にゃんにゃんわんわん学園 ! / 3L対応 / 途中参加大歓迎 / 擬人化 )

日向､
____､まｧ､気が向いたら｡
( 気紛れというか､己はその日その日､不定期な場所に居るから来れる､と断言出来る訳では無いし､書類を見つめていたら今度はお茶が差し出された｡何か悪いよな､「 ___､さんきゅ､ 」適当なお礼を返してそのまま書類を見つめていた｡ふと聞こえた言葉に苦笑を一つ､好かれるのは嬉しいけど､どうもこういう系統は好きでは無い､恋愛とか特に､どうしたら良いかわかんね-し､「____､恋愛とか良くわかんね-のよねｪ､俺には無縁っつ-か､家の事とか受験とかで忙しいのに､それと両立出来る自信が無いっつ-か､取り敢えず恋愛とかって良くわかんね-から､」彼女の頭を数回撫でては己の鞄を持ち上げた｡そろそろ帰んね-とねｪ､ )
( 日向ちゃんが変でしたら俺なんてもう変の領域を越していますからね!! ← / 楸ももう少し格好良い性格にしたかった...orz ← )
柊､
___､お､気が利くじゃん､さんきゅ-｡
( 彼女の言葉に数回頷けば彼女の近く迄歩み寄ってみた｡うわ､ちっせ-な､わしゃと頭を撫でては､ﾍﾞｯﾄに軽く靠れつつ､欠伸を一つ､あ-､眠くなってきた｡これは寝れるな､「 __､じゃお邪魔しま-す ､ 」彼女の隣にもそもそと入ればくあと欠伸､瞳を瞑った｡ )
( ぐ､ぐわんですか..凄いですね!! / ｷﾗｷﾗｱｯ← / 狸は可愛いですよ-､食べ物とか一回でもあげたらすぐ懐くんですよ-､それが､もう__ / 悶絶 / 変態 )