4人組bl/人数制限有

((あ、つけたし設定でわんこ設定つけたし良いですか？))

櫻木
あ、そうなん?えらいﾃﾞｶｲ声で呼びよるから用事やと（相手の笑顔につられて此方も笑っては「んまぁ、ｱﾚか暇で丁度見つけた俺を呼んだんか」と推測しながら言い

櫻木
((いいですよ!

龍太郎

((こんちわ！早速ですが、絡ませていただきますね))

あれ、りゅーたろ？《保健室に入るとカーテンの隙間から覗き見して相手の姿見ると不思議そうに首をかたむけ「なにしてんの？授業中だぜ？」と相手に問う

修哉

ふふん、俺は元気なのが取り柄だからなっ！《と笑った顔で胸を張りながらいう「…なぜ、わかったし」わざと驚いたようなそぶりを見せてケラケラ笑い

相川
んー…（仮病を使い授業を抜け出して保健室へｻﾎﾞりに行くと相手が居たので「あれ、相川もｻﾎﾞっりなん?」と笑って言って

櫻木
おぉ、そうやな、櫻木には確かにそれしか無いわ（と笑って言っては「いやいや、櫻木はわかりやすいだけやって」と言いつつ「んで、俺も暇なんやけど、何しよ?」と言い

遊真
よぉ、遊真じゃねーか。何ってサボってるに決まってるだろ(相手の姿を見て問われたためさも当たり前かのようにサボりだと答えれば「丁度良かった。俺の話し相手になれ」と相手の肩を掴み無理矢理自分の方へ引っ張り

修哉
そういう修哉だってそうだろ？(考えてることは同じなんだなと思いつつニヤリと笑み上半身だけ起こし

修哉

それしかないってどーゆーことだよ《むう、と頬を膨らませて「まじでっ、俺、そんなわかりやすいか？」と首をかたむけ、うーん、と考え「…何するか？鬼ごっことか！」名案と言わんばかりの顔で相手の顔を自信満々に見て

相川
いやいや、俺はちゃんと病気で来たで?仮病っていう病気で!（とﾄﾞﾔ顔で言っては「まぁ、確かに根はｻﾎﾞり目的で来たけどな」とｻﾗﾘと本音を言っては笑って

龍太郎

くっくっくっ、お主も悪よのぉ《と某時代劇の台詞を口にすればケラケラと笑い始めて「うわわっ…」相手に引っ張られると転びそうになるが制止してほぅ、と息をこぼすと「いきなり、ひっぱんなよ」と

櫻木
そーゆう事や（と笑っては「わかりやすいで～」と頷きながら言って、相手の提案を聞いて「鬼ごっこ…二人でか?」と苦笑しては相手の自信満々の表情を見て「元気って言うより…子供とちゃう?」とからかって

修哉
だったら、俺もサボりたい症候群に掛かってるわ(と冗談を冗談で返して「ま、どうせサボってても一人じゃつまらなかったし、ある意味感謝してるぞ」と相手の肩を軽く叩き笑み

遊真
んな台詞マジで言う奴初めて見た(相手の言葉に一瞬目を丸くしつつけらけら笑い「んなこと知らねぇよ。暇なんだよ俺は」と悪びれる様子もなく

相川
その症候群俺もとちゃう?（と笑いながらいっては「まぁ、一人はつまらんもんな」と苦笑して「けど、保健室やでなぁ、結局暇になるんとちゃうやろか、する事無いし」と笑って言って

修哉

なっとくいかない《んー、と考え「えぇー」と驚いたようなそぶりで「あー、そっか…」しゅん、と落ち込んだようで肩を落として「俺はもう、17の高２ですぅー、子供じゃないですぅー」と口を尖らせながら

龍太郎

ここにいた！《ふふん、と得意気に笑い「んー、俺も暇なんだよー」と頭をかきながらふへ、と笑って

櫻木
あはは、まぁまた人数多い時にでも鬼ごっこしよか(と小さい子に言い聞かせるように言い「そうかい、…ぷっ、やっぱ子供にしか見えん」と一度相手をじっくり見るも噴出して笑って

修哉
患者二人もいるのかよ、恐ろしい症候群だな(と相手に合わせ笑いつつ言い「そこは修哉がなんとかしてくれるって期待してるぜ」と期待の眼差しを相手に向け言い

遊真
なんだってー(棒読み且つ無表情で言い「遊真、暇だからなんかしろよ」と笑顔で無茶振りして

修哉

ん、そうだなー《ニコニコと笑った状態「ちげぇし！」む、と頬を膨らませ相手をじと、と睨んで

龍太郎

…棒読みっ？！《がーん、と良いながらしゅん、と肩を落としながら「…なんかしろって……んー………変顔やる！」とにっこり笑った顔で変顔する

相川
俺等以外も結構おりそうやけどな（と苦笑しては「えー、そんな期待要らんわー」とﾀﾞﾙそうに相手を見てはちゃんと考えて「んー…あ、ｺﾚやるわ」と思いつかなかったので取敢えず棒付き飴を渡して誤魔化そうとして

《落ちますね！お相手感謝です！！明日、一応レス返ししますね！》