ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ× ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ2 でほのぼのなりきり‼、

>七海さん

…なか、ま…。…そのぉ、わ、私も仲間で、良いんですかぁ?
(　仲間、等と言われたのは初めての事で戸惑い乍も仲間についての相手の話を真剣に耳に入れる内、自分は一切関係思っていた、尚且つ根強い信頼が必要な仲間と云う関係。自分何かを仲間に入れて何の得があるのだろう、と思考巡らせても答えは出なかったのか確認する様に首を傾げ恐る恐る訪ねて。自分の迷惑じゃないか、と云う問いを受けてか証明する様に自信に満ち溢れる表情を表に出す相手に「 えへっ、…書いてない、ですぅ…。 」何て嬉しそうに。　)


>澪田さん

な、なめる何てとんでもないですよぅ…、!さ、流石澪田さん、ですぅ…!!
(　錯乱状態の侭有無を言わさず輪の中へと放り込まれれば視線泳がせ挙動不審になりつつ。此処に居ていい、でもなく此処に居なきゃいけない、等と己の存在否定しない処か求めてくれる相手の言葉に「　ふええ…、有難う御座いますぅ…。 」何て、絞り出した言葉と共に滲ませたのは何時もと違った嬉し涙で。又、自分何かが日常を送る事に対して羨めば其の縁遠さに馬鹿にされると思って居たのだが、明るい表情向けられ乍返ってきたのは純粋と云う二文字が似合う台詞。ふぇ?、と驚いた様に間抜けな声を出すも促がされる侭「 み、澪田さんの明るさとかぁ…全部全部羨ましいですっ…!!　」等と本心からくる台詞を吐き。　）


>狛枝さん

…ふゆぅ…。
(　広い道の端を歩いていれば見知った様な後姿を見つけ、何か話し掛けようと何個かパターンを考え乍覚束無い足取りで歩いていれば追いつかぬ侭軽くストーカー状態になっており。/←/其の侭進んでいればお約束、とでも云う様に何も無い所で顔面から地べた目掛けて見事に転倒し、寝そべる様な形から顔を上げれば地面に置かれた肉まんと其れに群がる黒い無数の蟻、「 ひぃい、!! 」と後ずさるも其の儘にはしておけず肉まんに付着した蟻を指先で払えば其の蟻が運べる一口程度の肉まん千切ると地べたに戻し、余った肉まんはエプロン白衣から取り出したビニール袋へと入れ片付けて。　)

( /　肉まん美味しいですよね勿体無i…っと、初めまして!←
　　　 全然丁寧じゃなかったですよね、すみません!!取り敢えず罪木がすっ転び乍絡んで行ったのでお相手して頂ければ幸いで御座います、!　）


>日向さん

…そ…そうですよね、私みたいなノロマが脱ぐのを待ってる時間なんて日向さんには無いですよね、ごめんなさいぃ…。
(　自分の行動の効率が悪いのは自覚しているのか、思いの他固く結ばれた紐を慌てて外そうとするも手を掴まれれば抵抗する訳にも行かず動きも静止し“償い”として会話に誘われれば償いとは大抵何かを代償として差し出す等嫌な事でしか無い筈なのだが相手と話せるというのは自分にとって褒美とも取れる光栄な事柄で。そんなことで良いのか、と拍子抜けした様に相手の顔色窺い乍「 そ、そんな事で良いなら喜んで…ですぅ、!! 」と。　)

( /　おお、日向ｸﾝに丁度良いと思って頂けるのなら遠慮なくうざうざで行っちゃいますｎ((　/ ではでは、本体は消えますのでｹﾞﾛﾌﾞﾀちゃんのお相手宜しくお願いします、超高校級の相談窓口様!!、←　)