主 2013-11-28 23:59:57 |
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__...いや、俺が落ちるじゃん。
(彼が自分の真上を跨いだ時、このまま抱き締め様とも思ったがきっと怒るだろうなと苦笑いを零す。壁側に入り込んだ彼。布団の中に潜れば冷えた足。そっと己の足先を当ててみては「__..冷た。」とつい一言洩れる。暖め様と足を絡ませて。隣に彼がいる。嬉しさのあまり笑が溢れると彼の方に身体を向けて。きっと此方を見るなとか思ってるんだろうな。「__落ちそう。」そう言って態と彼に寄る。暫しすると目を瞑り。)
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