闇と光　/ nl

Shainmake　

何時もは普通の一般人だがある日電話で｢選ばれし者｣と言う理由である場所に集合となった,

そこはｱｼﾞﾄ｡何も知らないﾒﾝﾊﾞｰ達に送られたﾒｰﾙは街や親等､色々な人や物が操られ消され等の行動を目の当たりにした。助ける事を決意した自分達は力を高め街や親､選ばれなかった皆を助ける為敵と対面する



Darkmake

昔から何も恵まれず周りから捨てられ闇の中で暮らして来たﾒﾝﾊﾞｰばかりが集まる｡それを復讐にいらないものは消す｡いるものは絶対に手に入れる。敵と見なしたShainmakeを全力で潰そうとする。

Shain

ﾘｰﾀﾞｰ　=　ﾁｰﾑのﾘｰﾀﾞｰであり慕われる事が多くなりボスと呼ばれる､｡皆を指示する位置に立つ。
副ﾘｰﾀﾞｰ　=　ﾘｰﾀﾞｰの右腕みたいなものであり､ﾘｰﾀﾞｰが居ないとき指示する位置で副ﾎﾞｽ等と呼ばれる


幹部　=　ﾘｰﾀﾞｰ､副ﾘｰﾀﾞｰを先頭に色々な意思を持ちながら戦闘へと向かう｡



Dark

ﾘｰﾀﾞｰ　=　ﾎﾞｽと呼ばれDarkの皆を救いDarkmakeを作った張本人｡皆を指示する｡

副ﾘｰﾀﾞｰ　=　ﾘｰﾀﾞｰの右腕｡ﾘｰﾀﾞｰが居ない時皆をまとめ指示をする。副ﾎﾞｽ等と言われる。


幹部　=　ﾘｰﾀﾞｰ達の次に強力な力を持ち二人を先頭についていく｡


ﾘｰﾀﾞｰ　一人

副ﾘｰﾀﾞｰ　一人

幹部　人数無制限

能力　/　武器　ｱﾘ。

能力等は皆3つまで。弱点絶対

武器は２つまで。


Prof

名前/
読み/
性別/
種族/〜makeの幹部等
容姿/
性格/
備考/
武器.能力/最強無
年齢/16〜25。


瑞樹　鶴覇　/　Mizuki Turuha /　牝　/　19y　/　Darkmake.ﾘｰﾀﾞｰ

(容姿)
紫色の髪に長さは腰下｡前髪は少し長く右目だけ隠している。瞳の色は右が薄い赤色で左が薄いﾋﾟﾝｸ.｡二重｡膝下のｺｰﾄを着用していて中にはｼﾝﾌﾟﾙな色の長袖で短パンにﾀｲﾂを履いていて足首からの黒ﾌﾞｰﾂ､｡手首には赤いｺﾞﾑを付けている。戦闘の時は髪をﾎﾟﾆﾃにして左裾を折っている。


(性格)
ｸｰﾙな性格で仲間にも少し冷たい態度が目立ちあえて言うなら仲間にだけ心を開いている｡興味は何も示そうとはせずにいて逃げる事が嫌い｡何事にも一人で抱え込む癖がある。常無表情でいる｡明るい人が苦手。

(備考)
裏切られた事からｱｼﾞﾄから出るのを拒否る事がある｡

(能力)
相手を麻痺させる力があり相手の力が高いほど麻痺の時間が長い｡
回復させる能力はあるが自分自身には回復は出来ない。




ﾚｽ禁解除､/　。


(　入って下さる方はﾌﾟﾛﾌとﾛﾙを提出お願いします､^^途中参加大歓迎です!､

(ﾛﾙはどこでも構いません!､

（麻痺だけじゃ倒せないような…

>5

(　/　麻痺をすれば相手の体力が減ったりしますので､!　←　あ､すいません､書くのを忘れていました､;報告有難うございます､助かりました!､



追加=雷で相手を麻痺させ体力を減らす事は可能。相手の力が高いほど麻痺の時間が長くなるが最高15秒｡

(　上げます　!､

名前/荻野目蒼山
読み/おぎのめ・そうざん
性別/男
種族/Shine幹部

容姿/全高10m弱の人型に近い戦車のような機械の体を持つ。
全体的に四角くて太く、頭部に相当する部品は胴体に半分埋まった形状である。

性格/
何事も他人事の様に聞き流す適当な性格をしているが、決められた事や仕事は律儀にこなす根は真面目な性格。
Darkmakeには言葉に出す以上に怨みが深い。
備考/元々は人間であり、銃を武器とする能力者だったがDarkmakeとの戦いで脳以外を失い、新たな体として機械の体を得た。
移動は歩行ではなくホバー移動であり、巨体の割には素早い。
武器の他に煙幕、作業用のウインチ等も装着されている。
Darkmakeを「ダーク♂負け」と呼んで軽蔑している。

武器/
1.ガトリング砲
両腕に備えられたガトリング砲。
実在するGAU-8というガトリング砲と同じ物。。
2.主砲
胴体側面に備え付けられ、右肩の上に位置する現代の戦車砲並の威力を持つ砲。
砲弾も多種存在する。

能力/
1.空中を飛んでいるものの向きを好きな方向に変えられる。
ただし空中で一度向きを変えさせたものは地面(床はOK、壁や天井ではダメ)につくまで再び向きを変えられない。

2.銃砲弾を無尽蔵に生み出す能力を持つ。
自分の武器に使える弾しか造れない。
ガトリング砲は一度に片方1350発、主砲は一度に20発を造れるが、撃ち尽くすと30秒間ほど弾を造れなくなる。


年齢/25

荻野目

(　有難うございます､!ﾛﾙﾃｽﾄ出していただけると幸いです^^

/ありがとうございます！ﾛﾙﾃ書かせて頂きます！/

…時間か。下ろしていいぞ。
(夜空を旋回する、左右にローターを持つ特殊な大型ヘリから投下される鉄塊。)
(人の体を失った鋼の騎兵は、脚部からの圧搾空気の排出により減速し、暗闇に赤い線を引きながら着地する。)

名前/ 赤桐　黒斗
読み/ あかぎり　くろと
性別/ 男
年齢/１８
種族/darkmake幹部
容姿/自分の氏名に入っている「赤」と「黒」を合わせたような暗い色の髪に、赤く染まる瞳。白を基調としたコートを着ているが所々に血のようなものが滲んでいる。腰の部分にはチェーンを巻いており、腕にはリストバンドを付けている
性格/何事にも興味をもたずただただ生きて来た人間の成れの果ての様な性格。真面目という言葉がまったくない人間で目的達成のためなら手段を選ばず何事も平気でこなす。「興味ないな」が口癖
備考/ darkmakeの人間ながら上を目指そうとせず、ただ属している。shineもdarkもどちらにも興味はなく常に傍観者の立場でいるが、自分を拾ってくれたdarkをそれなりに気に入っている。
武器/主に暗殺に使うような暗器を大量に持っていて小型の暗器を好むが普段は大鎌を背負っている
能力/一定時間人の認識から外れ、自分の姿を相手から見れないようにする。（姿を消す）
　　　しかし、かなり疲れるため多様はできない

ロルテスト
・・・はっ、つまらなすぎる。俺を楽しませるようなやつはいないのか　（大量の死体の上に１人立つ人物。溜息をつき、返り血が浴びた髪をかきあげると「ちっ、雑魚どもが」言葉を吐き捨てると死体処理をせずそのままその場を離れる

（参加希望です！！鬼畜な正確な野郎ですがよろしくお願いします！）
　　

荻野目

＿､..何だ..あれ｡
(/､　ｱｼﾞﾄの部屋に閉じこもっている己も何だかと思えば上記を小さく呟きながらゆっくり歩きだしてみた｡別に信用なんてしなければいい､そう思ってはﾄﾞｱﾉﾌﾞを握り締め開けてみた｡少し瞬きしつつ恐らく敵だろう､何やら動いている物に目を奪われて　。＿あの変な奴何､?　)

(　有難うございます､^^これから宜しくお願いします!


黒斗

＿何馬鹿やってんの､?
(/､　ゆっくりと外へと出ればやはり昔が蘇り少し目を瞑ってみては彼の声にふと目を開ければ視線を向け､｡何をしてるのか､対して聞く程でも無いが血を見れば少し反応しては上記｡二三歩近づいてはﾀｵﾙを投げ　｢　拭けば?　｣　なんて素直になれていないのかつい素っ気ない態度が己でも分かってはすぐ視線逸らしただ血を見　｡

(　有難うございます､^^此方も面倒な子ですが宜しくお願いします､!

早速出たな…こっちに気付いたのか、はたまた偶然か…。
(装甲の最も内部、唯一の生身の脳に送られる視界は明るい緑に変換され、彼に夜を感じさせていない。)
(暗視スコープめいた視界には一人の青年の姿が)
確認する。えー…照合、間違いなく本人らしい。
確保を前提に戦闘データを収集する…。
(Shineの本部と交信すれば、その巨体をゆっくりと滑らせる)
恨みはないが、明日以降の人生が掛かってるんでね。
>瑞樹

荻野目

＿..敵に会うのは面倒｡
(　その場で様子を伺ってみてはやはり敵だと判断しては小さく溜息混じりに上記｡それにしても何をしているのか､敵という事に対し凄く警戒している為に殺気は程々にしつつも隠しきれずにいて｡彼が見えない為にどうしようも無いと内心考えてはまた少し歩きだして　｡　)


(　すいません､!鶴覇は女子です､;←

萩野目
へぇ・・・なんか面白いのいるな。ちょっと拝見といくか・・・　（普段見ないよな不可思議なものを少し遠くで見かける。物陰から覗くと「始めて見るような奴だな・・・」と呟く

瑞樹
ああお前か・・・。暇つぶしだ暇つぶし　（声をかけられた方へと向けばよく知った人物。服についた汚れを払って対応しているとタオルが投げられたので「どうも・・・」と淡々とお礼を言うと貰ったタオルで血をぬぐう

(全速の一割ほどの微動を続けながら、相手へ近寄っていく。音もなく、しかし赤いセンサーの残光を引きながら、闇夜の中を滑るように進む)
武器使用自由…と。
/すみませんでした！/
>瑞樹

一人…増えたな。
(更に遠方に人の体温を感知すれば、画面に映る二人の人間にマーカーを合わせて。)
二人がかり、か…或いは連戦か…
>黒斗

黒斗

＿あんまり面倒にならないようにね｡
(/､　暇潰しと聞き､それが何の暇潰しになるのかいまいち分からないまま上記を述べては横目で相手を見た｡そう言えばｺｲﾂはﾎﾞｽなんて言う事は無かったっけ､なんて思ってはその場から離れるようにして､｡　｢　黒斗､｡敵が急に現れたらどうする..?　｣　己が言った言葉だがついどこかで不安が積もりつつも無表情で誤魔化して｡相手の事だ､冷静に返されるだろう､なんて｡　)


荻野目

＿馬鹿馬鹿しいんだよ｡低能が､
(/､　何が起こったのか己には分からないまま進んで行く中微かに不安が込み上げて来ては自然と足を止めた､｡自身達は復讐の為､そう言い聞かせては無表情のまま一人上記を呟いたりしては感情が無のまま再び足を進めた｡　)

萩野目
ちっ、気がつかれたか・・・。そうゆうことなら・・・　（気がつかれたことを感じると舌打ちを１つ。物陰からゆっくり出てくと「あんた見ない顔だな・・・。その身体どうゆう仕組みなんだ？」武器を持たず警戒心もないまま相手へと近づいていき

瑞樹
・・・敵？そうだな・・・倒す必要があるなら倒す。そうじゃなかったら放置だな。意味がない戦闘はつまらないだけだ　（タオルで血をふきながら相手の質問に答える。自分は戦闘にもそこまで興味がないので良い事は言えないが、ただ思った事を口にする。「それで何だ？敵がいるのか？」そう言いながらも自分は何も警戒していない。

あー…そのまま…動かないでくれると助かる…あっ、動くなってのに。
えー、あんた瑞樹鶴覇だな？その…降伏してほしいんだがな…
(ダメ元で相手に訴えながら、こちらは動きを止めて。)
>瑞樹

…？あー、こいつは…まあ体だ。機械だけど。
(近寄る相手は一見平和的なのを不思議に思いながら、相手の質問には答える。)
>黒斗

萩野目
ああなるほど・・・機械か。そうゆう技術があるのか。そいつは興味深いな　（相手の答えを聞いてへぇ・・・、と珍しく興味をもったように感心したような声を出すと。「高い技術力なんだな・・・。」相手の姿をまんべんなく見るとそんな事を言う。ちなみにいまだ武装していない