ぬし 2013-11-25 11:35:09 |
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黒斗
__そっか、
(/、 倒す。やはりその言葉が先か、当たり前だよね、そう考えてはただ上記を呟く事しか出来ずにいては無表情のまま 「 あぁ、いるよ 」 会ったことある筈、なんて思っていてはすぐ前記を述べて 。 少し溜息付いては歩きだして )
荻野目
_何故私の名前知ってるの..?
(/、 名を呼ばれては無表情のままだが内心驚いたようで声も少し低くなってはただ警戒心を高めながら相手を見て 、。 「 何で、? 」 敵の言うことなんて聞けない、昔からの考えはやはり抜けない事に少し己も子供だな、なんて思っていながらも上記 。 )
瑞樹
へぇ・・・そうか。死なない程度に頑張れよ (その敵というものに興味がないのか自分は関係ないかのように言うとそのまま去っていく相手の背中に見て「お前・・・なんでわざと無表情にしてんだ?」となんとなく声をかけてみる。特に意味はない
黒斗
_随分と部下にまでなめられてんだね、私。
(/、 告げられた言葉に驚きはせずただ無表情で淡々と述べて、。特に捨てられたって裏切られたって問題無い、慣れているから。そんな考えを持っていて。去ろうとしてはまさかの問いに 「 わざと、?馬鹿らしい質問だね。..感情事態に興味は無い。 」 振り向かずに前記を述べている己も勿論無表情だろう。何を言いだしたんだ彼は。 )
瑞樹
興味ない・・・ね。はっ、いいねぇ (はっ、と鼻で笑うと怪しい笑みを浮かべる。背中を向けている相手に近づくと「じゃあ俺はそんな孤独なリーダーと一緒に戦いますかね」そのまま相手の肩をポンっと叩くと、先に行ってるぞ・・・と相手より数歩隙を歩き
黒斗
_意味分からない。
(/、 興味無しに良いと言うのはどういう事なのか、つい上記を口に出しては息を一つ吐いて 。 勿論彼の表情は背を向けている為分からないが良い顔はしていないだろう、。肩に手を置かれ述べられた言葉にただ数秒無言でいて先に行く相手の背を見ていては 「 何が孤独なリーダーだよ。..あんただって.. 」 なんて聞こえないくらいの声で呟いたりしては足を進め 。 )
瑞樹
・・・おっと。勘違いはするなよ?俺は孤独なんじゃない。生まれてから1人なんだ。むしろ普通だ。1人が俺の普通なんだよ (相手の呟きがかすかに聞こえたのかふっと後ろを向いて上記を述べる。他人が聞けば意味が分からないような内容でも何でもないように話す。そして前を向くと「そうだ。これが普通なんだ・・・」1人呟くとそのまま前へと足を進める
黒斗
_あんたが少し羨ましいや。
(/、 振り向いた相手に少し首傾げてみては告げられた言葉に表情は変わらず無表情だが声は少し震え気味に上記を呟いたりしては歩く速度を少し早め 。 微かだが少し聞こえた声に何故か唇を噛んではただ黙っていて 。 )
瑞樹
まぁ、俺なんて目的も何もなくただただ生きてきて何にも興味を持たなかった・・・。その結果が今の俺ってわけだな。正直言ってつまらないが、何も後悔はしてない (相手に言っているのか歩きながらひとり言のように言葉を発する。話し終わると溜息をつき「ったく・・・少し話すぎたな。切り替えるか」そう言うといつもの表情に戻り何事もなかったかのようにし
黒斗
_少なくとも..Darkmake、私達はあんたの仲間だよ
(/、 後悔はしてない、少しその言葉に目を微かに見開けば直ぐ様何を思ったのか上記をさらりと述べては数秒後己の口を抑えただ相手から視線外して、。何も無かったようにする彼に少し心配になっては少し歩き 「 ..別に..あんたが一人だって思わなくてもいいと思う 」 自身でも何をしているのか、そんな思いより行動が先に出たのか相手の背に軽く抱きついては前記。やっぱ、おかしいな、己。 )
瑞樹
(落ちてしまってすみません!レス返しますね!)
・・・そうか。それはありがたいな (後ろ手でヒラヒラ手を振って適当っぽく言葉を返す。仲間ね・・・、そう心の中で呟くと急に背中に人の温もりを感じる。何だと思って視線を後ろに向けると相手が自分に抱きついてるのを見て「っと。なんだいきなり。どうした?」何も変わらない平然とした声で尋ねる
名前/山城 梨紅
読み/Yamashiro Riku
性別/女
種族/Shainmake副リ
容姿/銀髪に近い水色の髪を持つ。髪は背中の中ほどまで伸びており、二つに分けた三つ編みを両方で輪になるように止めて青いリボンを付けている。耳には小さなピアス。目は赤。服装は白く、袖の部分が広がった厚い服。コートのようにも見える。丈は足首迄。両横にチャックがついており、そこの部分と、裾と袖口の部分は青い線になっている。白いハイヒールのブーツ。白い帽子を被っている。
性格/明るく優しく見えるがとても厳しい。寧ろ残酷。強い人がとても好き。普通にしていると優しそうなのでその見た目に騙されることも多いが、ゆったりとした喋りはするものの優しく接することはあまりない。本当は仲間全員をかなり信用している。実は仲間思いで、仲間が傷つけられるととても精神が不安定になる。
備考/純日本人では無く、ハーフ。
武器/ほとんど能力が武器。だが、鞭を使う時も。
能力/武器をなんでも出せる。一つの武器につき2分までしか出していることができない。一度に5つ迄出現可能。銃については、銃本体は1つ、弾1つと考える為、銃は非効率的。
年齢/23
ロル/
…、雨ねぇ…(幹部の修行姿を外で眺めていたところ、頬に雨が落ちてきて自然と視線は上を向き、また落ちてきて段々と勢いをます雨に顔を嫌そうに歪めるとゆっくりと建物の方に歩いて戻って行き、入り口で立ち止まると振り向いて修行を未だに続ける幹部達に満足そうに微笑むと傘を取り出しくるりくるりと回し乍その様子をまた眺め始めて
((参加希望です!不備があれば必ず直しますので^^
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