アイドル達の恋愛事情！【nl】*人数制限あり*

>速水君
今からクッキー作るけど…上手くできてもあげないもん!!(子供のように頬を膨らませて相手のことをぐいっーと押して


>清愛ちゃん
今から焼くよ～(オーブンをパタンと閉めてキッチンから声をかけて

>速水

私は覚えてるのに不公正だよっ(むっとしながら頭を撫でられて驚き、「く、くれるって言うならもらうけど…」と欲しいとは言わずに相手からもらって少し飲み「うん、美味しい…」小さく呟いて)

>花奏ちゃん

うっわお!
びっくりしたぁー!!(一瞬目を大きく見開くも直ぐに戻り、「わぁ、花奏ちゃんかー!」嬉しそうに笑い

>みどり

みどりはいい奥さんになるよぉ、どう？私の奥さんとかっ(と冗談で言えばニコニコして)

>みどりちゃん

わーい!
可愛い可愛いみどりちゃんのお菓子～(えへへ、と笑ってみせるとオーブンを覗き混み

>清恋

いえーすっ、花奏ちゃんでーす(ニコニコして答えて「清恋はなぁにしてるのぉ？」と首を傾げて相手に聞き)

>花葵ちゃん
花葵ちゃんの奥さん…?(しばらくんーと考えて「でも女の子同士だから駄目だよ～」とオーブンの中のクッキーを見ながら答えて

>花奏ちゃん

えっへん!
私はお花を摘んでるんだよー(へらーっと笑ってみせると「あげる!」と花を差し出して

>清愛ちゃん
もうちょっとだよ～(オーブンを自分も除き混んで

>みどり

だよねー(アハハと笑い、「みどりの夫になる人はわたしが見定めてあげるからねっ」なぜか自分のことより二人のことが優先なため気合をいれて2人に悪い虫がつかないように見張っている)

>花葵ちゃん
本当に?ありがとう～(ﾆｺｯと相手の方を向いたとたんにオーブンから音がなり「あ、できたぁ～!」とオーブンからクッキーを取りだし

>みどりちゃん

うんうん!(待ちきれなさそうに相手をみたりオーブンを見たりして忙しく首を動かしながら「ピーン」と言う出来る音と同時に目をキラキラと輝かせて

>清愛ちゃん
あ、できたぁ～(嬉しそうに笑いオーブンを開けてクッキーを取り出して

>小野寺

俺だって水分補給しなくちゃ死んじゃうの。(変な視線で見る彼女にケラケラ笑って頭を撫でた。「 .....嫌か？」彼女と少し距離を近づけてジッと見つめてみた。)

>神崎

えー。くれよ、神崎、(相手の服の裾を掴んでジッと相手を見た。お腹空いたし、何でも良いから食べたいだけ。)

>南篠

そんなの知るかよ、(クスッと笑って相手の髪の毛をワシャワシャと撫で回した。「 ....花奏ちゃん、関節キス。」態とらしく口角を上げれば。)

>速水君
む～しょうがないなぁ…(クッキーを差し出して「一人だけ食べられないの可哀想だからあげる～」いつも通りの笑顔で言い「そういえば…私の名前知ってるんだね～」少し不思議そうに言い

>みどり

んーっ、美味しそうな匂いっ(オーブンを開けるクッキーの香ばしくて甘い香りが鼻に届き「早く食べたいっ」とワクワクしている)

>速水

ぎゃっ、髪ボサボサになるー(ワシャワシャされて髪がボサボサになり「ぶっ…、の、飲んでる時に言わないでよっ」相手の言葉に吹きそうになり焦って)

>みどりちゃん

うわぁー、美味しそう!(キラキラと目を輝かせては「食べたい!」と

>速水くん

や、やめてよね、…その…嫌って言えなくなっちゃうから…(むっと口を尖らすと相手を見上げ、距離が近づいているのに気付くと「あ、あっちいってー!」と相手の胸をどん、と押して

>花葵ちゃん　　>清愛ちゃん
クッキー食べよ～(お皿に盛りつけて机に置いて笑顔で二人を呼び

>神崎

お。さんきゅ、(何やかんやで優しい彼女に微笑めばクッキーを受け取った。「 ん？神崎の名前なんて知らねーよ、」知ってる癖にキョトン、とした顔つきで。)

>南篠

もっとなれなれ。(さっきよりもっとワシャワシャ撫で回したら笑った。「 はい。終わり、俺にちょーだい、」相手の手首掴めば苺ミルクを取りもう一度苺ミルクを飲んだ。)

>みどりちゃん

わー!
食べる～(凄い勢いで飛んできたかとおもうときれいに正座して