アーサー・カークランド 2013-11-25 20:05:15 |
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『好きも何も俺はあんたをあいつから奪おうとは考えてねぇもんー。遊んでほしいだぁーけ。……あのチェリーの話聞いてやれよ。解ることあるかもだから。』(確かに元の本体と自分の存在は違う物。とはいえ重苦しく干渉する気はないのだろうあっさりとそんなことを宣えば相手の読んでいた本を手にとってそれを眺め出せばそのままキッチンへと向かう相手の背中にそう言葉を投げ掛けて見送り)
………。(ぐるぐると葛藤がまざりあう思考回路の中自慢の紅茶を完成させてあとはポットとカップを持っていくだけ、というにあんな声あげて場を濁してしまったんじゃないか。なんて思えば出るタイミングが解らずにティーセットをのせたトレーを両手にキッチンに立ち尽くしており/。)
…っ、…っ〜〜……。……ばっ……う、……うぅう……。(顔面を一気に沸騰させながら言葉なくせば頭に触れてる相手の手ぎゅうっ、)
…お…おれ、は…っ…俺…!………っ。…一緒、いて……ぅ。…ほし……う、……うぅうううばかー!(必死に言葉紬ぎ出しながら裾ぎうう!…ふいっ!/←)
遅くなっちまったな……待たせちまって、…悪ぃ。
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