主 2013-11-26 23:27:09 |
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[主の考えでは、遠く離れた白崎の母が勝手に一人暮らしの白崎優麻の家を、すむ場所のない人達に提供し始めた・・・。みたいな感じだったんですけど・・・、これでよければ白崎優麻の家に来るところからお願いします!]
今日から此処にお世話になるのね…。
(白崎氏の家の前、家を見上げながらポツリと呟けばキャリーバッグを引き摺りながら玄関前まで歩いて。ピンポーンとチャイムを押せば、「ごめんくださーい!」と家の中にいるであろう相手に声を掛けて)
(/遅くなってすみません!ロルはこんな感じで宜しいでしょうか…?)
名前/神谷 秋(カミヤ アキ)
年齢/15歳/中3
容姿/パーカーにジーパンとゆうかなりのラフな格好茶髪のツンツン頭
性格/かなり明るいスポーツが好き恋愛に対しては興味がないわけではない
役柄/男B
((男Bで参加希望です))
>心
はーい…。どちら様ですか…?(少し冷たく言ってドアを開ける)【ロルは長くなくてもいいです!なにせ主が苦手なものですから…。長くても問題はありません!なので大丈夫ですよ♪】
>神谷秋様
【ありがとうございます!!なんとなくでいいので入ってきて下さい!】
名前/東條 結衣/トウジョウユイ
年齢/15歳/中3
容姿/茶色のカーディガンにスキニーパンツ。ストレートの黒髪を後ろで括っている。
性格/基本誰にでもフレンドリーでポジティブ思考。一人より大人数でいる方が好き。大胆不敵、言動がちょっと図々しかったり。
役柄/女A
(女Aで参加希望です!)
>心
えっ・・・。お世話?此処で?えっ?(親からはなにも聞かされていなくて、驚きを隠さぬままとりあえず聞いてみる)
>秋
んで、君も?(側にいたので同じ目的かなと思い聞いてみる)
>東條結衣様
[ありがとうございます!周りに合わせてお入りください!]
秋>
あなたも…なんですね。これから宜しくお願いします。
(隣で起こった会話により自分と同じだとわかればにこやかに右手を差し出して握手を求め)
優麻>
あなたのお母様から聞いてませんか…?
(きょとんと首を傾げれば此処に来る事になった経緯を説明し)
名前:遠野 結来とおの ゆら
年齢:15歳/中3
服装:ラフな格好が多く、スカートやあまり履かない。ズボンが多い。
性格:ツンデレで思ったことを素直に口に出来ない。直ぐに生意気口を叩いてしまう。
役柄:女B
>心
えっ…。(携帯を見ると一件のメールが届いており、ため息をつく)はぁ…。聞いてないよ…。あのバカ母さんめ…。
>秋
えーとよろしく…?(まだ信じられず疑問文になってしまう)
>遠野結来様
【ありがとうございます!!なんとなくでいいので入ってきて下さい!】
秋>
えと、お名前は何て言うんですか?
(にこりと微笑みながら握手を交わせば相手の名前を尋ねて)
優麻>
そういう訳なので、これから宜しくお願いしますね…?
(溜息を吐く相手に困惑顔になれば遠慮がちに上記を言って)
>絡み文
ええっと、此処?(方向音痴な為此処に来るまでもかなりの苦労だった。もう一度メモを確認するとインターホン押して)
【 ロルは下手くそなんですが宜しくです!】
>心
ヨ、ヨロシクオネガイシマス・・・。(人と話すのが苦手なため言葉が変になる。)
>結来
また人・・・はぁ・・・。まぁどうぞ上がって・・・。(玄関で手招きして)
>白崎
ふ~ん…ま、そのうち慣れてくれればいいや!!(ニッコリ笑いながら言い
>篠原
あ、名前?神谷秋だよ!君は?(笑顔で答えて自分も聞いてみて
>遠野
お、君もここに住む子?(笑顔で相手に聞いてみて
結来>
こんにちは。あなたも今日から此処に住む人ですか?
(玄関前に居る自分の隣まで来た相手に笑顔で話しかけて)
優麻>
あ、私の名前は篠原心って言います。あなたは?
(申し遅れたとばかりに自己紹介をすれば相手に名を尋ね)
秋>
秋さんですね。私は篠原心って言います。
(確かめるように相手の名前を口にすれば自分の名前を相手に教えて)
秋>
いいですよ。
(にこっと笑いながらOKを出し)
優麻>
優麻さんですね。改めて宜しくです。
(にこっと笑みを浮かべながら上記を言い)
優麻>
…急にお伺いしちゃってご迷惑ですよね。
(浮かない顔をする相手にしゅんとして)
秋>
わかりました!
(こちらも笑顔になれば元気良く返事をして)
>秋
はぁー・・・。(ため息をつきながらも握手する)
>心
いや、・・・まぁ・・・。(一度は否定するがはっきり言って迷惑なような気がするから微妙な返事をしてみる)
>心
ふーん…俺もだけどね~(笑顔で言い
>優麻
そんなに嫌なら無理して握手しなくてもよかったんだけど?(と言いながら軽く相手にデコピンをして
優麻>
…でも他に行くアテが無いんです。此処に置いて頂けませんか?
(無理は承知で頼んでみて)
秋>
そうなんですか。やっぱり人間元気が一番ですよね。
(くすっと笑みを浮かべながら言い)
秋>
そんな所に座ったらズボン汚れちゃいますよ?
(くすっと笑いながら首を傾げつつ相手を見て)
優麻>
ありがとうございます。
(申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をすれば中へと入って)
>秋
いや・・・、人は苦手だから・・・。(当たり前のように話す)
>みんな
部屋どうする?
寝れる場所は3カ所しかないんだけど・・・。
なら秋はそこの通路の一番手前、
心は奥の部屋を使ってくれ。
俺の部屋は真ん中の部屋だからなんかあったら言ってくれ。(それだけ言うと自分の部屋に入っていく)
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