人類最強×奇行種(人類最強募集)

どう致しまして。あなたも色々と大変だろうからね
(ソファーに座って)

遅れちゃってごめんね、あげとくねー

お前こそ大変だろう、いつも（変わらず

（俺こそ遅れました。

迷惑野郎（排除対象者）が来た。下げよ..

ちょっと用事してて来れなかったんだけど…リヴァイいるかい？

＞ハンジ
ああ、居る。俺達の居ない間に荒らされたようだな..
いきなりですまないが、飯食ってくる。また戻る

意外と早く会えたみたいで良かった。了解、じゃあ待ってるよ

帰った、待たせて悪いな（戸を開け部屋の中に入ってきて

（返すの遅くなりそうですorz

お帰り〜。大丈夫だよ
(相手の姿を見つけるとひらひらと手を振って)

(了解です！)

ああ..にしてもお前が元気そうで良かった（安心したような表情を浮かべ

あはは、もしかして心配してくれた？
(へらりと笑って相手を見て)

した..あ、いやしてねぇ...（素直に答えてしまったため少し恥ずかしく急いで訂正して

ま、別に良いけどね
(訂正したことに気づくもそれ以上は追求せずに口元に笑みを浮かべながら嬉しそうにして)
それと明日は忙しいから、もしかしたら1日来れないかもしれないんだけど…(申し訳なさそうにつぶやいて)

ああ、来れなくたっていい仕方のないことだからな。
愛しき者ならいくらでも待てる..？（今さっき自分の吐いた台詞をゆっくり遡ると思い出すのは『愛しき者』というワード、いっきに恥ずかしくなると手で顔を隠すようにかぶせ

え、あなた今何て……あー、まああれだよね！リヴァイとは付き合い長いしさ、同僚っていうか！戦友みたいな？あはは！
(まさか相手の口からそのような言葉が出てくるとは思わずに驚いて。照れている相手の様子を見てこちらも気恥ずかしくなって照れ隠しをするかのように1人で勝手に喋り始めて)

あ、いや..それもそうだが。やはりさっきのが俺の本心らしい...
俺はお前が好きだ。（照れながらも真っ直ぐに相手を見て

私を好きになるなんて、変わってるよね〜。うん…私もリヴァイのこと好きだよ
(普段だったら相手のことをからかうものの真剣に告白をされるとそれも出来ずに恥ずかしさから目を逸らして。しばらくして自分の想いを口にし)

(こんにちは。時間が出来たので書き込みしておきます！兵長とハンジが想いを伝えあったところで確認したいことを一つ…。本体恋愛ではなくキャラ同士の恋愛になりますが、それでも大丈夫でしょうか？)

そうか、安心した…(まだ恥ずかしさが残っているのかうつむいて

(逆に本体恋愛とかよく分からないのでそっちの方が助かりますよ。

あはは、照れてるリヴァイなんて珍しいよね〜！
(自分も恥ずかしさを隠すかのように相手をからかい肩を叩いて)

(わかりました！遅くなりましたがコメントしておきます)

そ、そうか？..というか、別に照れてねぇよ（少し顔を上げ相手を見て

（了解。有り難うございます

へ〜？まあ素直なリヴァイが見られたから良しとしようかな
(にやにやとしつつ相手を見て)

さてと、今日はもう寝るね！おやすみ〜！

なかなか来れなくてすまなかった。居るか？

やあ、久しぶりだね！居るよー！

良かった..最近背後の奴が忙しくてな、なかなか来れなかった。

リアルの方が大事だから、気にしなくて良いよー！

感謝する。まぁ取りあえず..（何か話題がないかと考え込み

うん！そういえばさ、私ちょっと風邪ひいちゃって…リヴァイは風邪とかひいてないかい？

俺は大丈夫だが..珍しいなお前が風邪をひくなんて（若干心配そうな表情を浮かべると立ち上がり何処かへ駆けていき戻って来ると手には毛布。それを相手の体に巻いてやり

私も一応人間だからね
(へらへらと笑いつつ相手が何処かへ行くのを黙って見て。毛布を身体にかけられると「ありがとう」とお礼を言って包まって)

一応も何も確かに人間だな（相手の額に手を置き『少しだが熱があるんじゃねぇか？』触ってみると少々熱かったため呟き

あなたがよく私のこと奇行種とか言うからさ。そうかな？熱計ってないからわかんないや
(冗談を交えつつ少し熱いと言われても自覚がないのかたいして気にしてなさそうで)

まぁ、その辺は深く気にするな。ああ、何となくあるような気もするがやはり計らないと分からないな（余程心配なのかまた立ち上がると今度は体温計を持ってきて相手の脇へ挟み

そうだね。…この待機時間が暇なんだよなあ
(脇に体温計を挟みつつソファーに座って体温計が鳴るのを待ち)

そんなものあっと言う間だろ（ぼーっと相手の方を眺めながら

(しばらくすると体温計が鳴って脇の下から取り出して。微熱があるようで)
あー…、やっぱりちょっと熱あるみたい

やはりあるか..今日はゆっくり休め（軽く相手の頭を撫でると何処からか氷の入った袋を持ってくると相手の額へ乗せて

やあ、久しぶりだね。かなり間が空いちゃってごめんね
来たからあげておくね！

今日はあなたの誕生日だね。リヴァイ、誕生日おめでとう！

久しぶりだな、待ってたぞ。
誕生日か..有り難うな。

なかなか来れなくてごめんね。
そうそう、ちゃんと誕生日プレゼントもあるよ！

いや、問題ない..たまに忙しいのはお互い様だ。
そこまで気を遣わなくても大丈夫だが、有り難く受け取っておこう。

ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ。
プレゼントは巨人の体液とケーキだよー！←
巨人の体液…私の宝物なんだけどさ、リヴァイにあげるよ、受け取ってくれ！←

きょ..巨人の液体？何だその得体の知れない気持ち悪ぃやつは、それはお前で大切にしてろ。俺が持つよりお前が持っている方が使い道がある

えー！気持ち悪くなんかないよ、酷いなあ。そこまで言うなら私が持ってようかな

是非そうして貰いたいな。
一日遅れたが、一応クリスマスがあるという訳でこれをやる（何処からか己なりにまとめた巨人の生態についての本を差しだし『奇行種のお前にはぴったりだろ』と失礼極まり無い発言をして

え！？これを私に？マジで？うおおぉ、すげー嬉しい！本当に貰っていいの？
(本を見るときらきらと目を輝かせながら嬉しそうに受け取るとはしゃいで相手の発言は耳に入っていないようで1人で大騒ぎしていて)

ああ、構わないが..それは俺がまとめた物だから多少誤りがあるかも知れねぇぞ（喜ぶ相手の姿を眺めながら満更でも無い表情を浮かべて

私のためにまとめてくれただけで嬉しいよ！
(機嫌良さげに微笑んだまま相手を見て)

また遅れちゃったけど…あげておくね！

そうか、なら良かった（立ち上がると『すまん、いきなりだが今日は寝る。』と立ち上がって寝室へ向かい

昨日は会って早々悪かったな。そうとう疲労が溜まっていたらしい..
取りあえず此処で待っておくからな