主/ 2013-11-29 07:54:48 |
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里穂 栞 rio siori
牝 、 高校1年生
普段は周りから良く思われたいが為に優しく穏やかでしっかりしている様に見せている。裏では里穂組のリーダー。普段の彼女とは裏腹に口調は悪く荒っぽい。強がりで頑固。何でも自分で解決しようとしては無理をする。困っている人が居れば助けないと気がすまない。根は優しくて頼りになる存在だが不良だと知った相手に最初は口調が悪過ぎだが少しすれば普段通りの話し方だったり、とにかく解らない性格の女の子。/ 黒髪で腰辺りまで伸ばしてある髪。喧嘩する時も基本下ろしたまま。前髪は4:6位で分けていて普段は伊達眼鏡を掛けている。制服は普段はしっかりと着ているも1人の時はかなり着崩している。私服は基本楽な格好で動きやすい服装。肌は白い方で身長156c。腕にはブレスレットを付けている。勉強は学年2位、運動神経抜群。
__鳴呼、解った。後でそっちに行くから。
( 図書室。誰も居なくて自分の素を出せる場所には丁度良いんだ。電話している相手は己の組仲間。凄く頼りになる奴だからあたしは信頼してる。小さく息を吐き出して上記。ぷつり、と切れた電話を耳から離せばポケットに直して本棚に凭れ掛かれば視線を感じる。誰だろうか、あたしを見ている人は。視線を感じる扉の方を見てみれば笹岡君。もしかして今のを見られてしまったかも知れない。うん、此処は取り敢えず普段通りに話してみようか。「_えっと、笹岡君。どうかした?」と首をゆるり、と傾げて彼を見詰めてみた。さて、彼はどう云う反応するんだろうか。 )
( うお、かなり遅れてしまい申し訳ありません!!/ぺこり。 参加希望です! 検討御願い致します! )
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