修哉 なっとくいかない《んー、と考え「えぇー」と驚いたようなそぶりで「あー、そっか…」しゅん、と落ち込んだようで肩を落として「俺はもう、17の高2ですぅー、子供じゃないですぅー」と口を尖らせながら 龍太郎 ここにいた!《ふふん、と得意気に笑い「んー、俺も暇なんだよー」と頭をかきながらふへ、と笑って