アーサー・カークランド 2013-11-25 20:05:15 |
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『俺は呼ばれた側だしな…じゃあ退屈で干からびそうになった時はお前で潤わせてもらおー…っと。ふふ。…………まだ青いチェリーでも押せば柔らかくなんのかな。』(自分へと当てられたウィンクにくすくすと笑み溢しながら足を組み換えれば、その場から離れる相手の背中を見送ってからにぃ、と笑んでからぽつりと呟いて。)
…!、……フラン、シス…。…その…。……っ、だ、大丈夫だ。すぐ持って……。……なあ。さっきあいつとここ合わせた時…、……どきっとした…?(耳に流れ込んできた相手の声色に嬉しさの反面何を言えばいいんだといった緊張感に目を泳がせ、近付いてくる相手の名を確認するようになぞればああ、心配してくれたのか。なんて思えば幸せで堪らず。肩に感じる相手の手の暖かさに胸が締め付けられ、何から説明しよう。魔法をした理由?嫉妬?それとも罪悪感?なんて迷えば目を伏せたまま相手の額に手を伸ばして)
…っ、……な、……で、…ッ…!……撫でて、…ほし…、い…。(むっ、と不機嫌そうに眉潜めてから握った手を触り続け、)
ッ…こんの…!…っ…そばにいて欲しいっつってんだろばかばかば……ぃ、わせんなくそひげくそひげくそひげ。(意地の悪い相手を悔しげに見てから肩ぽかぽか!、……完全に俯いてぶつぶつ、)
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