ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ× ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ2 でほのぼのなりきり‼、

>ソニア

あぁ、よろしくな(相手が微笑むのを見てから何故かコクリと1回頷き左記を述べ


>七海

いやいや、それお前のじゃないだろ(なんとなくノリでツッコミを入れた後に「その内また同じような雲が見つかるだろ」と確信は無いのに自信満々に述べ

≫日向さん
やはり皆さまお優しいのですね！
わたくしは、とても嬉しいです((満足そうに頷いてはポンと手を合わせ

>ソニア

そりゃそうだろ(優しいという言葉に多少驚きつつも「犯罪者集団じゃないんだし」と多少ジョークを混ぜてみてその後「特に約1名はすごい優しいと思うぞ」とうんうんと頷きながら述べ

≫日向さん

約一名…ひょっとして日向さんですか？
先ほども優しく微笑み返してくれましたし！((屈託のない笑顔で手をポンと合わせては目を輝かせ

ソニアさん>>
うん、宜しくね?
うーんと、ソニアさん、一つ質問していい…かな?ソニアさんは暇な時間何をしてすごしいるのかな?((宜しくねと挨拶をした後、ふと澪田さんに言った言葉を思い出しては、ソニアさんは普段どんなことをしているのだろうと思い呟いて

日向くん>>
むぅー、そうだけど…って、日向くん無駄に自信満々に言うんだねー((ぷくぅーと頬を膨らましては何故か自信満々そうに言ってくる相手に無駄に…だなんて言葉を口走り

>七海さん

…なか、ま…。…そのぉ、わ、私も仲間で、良いんですかぁ?
(　仲間、等と言われたのは初めての事で戸惑い乍も仲間についての相手の話を真剣に耳に入れる内、自分は一切関係思っていた、尚且つ根強い信頼が必要な仲間と云う関係。自分何かを仲間に入れて何の得があるのだろう、と思考巡らせても答えは出なかったのか確認する様に首を傾げ恐る恐る訪ねて。自分の迷惑じゃないか、と云う問いを受けてか証明する様に自信に満ち溢れる表情を表に出す相手に「 えへっ、…書いてない、ですぅ…。 」何て嬉しそうに。　)


>澪田さん

な、なめる何てとんでもないですよぅ…、!さ、流石澪田さん、ですぅ…!!
(　錯乱状態の侭有無を言わさず輪の中へと放り込まれれば視線泳がせ挙動不審になりつつ。此処に居ていい、でもなく此処に居なきゃいけない、等と己の存在否定しない処か求めてくれる相手の言葉に「　ふええ…、有難う御座いますぅ…。 」何て、絞り出した言葉と共に滲ませたのは何時もと違った嬉し涙で。又、自分何かが日常を送る事に対して羨めば其の縁遠さに馬鹿にされると思って居たのだが、明るい表情向けられ乍返ってきたのは純粋と云う二文字が似合う台詞。ふぇ?、と驚いた様に間抜けな声を出すも促がされる侭「 み、澪田さんの明るさとかぁ…全部全部羨ましいですっ…!!　」等と本心からくる台詞を吐き。　）


>狛枝さん

…ふゆぅ…。
(　広い道の端を歩いていれば見知った様な後姿を見つけ、何か話し掛けようと何個かパターンを考え乍覚束無い足取りで歩いていれば追いつかぬ侭軽くストーカー状態になっており。/←/其の侭進んでいればお約束、とでも云う様に何も無い所で顔面から地べた目掛けて見事に転倒し、寝そべる様な形から顔を上げれば地面に置かれた肉まんと其れに群がる黒い無数の蟻、「 ひぃい、!! 」と後ずさるも其の儘にはしておけず肉まんに付着した蟻を指先で払えば其の蟻が運べる一口程度の肉まん千切ると地べたに戻し、余った肉まんはエプロン白衣から取り出したビニール袋へと入れ片付けて。　)

( /　肉まん美味しいですよね勿体無i…っと、初めまして!←
　　　 全然丁寧じゃなかったですよね、すみません!!取り敢えず罪木がすっ転び乍絡んで行ったのでお相手して頂ければ幸いで御座います、!　）


>日向さん

…そ…そうですよね、私みたいなノロマが脱ぐのを待ってる時間なんて日向さんには無いですよね、ごめんなさいぃ…。
(　自分の行動の効率が悪いのは自覚しているのか、思いの他固く結ばれた紐を慌てて外そうとするも手を掴まれれば抵抗する訳にも行かず動きも静止し“償い”として会話に誘われれば償いとは大抵何かを代償として差し出す等嫌な事でしか無い筈なのだが相手と話せるというのは自分にとって褒美とも取れる光栄な事柄で。そんなことで良いのか、と拍子抜けした様に相手の顔色窺い乍「 そ、そんな事で良いなら喜んで…ですぅ、!! 」と。　)

( /　おお、日向ｸﾝに丁度良いと思って頂けるのなら遠慮なくうざうざで行っちゃいますｎ((　/ ではでは、本体は消えますのでｹﾞﾛﾌﾞﾀちゃんのお相手宜しくお願いします、超高校級の相談窓口様!!、←　)

≫七海さん
普段…ですか、えっと…遺跡や図書館で殺人鬼シリーズの書物を読んだりしていますよ((ふふっと笑いながら
七海さんは普段何をなされているんですか？

(うわああああ歓迎されとる嬉しい目から米がﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ。゜゜(´□｀｡)°゜。/←/私の中の捏造多めがんだm/殴/何卒宜しくです……！)

喜べ人間共……この制圧し氷の覇王が直々に貴様らの元へ会いに来てやったぞ、フッハハハハ！！お邪魔します(高笑いしたかと思うと丁寧にお辞儀し)

>ソニア

…え？(彼女から予想外の言葉を聞き少したじろぐもすぐに「いや、俺じゃない」と手を左右に振りながら述べ


>七海

世の中無駄な事なんてたくさんあるだろ？(「無駄に」の部分を強調してくる彼女に対し空を見上げながら何気なく上記を述べ


>罪木

…いつも思うんだが、何でいつもそこまで自分を悲観視するんだ？(彼女が静止した事を確認してから手を離し少し間を置いてから上記を呟き、顔色を窺われなが「喜んでいる」という言葉を聞き「そこまで喜ぶ事じゃないだろ？」と何気なく首を傾げ

(/了解いたしました！日向君こと相談窓口にお任せあれ！(ｷﾘｯ←)

>田中

(/そりゃ歓迎しますよ！当たり前でしょう！(ﾄﾞﾔ←　いえいえ、こちらこそよろしくです！)

お…おう(いつものように彼のよく意味が分からないような言葉を聞き、いつも通りだなと思っていたら急に丁寧にお辞儀をされたので驚きながら上記を述べ

≫日向さん
ムッハー！日向さんは照れ屋さんなのですね！
ジャパニーズ照れ屋日向さんなのですね…！
約一名が自分だということを言うのが恥ずかしくて照れてるんですね？((目をキラキラと輝かせながら

≫田中さん
よろしくお願いいたしますね！
田中さんとお話出来るのを楽しみにしてますね((にこりと微笑んでみては

(/遅くなって申し訳ありません((((；ﾟДﾟ)))))))
非似ですが精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!
そして素敵な仲間がそれって来ましたねぇ)


みんな、よろしく頼む

>ソニア

いやいや、本当に俺じゃないから(照れ屋という予想だにしない言葉を言われて、ハァと溜め息をつきつつもとりあえず否定しなくてはと思い上記を述べ

>辺古山

(/いえいえ！こちらも精一杯頑張って…るのか？←　ともかくよろしくお願いします！
確かにどんどん集まってきてますね～)

あぁ、こちらこそ(とりあえずコクリと頷きその後何故かボーッとし始め

罪木さん>>
当たり前だよ。歓迎するよ?((胸に手を当て微笑みながら
うん、だよね。「誰に話しかけるか」じゃなくて「誰と話すか」なんだよ!
勿論そこには、罪木さんも含まれてるよ。
だって…私にとって罪木さんは大切な仲間だもん。((だなんて真っ直ぐな目をし、罪木さんに向け言い放ち

ソニアさん>>
そうなんだー。ソニアさんは楽しい事を見つけるのが上手なんだね。
私は、ゲーマーだからね!普段はいつもゲームをして過ごしてるよ。
後は…ほぼ、眠るくらいかなー。((…と、口元に人差し指を持っていき他に何かあったかと考えては眠るだなんて単語しかでず

>>日向さん
そう…だったのですか…わたくしの勘違いだったのですね…すみません日向さん…((ガクッと肩を落として自分が勘違いではしゃいでたのを反省しては苦笑し

>>辺古山さん
よろしくお願いいたしますね！((丁寧にお辞儀を深々と

>>七海さん
ゲーム…というのはそんなに面白いのですか？
わたくし…初めて聞くものだったので…((興味を持ち

＞澪田
（/いえ、そんなたいしたことしていませんよ！でも喜んでもらえて此方も嬉しいっすよぉおおお！/黙/）

これ以上俺に対するソニアさんの評価を下がらせたくねーんだよぉ（よほど嫌われたくないのかいつになく弱腰になって。しかし次に続く相手の言葉を聞けば「おっ、それ良いな。お前の言うとおり俺の柄に合ってそうだしな」なんて先程とは打って変わり、にいっと笑えば後頭部で手を組んで）

＞罪木

誰も邪魔だなんて思ってねーから、な？日向の奴みてーに上手くは言えねぇんだけど…一部除いて皆良い奴だからそんな気を固くしなくても良いんだぜ（まるで男友達と接するときと同じような感じで相手の背をぽんぽんと叩いて。きっと不器用ながらも彼なりに仲良くしようぜと意味合いを込めた上でやっているのだろう/←/）

＞七海

（/ふっ、見破られたのなら仕方ない。私こそが神ｄ((黙/ふおおっ…！貴女はどこまでお優しいのですかっ…！/大丈夫ですよー全然気にしていないので！）

ソ、ソニアさんが…癖になったらどうしてくれるんですｋΣじゃなくて！確かに構ってもらえてっけどよ、これはどちらかというとなじられてんじゃねーかよっ！（愛しい相手の姿を見ては揺さぶる手を止め瞳をきらきらと輝かせるがハッと自我を取り戻せば首ぶんぶんと振り否定して）

＞狛枝

（/此方こそ宜しくお願いします！/大丈夫ですよ、焦らず自分のペースで返していってくださいね）

お、あれは狛枝…Σげっ、何だよ、何なんだよこれは！すっげー蟻が集ってるじゃねーかよ（先程スーパーから調達してきたペットボトルに入ったコーラを片手に肉まんに蟻が群がっているのを見ては気持ち悪そうな顔浮かべて。急いで去っていく相手の後を追いかければ「ちょ、おい待てよ！あれってお前の夕御飯だったりしねーよなぁ･･･？」と半分青ざめながらも相手の腹具合は大丈夫かどうかを心配して）

＞日向

（/２回続けてお礼を言うなんて…やりますｎ((殴/いえいえ、どういたしまして！）

…え、意味か？（あー…と唸りながら頬を掻いては「意味はな、普通の友達よりも格段に上…親友をも超えた心許しあえる仲っつーことだよ。」と何だか言いずらそうにしながらも話せば「…あ、もしかして俺とソウルフレンドになるのが嫌だったか？」なんて言い顔色伺うようにして相手のことを見て）

(ドヤ顔……だと！？/←/もうここ見つけた時歓喜とかじゃ足りないくらい発狂しました/((ﾔﾊﾞｲ)

ふむ、日向創か……では問おう、貴様ら人間共はこの結界内に集い、どんな言霊を交わしていた？(どうやら仲間外れの様になったのが寂しかったらしく、何の話をしていたのか尋ねて)

＞ソニア

フッ、俺様の邪気に恐れを成して逃げるのなら今の内だがな……！宜しくお願いします(不敵な笑み浮かべて頭下げ)


＞All

(愉快な仲間たちがいっぱいで本当に嬉し楽しいです……！イン率低めと思いますが、宜しくお願いします！！)

>>左右田さん
左右田さんもいらっしゃったのですね！
よろしくお願いいたしますね((にこりと微笑んでは