紅国の王女サマ> あ…あの娘たしか…(女の子を探しキョロキョロと辺りを見回していれば視界に相手が入り敵軍の王女様だとわかれば普通は逃げるであろう。…しかし彼は自ら歩み寄れば「美しいお嬢さん、俺と一緒にお茶でもいかがでしょう」とどんな神経をしているんだと問いかけたくなるほどいつも通りの口説きをし) [素晴らしいロルですが!?←/あと名前のところは国内での名も入れた方が?;]