一人目のメイドさん← 2013-11-30 19:14:24 |
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>桜
なあ、マジで何なんだよ…。全く話が見えねーんだが。(憎たらしいくらいのドヤ顔決める少女と目が合えば、素通りすりゃ良かった…という後悔だけが残り。相手が勝手に土下座したとはいえ、いつまでもそのままにしておくわけにもいかない。重い溜め息つきながら仕方なく屈んでは「あのさ…取りあえずそれやめてくんね?」立て、と言いたいらしく、若干不機嫌モードで)
>黒崎様
はい!(命令と認識したらしくびしっ、と立つと「何故に…そんなに嫌なのでしょうか?」んー、と困ったような顔をすると首をかしげて
>桜
嫌だとかの問題じゃなくね?いきなり御主人様だのなんだの言われてもワケわかんねえっつの。…まあいーや、取りあえず送ってやる。家案内しな。(まず論点が大きくズレている事にまたも溜め息が。面倒臭そうに頭を掻くと、同じく立ち上がり。面倒事はさっさと済ませてしまおうと、相手を自宅まで送り届ける事にし)
(少し落ちますね、また覗いてみます!)
>黒崎様
……そうでしたね…!!えへへ…すみませんでした(丁寧にお辞儀をすると微笑んでみせて、「あ、いえいえ…。結構遠いので。」近くの公園の上に見える山を指さすとあの中にあります。と
((/了解しましたー!!
>桜
あんなとこに家なんかあったか…?(示された方向には山しか見えず、不思議そうに首を傾げて。「まあ…取りあえず行くぜ」未だ訝しい思いは拭えないが、このおかしな少女を送り届けようと歩み進め)
>匿名様
((/えと…ずっと前のご主人様がずいぶんときていないのでご主人様でいいでしょうか?^^
>黒崎様
はい!!(ふふん、と鼻歌を歌いながらスキップすると、あっ。と思い付いたようにカバンから飲み物を取りだし、「よかったら…どうぞ。」とすっ、と相手にさしのべて
>桜
ん?ああ…サンキュ。(己とそこまで大差ない年齢だろう相手がスキップし出せば呆れたような表情を向けるも、とりあえず飲み物を受け取って。「…なあ、何でそんな格好してんの。罰ゲームじゃねえのかよ」相手の格好を改めてまじまじと見やりながら疑問を投げかけ)
>黒崎様
だ、だから本物のメイドですって(む、とした顔で相手を見ると「ばーか、ばかばか。」なんてとてもメイドが使う言葉じゃない事を相手に向けて
>桜
はあ…、仮に本物のメイドならちゃんと御主人が居るんだろ?(未だ納得できない様子で横目を向けていたが、何やら暴言のようなものを吐かれれば「…やっぱ偽物だな」貰った飲み物のキャップを外しながら小馬鹿にしたように)
(/お久しぶりです、上げておきますね)
All
本日は冷えますね....
(なんて呟くようにいいながらマフラーを巻き直すと庭の掃除を続け
>奏
マジかよ。でけー館だな…(桜と共に辿り着いた館の立派さに唖然としつつ眺めて。ふと、庭掃除している少女が目につく。桜とはまた異なる雰囲気のメイド服に身を包むその少女に近付いて)
…なあ、あんた此処の人?
>匿名様
(メイドは主様と奏様のお二人がいらっしゃるかと思います。
主でもないのにでしゃばってすみません;;)
黒崎様
えっ?あっそうですが...
(相手に問いかけられると一瞬だけキョトンとしてしまう。すぐに「えと、桜ちゃんにつれられてきたということは....」なんて小声で呟く。すぐに「新しいご主人様でしょうか?」と遠慮気味に問いかけ
>奏
んなのこっちが聞きたいっつの。くそ寒ィ中公園のベンチで寝てたから取りあえず連れて来た。(話がさっぱりわからないと肩を竦めては桜にちらりと視線をやり、相手へと戻し。「その格好、あんたもメイド…だよな」和風な雰囲気とはいえ、明らかにメイド風の相手をじろじろと見やりながら質問を)
黒崎様
えっ...そうだったのですか...桜ちゃんをつれてきてくださりありがとうございました
(と述べると頭を下げる。数秒後に「説明不足申し訳ありません、私たちは此処の館の主人になってくれる方をお二人探しているのです。」と述べると続けて「もしよろしければなっていただけないでしょうか」と遠慮気味に問いかける。メイドかと問いかけられると「はい、一応ここの使用人をしています」と答え
>奏
いや、突然んな事言われてもわけわかんねーし。大体主人になれっていうのも何か面倒な事とか裏があったりするんじゃねえの。(未だに現状を把握し切れない様子で眉をひそめると困惑したように頭を掻き。何か裏があるのではと、疑わしげな視線をやりながら率直な意見を述べて)
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