ご、ご主人様…？

>八神様

は、はい!
ご主人様はあと一人来る予定なのですが…。その方がき…っ(地面に座ったまま話していると「たたないの？」と問われ、はっとした顔をするとご主人様の手をかりるなんて…と思い金髪を揺らしながら立ち上がり

>奏さん

あ、奏さん…!
お掃除ご苦労様です、手伝いますね？(倉庫からほうきを出してくると床をはいていき

<如月ちゃん
へぇ…主人は二人なんですか~早く来るといいですねもう一人の主人♪
(天然なのかな…⁇なんて思いながら彼女を起こし「…髪…綺麗ですね」と微笑みかけ

<宇奈月ちゃん
…掃除なんかして、つまんなくないのですか~⁇(ひょいっと壁から顔を出し問いかけ

桜ちゃん

あっ桜ちゃん...ありがとう
(相手に話しかけられるとﾆｺﾘと微笑みながら上記を述べる。手伝うといわれると「お願いします」と続け

>八神様

か、髪…あう…そ、そんな事…あ、有りませんよ…?(いきなり言われた事に顔を赤くすると慌てた表情で目をそらして

>奏さん

えへへ…今日はご主人様をつれてきたんですよ(にっこりと微笑むと

八神様

....っ!
(相手に話しかけられるとﾊﾞｯと振り向く。相手の顔をみると見覚えのなかったため少々驚きながらも「えと、これが仕事なので」と述べ


桜ちゃん

そうなの?
(相手の言葉をきくとﾆｺﾘと微笑みながら「ありがとう、それとご苦労様」と相手の頭を軽く撫で

<如月ちゃん
ううん、とっても綺麗だよ♪(と微笑みかけ
(なんか、彼女の顔が赤い気がして「あれ…⁇なんか顔 赤くない~⁇」と問いかけ顔を覗き込み

>八神様

あ、か、顔が赤いのは貴方の見間違いで…か、髪の毛が綺麗に見えたのも貴方の見間違いです…。(下手に言うと、目を逸らし続けて

>奏さん

ふふん…♪(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み

<宇奈月ちゃん
へぇ…仕事ですかぁ…(と言うと彼女に近づき「えらいですね♪」なんて言いながら頭撫で、「あっ…俺、怪しいものではないですよ⁇(焦)…俺は八神碧って言います♪猫を追いかけてたら君を見つけてね…。君の名前は⁇」と微笑みながら問いかけ

桜ちゃん

嬉しそうですね
(微笑みながら頭を撫で続ける。「あっ今日のお昼は何がいいですか?」と問いかけ

八神様

....えっ、あの
(頭を撫でられると顔を伏せてしまう。名乗る相手に顔を上げると「そうですか、よろしくお願いします」と一礼しながら述べる。名前を聞かれると「あっ、申し遅れましたが宇奈月奏といいます、ここの使用人をしています」ともう一度一礼をしながら述べ

>奏さん

あ、お昼…奏さんは休んでいて下さい!…私が作りますね。(言い残すとたたたと廊下を走り

<如月ちゃん
見間違い…ねぇ…(意味不に笑い
あ、立ち話もあれですし…森の奥の館に行きませんか⁇熱あるかもしれませんし…(可愛いなぁなんて思い、なぜかうるさい心臓を抑え問いかけ

<宇奈月ちゃん
あ…ごめんね 頭撫でられて嫌でしたよね(シュンとした顔をし
宇奈月…奏…可愛い名前ですね♪とても貴方にあってますよ♪(満面の笑みで褒め「使用人って事は主人もいるって事だよね~⁇」なんて当たり前のことを問いかけ

>八神様

あ、そ…う、ですね!
いきましょ!( 優しく微笑みかけると歩き出して、“髪、綺麗って言ってくれたな…、嬉しかったな。”なんて小さく心で呟いて

桜ちゃん

えっあっあの
(走り去ってしまう相手を見ながら少々困った顔をする。相手が心配だったので掃除用具を片付けて相手のほうに向かい

八神様

あっいえ、なれてないといいますか...その
(相手の様子に焦りながら上記を述べる。可愛い名前なんて言われると「そんなことはないです」と続ける。主がいるのかといわれると「誠に残念なことに今はおりません」とのべ

>奏さん

そ、そういえば奏さんは何が好きなんでしょう…？(あっ、とした顔をすると深く考えこんで、台所をうろうろとして

<如月ちゃん
(微笑み返し
あ、その金髪ってさ地毛ですか~⁇(綺麗な金髪なので染めてるのではないかと思い問いかけ

<宇奈月ちゃん
そっか…なれてないのか~(ちょっと嬉しそうな顔をし
んー…今はいないのか…じゃあさ、たしか猫がここに入って行ったから探してもいいかな~⁇(と問いかけ

>八神様

あ、いえ…ハーフですので…地毛です(にっこりと微笑むと足元に石ころがあり、それをふんずけてまた転び←

<如月ちゃん
へぇ~ハーフなんだ~ハーフ初めてみた~(目をキラキラさせ急に相手が転んだもんでビックリして慌てて起こし「大丈夫ですか⁈」と問いかけ、内心、目を離すと危なっかしいから放っておけないな~ …なんて思い

桜ちゃん

....?
(相手のいる台所にいくとｳﾛｳﾛしている相手を見つけ「どうしましたか?」と問いかけ

八神様

あっはい
(相手の嬉しそうな顔に不思議に思いながらも返事をする。猫を探していいかと述べる相手に「はっはいどうぞ」と述べたあと「あの、ご迷惑でなければご一緒にお探ししましょうか?」と遠慮気味に問いかけ

>奏さん

あ!
奏さん…!(相手を見つけると「好きな食べ物はなんですか？」ととい

>八神様

う…いたた…(涙目で相手を見ると、はっ、と慌てたように起き上がり、「大変失礼いたしました!!」と