さっみ-。 (外の寒さに耐えられなくなったのか家に帰るよりも近い彼の元へ帰宅。インターホンを連続で何回も鳴らすも勝手に扉を開ける。上記を述べ乍中へと入れば暖まった部屋に頬が緩み。取り敢えずリビングへと足を運んで。) ((昨日は寝落ち御免。