__...ん、おやすみ。 (目を瞑り眠りにつく彼。その前に述べられた言葉に笑みが零れる。そっと彼の髪に触れ上記を呟く。可愛い。いつ頃から思い始めた感情だろうか。己の腕の中で眠る彼の額に唇を押し当てる。"起きるなよ。"そんなことを願い乍も今度は彼の口端に口付け。「__...俺だけの俊にしていいかな。」真顔で呟く。暫したてば笑みを零しなーんて。と小さく肩を竦め布団から出ようとして身体を捻る。)