ご、ご主人様…？

>奏さん

そ、そういえば奏さんは何が好きなんでしょう…？(あっ、とした顔をすると深く考えこんで、台所をうろうろとして

<如月ちゃん
(微笑み返し
あ、その金髪ってさ地毛ですか~⁇(綺麗な金髪なので染めてるのではないかと思い問いかけ

<宇奈月ちゃん
そっか…なれてないのか~(ちょっと嬉しそうな顔をし
んー…今はいないのか…じゃあさ、たしか猫がここに入って行ったから探してもいいかな~⁇(と問いかけ

>八神様

あ、いえ…ハーフですので…地毛です(にっこりと微笑むと足元に石ころがあり、それをふんずけてまた転び←

<如月ちゃん
へぇ~ハーフなんだ~ハーフ初めてみた~(目をキラキラさせ急に相手が転んだもんでビックリして慌てて起こし「大丈夫ですか⁈」と問いかけ、内心、目を離すと危なっかしいから放っておけないな~ …なんて思い

桜ちゃん

....?
(相手のいる台所にいくとｳﾛｳﾛしている相手を見つけ「どうしましたか?」と問いかけ

八神様

あっはい
(相手の嬉しそうな顔に不思議に思いながらも返事をする。猫を探していいかと述べる相手に「はっはいどうぞ」と述べたあと「あの、ご迷惑でなければご一緒にお探ししましょうか?」と遠慮気味に問いかけ

>奏さん

あ!
奏さん…!(相手を見つけると「好きな食べ物はなんですか？」ととい

>八神様

う…いたた…(涙目で相手を見ると、はっ、と慌てたように起き上がり、「大変失礼いたしました!!」と

桜ちゃん

好きな食べ物ですか...?
(相手の言葉に数秒考えると「和食系なら」と述べ

>奏さん

わ、和食…。
作ってみますね!!(早速冷蔵庫から魚を取り出して

桜ちゃん

ありがとう
(相手が作ってみるというと上記を述べながらも"頑張れ...!"と考え

((/朝ですねー、寒い寒い…←
　絡み文書きますね♪
　あ、あとご主人様を一名募集しております^^

>all

んぅ…(何時ものように寒い朝、なかなかお布団から出れないなぁ…。
と考えている内に気持ち良さそうに寝てしまった。

(/上げさせていただきますね-!)

ALL

今日の予定は…
(玄関の掃除を軽くし終えると上記を述べる。「とりあえず…お昼ご飯とか掃除でいいですね」と呟くように言い


桜ちゃん

桜ちゃん…そろそろ起きてください
(相手が寝ていたため優しく叩くように起こす。続けて「朝ごはんできていますよ、それといつもご飯食べるお部屋も温めておきましたから着替えてきてください」とのべ

((/うああ…お買い物行ってました><

>all

むぅ…私一人だけですね…。
ちょっと寂しいかもです…(眉を下げ微笑むとてきぱきと掃除を始めて

(/そうだったのですか!私もすぐ私情で落ちてしまっていたのでお互い様ですね＾＾
あっあげておきますね)


桜ちゃん

…ただいまもどりました
(館の扉をあけると上記を述べる。珍しく和風系のメイド服ではなく清純系とでも言えるような私服を着ながら買い物袋を持っており

>奏さん

あ、おかえりなさい…!!(急いでﾊﾞﾀﾊﾞﾀと廊下を走り、ようやく玄関に着くと荷物、もちますね、と買い物袋を受け取り

桜ちゃん

あっ、ありがとう、じゃあよろしくお願いします
(相手が荷物を持ってくれるとﾆｺﾘと頬笑みながら上記を述べる。「ちょっと部屋に行ってくるね?」というと己は自室に一度戻りエプロンを持つと台所に向かい

>奏さん

あ、はい!
わかりました(こくりと頷くとぴょこぴょこと台所へ向かい

桜ちゃん

……
(ﾆｺｯと頬笑みながら台所に向かう相手を見た後エプロンを持ちながら己も台所に向かう。台所に入ると「その荷物そこにおいておいてもらってもいいかしら?」と近くにあるﾃｰﾌﾞﾙを指差したあと私服の上にエプロンをつけ

名前）黒崎 司(ｸﾛｻｷ ﾂｶｻ)
年齢）18
容姿）赤寄りの茶髪。少しつり目。装飾品はピアスのみ。私服は細身でモノトーンのものが多い。178ｾﾝﾁ。
性格）気分屋で我儘。少なからず俺様傾向あり。口は良くないが男女問わずわりと話す方で、面白い事には首を突っ込みたがる。他人をからかうのも楽しいらしい。
備考）低血圧で朝が弱い。

(　参加希望です。
まだ募集してましたらよろしくお願いします!!　)

>黒崎様

((/大丈夫ですよ^^どうぞご参加下さい!…と、早速絡み文書きますね♪

……(スヤスヤと小さく寝息をたて、何処と関係なく寝る己はまた公園のベンチで寝ている。こんなメイド服で寝ていたらきっと誰かにからかわれるだろうに、その事も関係なく眠りについてしまった。

((/な、なんかホームレスみたいですね…><↑

＞桜

は…？(学校帰り、近道にと公園を横切ると、ベンチの上ですやすやと寝息を立てるメイド服の少女を発見し。この寒空の下、こんな姿で寝ている少女を不審に思い、連れは居ないのかと辺りを見回すもそれらしい影は見当たらず。見てしまったからにはそのまま素通りも出来ず、仕方なしに「おい、あんた」軽くゆさゆさと揺さぶって)


(絡み文ありがとうございます、絡ませて頂きました!
これから宜しくお願いします)

>黒崎様

んぅ……(もぞもぞ、と動くと小さく欠伸をして目を開くとそこには学生らしき男性がいて。びっくりして起き上がりあると「え、えと…どちらさまですか？」と微笑みながら首を傾げ

((/はい、此方こそ宜しくです^^

＞桜

どちら様ですか、じゃねえよ。何なんだあんた。このくそ寒ィ中んな格好で…(あり得ねぇだろ、といった勢いで言葉をぶつけ、呑気に微笑み返してくる少女を訝しげにじろじろと見やり)

>黒崎様

むー…そんなこと言われましても…(困ったように相手をガン見すると「あ!コスプレと思ってますでしょう…？」と

＞桜

あ？コスプレじゃなかったら何なんだ。いいからさっさと帰りな。御主人様が待ってんだろ。(相変わらず不審者を見るような視線を浴びせており。きっと罰ゲームか何かだろう。小馬鹿にした口調向ければ、さっさとその場を立ち去ろうと)

>黒崎様

…決めました。(小声でぼそりと言うと相手の後につき、「ご主人様!今から館に行きましょう？」と相手はいいもしていないのに此方が勝手に決めつけたかと思うと相手にもついていって

＞桜

ちょっと待て…誰が御主人様だ。つぅかついて来んな、さっさと帰れ。(突然御主人様などと呼ばれ、びたりと足を止め。ひきつった笑みを浮かべながら振り返れば、犬でも払うようにシッシッと)

>黒崎様

………(無言でかたまると相手が見ているうちに土下座して何故かしらないが顔だけあげてドヤ顔きめて←

＞桜

なあ、マジで何なんだよ…。全く話が見えねーんだが。(憎たらしいくらいのドヤ顔決める少女と目が合えば、素通りすりゃ良かった…という後悔だけが残り。相手が勝手に土下座したとはいえ、いつまでもそのままにしておくわけにもいかない。重い溜め息つきながら仕方なく屈んでは「あのさ…取りあえずそれやめてくんね？」立て、と言いたいらしく、若干不機嫌モードで)

>黒崎様

はい!(命令と認識したらしくびしっ、と立つと「何故に…そんなに嫌なのでしょうか？」んー、と困ったような顔をすると首をかしげて

＞桜

嫌だとかの問題じゃなくね？いきなり御主人様だのなんだの言われてもワケわかんねえっつの。…まあいーや、取りあえず送ってやる。家案内しな。(まず論点が大きくズレている事にまたも溜め息が。面倒臭そうに頭を掻くと、同じく立ち上がり。面倒事はさっさと済ませてしまおうと、相手を自宅まで送り届ける事にし)


(少し落ちますね、また覗いてみます!)

>黒崎様

……そうでしたね…!!えへへ…すみませんでした(丁寧にお辞儀をすると微笑んでみせて、「あ、いえいえ…。結構遠いので。」近くの公園の上に見える山を指さすとあの中にあります。と

((/了解しましたー!!

＞桜

あんなとこに家なんかあったか…？(示された方向には山しか見えず、不思議そうに首を傾げて。「まあ…取りあえず行くぜ」未だ訝しい思いは拭えないが、このおかしな少女を送り届けようと歩み進め)

空いてるキャラありませんか？？

>匿名様

((/えと…ずっと前のご主人様がずいぶんときていないのでご主人様でいいでしょうか？^^

>黒崎様

はい!!(ふふん、と鼻歌を歌いながらスキップすると、あっ。と思い付いたようにカバンから飲み物を取りだし、「よかったら…どうぞ。」とすっ、と相手にさしのべて

＞桜

ん？ああ…サンキュ。(己とそこまで大差ない年齢だろう相手がスキップし出せば呆れたような表情を向けるも、とりあえず飲み物を受け取って。「…なあ、何でそんな格好してんの。罰ゲームじゃねえのかよ」相手の格好を改めてまじまじと見やりながら疑問を投げかけ)

>黒崎様

だ、だから本物のメイドですって(む、とした顔で相手を見ると「ばーか、ばかばか。」なんてとてもメイドが使う言葉じゃない事を相手に向けて

＞桜

はあ…、仮に本物のメイドならちゃんと御主人が居るんだろ？(未だ納得できない様子で横目を向けていたが、何やら暴言のようなものを吐かれれば「…やっぱ偽物だな」貰った飲み物のキャップを外しながら小馬鹿にしたように)

(メイドさんは空いてませんか？

(/お久しぶりです、上げておきますね)

All

本日は冷えますね....
(なんて呟くようにいいながらﾏﾌﾗｰを巻き直すと庭の掃除を続け

＞奏

マジかよ。でけー館だな…(桜と共に辿り着いた館の立派さに唖然としつつ眺めて。ふと、庭掃除している少女が目につく。桜とはまた異なる雰囲気のメイド服に身を包むその少女に近付いて)
…なあ、あんた此処の人？



＞匿名様

(メイドは主様と奏様のお二人がいらっしゃるかと思います。
主でもないのにでしゃばってすみません;;)

黒崎様

えっ?あっそうですが...
(相手に問いかけられると一瞬だけｷｮﾄﾝとしてしまう。すぐに「えと、桜ちゃんにつれられてきたということは....」なんて小声で呟く。すぐに「新しいご主人様でしょうか?」と遠慮気味に問いかけ

＞奏

んなのこっちが聞きたいっつの。くそ寒ィ中公園のベンチで寝てたから取りあえず連れて来た。(話がさっぱりわからないと肩を竦めては桜にちらりと視線をやり、相手へと戻し。「その格好、あんたもメイド…だよな」和風な雰囲気とはいえ、明らかにメイド風の相手をじろじろと見やりながら質問を)

黒崎様

えっ...そうだったのですか...桜ちゃんをつれてきてくださりありがとうございました
(と述べると頭を下げる。数秒後に「説明不足申し訳ありません、私たちは此処の館の主人になってくれる方をお二人探しているのです。」と述べると続けて「もしよろしければなっていただけないでしょうか」と遠慮気味に問いかける。メイドかと問いかけられると「はい、一応ここの使用人をしています」と答え

＞奏

いや、突然んな事言われてもわけわかんねーし。大体主人になれっていうのも何か面倒な事とか裏があったりするんじゃねえの。(未だに現状を把握し切れない様子で眉をひそめると困惑したように頭を掻き。何か裏があるのではと、疑わしげな視線をやりながら率直な意見を述べて)

参加希望です!!、

＞匿名様

(ご希望はどちらのキャラになりますでしょうか？
最近主様のお姿が見えず…)

((/主ちゃん只今ですよー!!←
　えと…希望者様はご主人様の方なら…

(お帰りなさい！また宜しくお願いしますね!!)

あ

＞桜

…で、あいつ何処行ったんだ？(不意に姿が見えなくなった桜をきょろきょろと探し)

((/久々にあげようかしら…←