主 2013-11-22 17:28:54 |
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煉斗
_あ、..お帰り.。
( 早く誰か帰って来ないかな。そんな感じで今日も外を見ていては物音が聞こえた。視線を向けては彼。双子の弟で、声優.。のんびりと上記を述べながら口元緩めて 「 ココアか何かいる..? 」 外は寒いからやはり身体も冷えてるんだろ、そう思えば自然と言葉を発してみたり 。
( / 大丈夫ですよ、!参加有難うございます、。
>10
_あ、お帰り..。今日早かったんだ..。
( 学校から帰って来た彼に視線向けては緩い笑みを浮かべた.。昔から素直になってくれないな、なんて少し困った一見はあるものの優しい所があったりもする、。「 何か..飲む、? 」 教室が温かくてもやはり寒いには変わりはない。自然と行動に移しながら前記。
( / 大丈夫ですッ、*参加有難うございます。
>11
_あ..。
( ぼやーっとテレビに視界移していては小声でただいまとの声、。少し表情は緩め声を洩らすがリビングには来ない為少し残念そうに溜息一つ。何時からあんな風になったのだろうか、少し考え込みながら彼が来るのを待っていて 。 )
( / 大丈夫ですッ、参加有難うございます**
>>隼人兄
うん、ただいま(凍えそうになっている指先に暖かい吐息を吐きかけながら頷き。頬を赤くしながらも兄である隼人の横にぴったりとくっつくように座れば彼の肩に自分の頭を軽く預け『ココア…欲しい』と)
(/感謝です!)
煉斗
__寒かった..?
( 相手を見れば予想以上に寒そう。暖房付けたしだいぶ温かくはなるだろうと思いながらもゆったりとした口調で彼を見ながら述べてみた。横に来た彼、可愛いな、なんて思ったりしてはふはっと軽く笑いながら優しく髪の毛を撫でてみた。ココアと聞けば 「 分かった.. 」 短く前記を述べては離れキッチンへと足を進め。 )
...ぁ。
(家に帰ればソファにポフ、と座る。一人で良かった..なんて安心しており、相手の声に一瞬慌て上記がつい口から漏れてしまう。勿論「おかえり」なんて言えるはずもなく、取り敢えず出迎える。何時もより膨らんだリュックに目を向ければ「なんか...膨らんでねぇか?」なんてリュック指差し聞いてみる。)
>篝
...ん、嗚呼...。
(ソファに腰掛けていれば相手がリビングに入ってくる。上記を返し、喉が乾いたのか冷蔵庫へ向かいコップと炭酸を取り出し注いでゴクゴクと一気に飲む。炭酸なため飲んだ後のあの感じ(←)をぐっと堪えて冷蔵庫へしまう。兄にも関わらず「あ......御前も飲むか?」なんて口調で気を使ってみて。炭酸で良いかな...なんて考えれば新しいコップを取り出し注ぐ。「はい」と渡せばソファに腰掛け背凭れに寄りかかって。)
>錬斗
まぁ...な。
(笑ってお帰り、なんて言われるのは嬉しいはず。だが素直になれず頬を掻きながら上記。相手に何か飲む?と聞かれれば「嗚呼...ココア、...」。「頂戴」なんて言えない、一瞬言葉を詰まらせるも部屋リビングへ行きソファに腰掛け。)
(/有難う御座います!、)
>隼人
(/宛名違ってたらすいません!!;)
隼人兄
うん。この部屋はあったかいよ(まだ冷たいのか指先を温めながらそう安心したように呟き。何時も赤面症で林檎の様に赤い頬をもっと赤くしながらやめてよと言いつつも素直に撫で受け『何で笑うの、意味分かんないし…』なんて唇を尖らせ言ってみたり。自分から離れキッチンへと向かった兄の後ろ姿を見ながら赤くなった頬を隠すように両手で覆って)
>16
( / ブラコンっぽい..ですかね、? ←
玖露
_ん..、ココア..ね。
( 素直になれない彼に対しただ少し表情緩めながら相手を見て。ココア、だけの単語を聞いては軽く頷いて前記。早く素直になってくれたらいいのに。リビングへと足を進めながら思っていて )
煉斗
_良かった..。
( 温かい、だいぶ暖房が効いてきたんだなと思えば自然に上記を呟き。撫で受けながら少し不満のような彼に再びクスッと笑み溢しては 「 ごめん..ね 」 と。ココアを淹れ、相手の前に置いては再び座って )
お...おう。
(相手が何かを考えている、そう察せば少し気まずそうに上記。素直になれないまま今日まで過ごしてきた。今からキャラを変えることなんて出来ない。なんて心の中で呟き。ソファに寄りかかりながらハァ...なんて意味もなくため息をつく、そんな自分に呆れる。そんな事を考えながら相手からココアを貰えるのを待ち。)
>隼人
玖露
_はい..
( ココアを相手の前に置いては再び相手の横に腰を掛けた。そう言えば二人きりは余り無いから少し新鮮な気もする、 「 早く..兄さん帰って来てくれたら..いいね 」 己より年下ばかり帰って来る。料理はほとんど兄がやってくれる為その期待があったのか自然と述べて 。 )
(/参加許可ありがとうございます、皆様どうぞこれからよろしくお願いしますね!)
>隼人
…っ、!…ただいま、隼に…は、やと…。
(荷物を自室に置き誰にも邪魔をされずたどり着けたことにまず一安心、それから来た階段を再び下りそっとリビングの扉を開け隙間から中を覗くと相手の姿を発見するなりびくりと肩を揺らしながら一度扉を閉じ。大分時間を置いてから漸くゆっくりとリビングへ足を踏み入れるとそのまま相手と間を大分開けてソファへ腰掛け、"隼兄"との所謂兄弟らしい呼び名を呟きかけてから、すぐにそれを言い直し。)
>玖露
ッな、なんのこと、やら…いつもと一緒…だ、けど…?
(さてこのまま階段を上ろうと足を掛けた丁度その時に出迎えに来た相手に気付き大袈裟なまでにびくりと肩を跳ねさせる他、どうやら相当驚きはしたものの誤魔化さねばという意識は働いたらしく些かわざとらしいように聞こえるような誤魔化し文句を口にすると相手からぎぎぎ、と音でもなりそうな程の不自然な動きで首を捻って焦りから歪んだ顔を背け。)
篝
_言い直さなくて..いいのに..
( 彼の行動は少し読めない。助けられたらいいのにな、なんて思っては兄呼びから普通の名に呼び変えた。己も少しキョトンとしては小さく微笑みながら上記を呟いてみた、。離れて座る彼を見ては 「 何か..飲む..? 」 そう言えば帰ってきたばかりだから寒いんだろうな、なんて思いながら前記を口にしてみた 。 )
>隼人
…やだ、よ…子供っぽいし…。
(ソファに腰を下ろしたままもそもそと膝を抱えるように座り直しながら相手からの返事に少しだけむっとしたように唇を尖らせると僅かに不満げな声色で呟き。子供っぽい、などと気にしている風な癖に相手からリクエストを尋ねられるとこくりと軽く頷き、おずおずと軽く手を上げながら小さな声で「…ホットミルク…蜂蜜、いっぱい入れて、ね…。」などと呟いて。)
>>玖露
あ、居たんだ(弟である彼を見つけそう呟き。顔には出さないものの嬉しそうな声音で。炭酸を手渡してくれたので、その場でゴクリと飲むと、飲んだ時のあの感じ(←←)が襲ってきて。自分も同様堪えると、さすがに立ったままはまずいかと座る場所を探し。他に座れる場所はあるがわざと玖露の隣にちょこんと座れば『おにーさんにそんな口きくな。…ジュース、ありがと』と)
(/遅くなり申し訳ありません)
>>隼人兄
あ、ありがと(照れ気味に呟くと、まだ温まらない指先でココアを持ち。『ふーん、なかなか美味しいんじゃないの?』一口啜ると生意気にそんなことを言い。また隣に戻ってきた彼にぴったりとくっつけば安心感に包まれたような気がして)
>>かがり
(/何て打てば漢字に変換されますかね?)
…あ。…何やってんの(抜き足差し足で家に入ってきた彼を見、言い。自分は風呂上がり、バスルームがある廊下からリビングに入ろうとしていると、彼と鉢合わせをしたという事。彼の顔を見、それから抱えているリュックを見ると、呆れたようにため息をつき)
篝
_そんな事無いと..思う.
( 兄呼びが子供っぽいのか少し不思議に感じた。上記を述べながらクスッと笑っては相手の頭を軽く撫で何時か少しくらい素直になってくれたらな、そればかり願ったり。ホットミルクと言われ軽く頷いた時 「 蜂蜜..昔から..好きだった..よね。 」 幼い感じがまだ残っている事に安心しリビングへ行き。 )
煉斗
_ん..。
( 照れ気味な彼、可愛いなんて口には出さないが内心思ったりして。ゆっくりと頭を撫でながら自然と表情緩めていては感想を聞き少し笑った。 「 有難う.. 」 ゆったりとした口調で前記を述べてみて 。
>>隼人兄
ん…(嬉しそうに相手を睨んだ後、素直に目を瞑って撫で受け。目を開けココア二口目を飲もうとするも『あちっ』と小さく声をあげ)
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