光希> 俺一回ハムスター亡くなってから飼うのが無理になった(ふっと何かを思いた出すような微笑みを浮かばせ。「許す」相手のふてくされようにへらっと笑い。 (感謝ですっっ。 晴斗> いやいやいやいやあやあ、晴ちゃんよお、棒にも程があるっつうな(ごくんと一口飲んでは引きつり笑みで拒否し。生まれてこの方料理が成功したことなく。「飴、やるよ」それがいいと頷き (了解です!お相手ありがとうございました。