいと思います!!宜しくお願いしますー。)

(/あっ…ｷﾞﾘｷﾞﾘなってなかった…痛恨のフライング…やだ家の時計進んでるのかしら…←。しかし今回はしっかりネットで合わせた時計見てるよ!!よし!!…よし!!10時半!!ｵｰｹｰ!!←)

（ありがとうございます！って、確かにフライングゲットしたな俺w）

>ﾋｭｰｲ殿

(ﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯﾄさせてしまったよ…（震え声）さて…では絡んでしまっても良いのですがどうしましょう、もう少し参加者を待つべきなのか…始めてから待つ…にしても取り敢えず私は最初どちらの子を使えばよろしいでしょうかね任せる!!←)

(/募集上げです)

(/上げますー。)