椎名春 2013-11-22 01:16:34 |
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成宮さん>
おー?なにか作るんですかっ!?
(キラキラ目を輝かせながら駆け寄って行き毎度の事再び飛びついてみて(
灘さん>
うー……
(痛いのと話さないと言われたのが嫌だったのか顔を顰めているが「………」となにか考え始め「飛びつかなければいいんですよねっ!!」と近づいて抱きつき(
榎本さん>
ありがとうございます!
(まさか持ってきてもらえるとは思っていなく、嬉しそうに前記し、起き上がるとお茶を一気に飲み干し(
(/のしです
> 榎本 。
___..嗚呼、紅茶飲む。
( 挨拶を返してくれた彼に向かって上記。珈琲が飲めないのは秘密だ、あんな苦いの飲める人はすげェな。ボサボサな髪を整えようと手で髪を触りながら整えてみた。くああ、と大きな欠伸を1つ溢して足を組ながら背凭れに凭れて。 )
> 成宮 。
( 今起きた俺。寝みぃな、夜更かしし過ぎたな。くああ、と大きな欠伸をしボサボサな髪を整えず自室を出てリビングへと。腹減った。なんて考えながらリビングの扉を開けば冷蔵庫を開けて食材を探している彼の姿。「___はよ。」と。朝では無く御昼なのだが気にせず前記。ゆっくりとソファーにポフッ、と座り足を組んでくああ、と大きな欠伸をもう一度溢して。 )
( 宜しく御願い致します。 )
> 仁科 。
____..嗚呼..じゃないッ。早く離れろ。
( 確かに飛び付いたら口聞かねェ、とは云ったが近寄って抱き着いて来た彼に上記を述べ先程と同じように離させ様とし。何か離れる方法は無いのか。「___..嗚。御前に御菓子やらねェからな。」とでも言っておこうか。御菓子好きなのかは知らねェけどな。 )
灘さん>
お菓子……お菓子かぁ…んー……
(お菓子と言われると抱きついたまま考え始めるが「あ!」と思い出したように声をあげ、「ハロウィンでいっぱいもらったからいいです!」と言いニコニコしなが離れないとでも言うようにさらにぎゅーーっと抱きつき(
>結君
...ッ..何がいいですかね?..何が食べたいですか?(冷蔵庫を開け食材を確認しているとまたいきなり飛び付かれビクッとし振り返れば先程の相手で「..いきなり飛び付いたらビックリするでしょう..」と言っては相手の言葉に上記を述べて
>昇さん
あ...おはようございます。...何か作りますか?(食材を確認しているとリビングの扉が開き今ごろ起きたのか寝癖をつけたまま眠たそうにしながら入ってくる相手が見え軽く挨拶し,すると相手の呟きが聞こえキッチンから顔を出しては上記を述べて
(/よろしくお願いします)
ん - 、 ねむ 。
( ようやく眠りから覚めたのか、くああ、と大きな欠伸を一つ。ぐ-、と伸びをしてベッドから降りる。寝癖で所々はねた髪を気にしつつも黒Tシャツに腕を通す。今はあったかいし、薄着でも大丈夫か。適当にそこらへんにある上着を片手に自室を出、下に降りていく。聞こえてきたのは人の話し声。リビングの扉開き中に入れば、「 おはよ 、 」片手ヒラリ揺らして。 )
成宮さん>
んーー……特にありませんよ!美味しければなんでもっ!
(元気良く言いながらしがみついていて離れようとする気配はなく、「いきなりがダメなら今度からは声をかけましょうか?」とニコニコしながら言い(
椎名さん>
おはようございまーす!おじゃましてますよー♪
(相手が起きてくる事に気づけば、元気良く挨拶をしてニコニコと笑い、飛びつきそうになるものの、先程からみんなからいきなりはやめてくれと言われているのを思い出して「……飛びついていいですか?」とニコニコしながら訪ね(
> 仁科 。
___..嗚呼、そうか。..んじゃ俺もう口聞かねェ。
( 御菓子はハロウィンの日に沢山貰ったと聞けば小さく呟き上記を述べればフイッ、と拗ねたような仕草を見せ。ギュー、と抱き着いて来る彼を横目でジー、と見詰め。早く離れてくれねェかな。 )
> 成宮 。
____..嗚呼、何でも良い。
( ボサボサの髪は忘れて眠そうにくああ、と欠伸をし彼の方を見れば小さく頷いて上記。腹減ってたから丁度良かった。なんて考えながらゆっくりと瞳を閉じた。んー、まだ寝みぃわ。眠気覚まし、何か無いのだろうか。さっき起きたばっかりだし、結構な時間寝てたんだけどな。 )
> 椎名 。
___..嗚呼、はよ。
( 扉が開き入ってきた彼に上記。冷蔵庫の前で御茶を飲んでいた様で。コップを濯いでくああ、と大きな欠伸1つ溢しソファーにポフッ、と座り足を組みながら彼を見てみた。髪、所々跳ねてるんだけど。まー、俺もさっき起きたばっかりだから髪ボサボサなんだろうな。なんて考えながら暇なのか周りを見渡した。暇潰しに誰か話さねェかな。 )
( 宜しく御願い致します。 )
灘さん>
えーーーっ!?!?飛びついてないのにですか!?
(飛びついたらダメとは言われていたのはわかっていたため、飛びつくのはやめたのに口を聞かない。そう言われればすぐに離れてぶーーっとでも言うかのように口を膨らませてみたり(
> 仁科 。
___...抱き付いたからだ。
( 離れて頬を膨らましている彼を見れば淡々と上記。抱き付かれたら照れるからだ。照れるのだけは俺は避けたい。ゆっくりと視線を彼に向ければフッと鼻で笑って組んでいる足を元に戻せば「___御菓子、部屋に有るから後で取ってきてやる。」と。離れてくれた御礼だ。 )
>仁科
嗚呼 、 いらっしゃい 。
( 朝から元気だなこの子。朝に弱いからテンション上がんないや、とふあ、と欠伸を溢しながら上記を述べて手をヒラリ。と、突然飛びついてもいいか、と問われれば眠たげな目を一度ぱちくり。何言ってんだこの子。取りあえず、「 だめ- 。」と返答を。 )
灘さん>
!!やった♪
(お菓子と聞いて喜びバタバタと騒ぎ始め、「でも、口聞いてもらえてますね、僕♪」と言いながらすこーしだけ近づいてみて(
椎名さん
ですよねー…んーー……じゃあ、抱きついてもいいですか?
(こいつはバカなのか、まぁよく言われるのだがそういう発言をしつつ心の中では「やっぱり宣言したら断られるよな…どうしよう…」などと飛びつく方法を考え始めていて(
>灘
ども - 。
( 挨拶をしてきた相手に此方も片手ユラリ揺らしながら上記を述べる。あ、御茶飲んでる。相手が飲み物を飲んでいるところを見れば己も喉が渇いたのか、冷蔵庫からコーヒーを取り出す。ガムシロとミルクも一緒にコップに入れ、一口。うま、やっぱ朝はコーヒーだな。其の侭ソファへと移動すれば相手の隣に腰を降ろして。「 な-に見てんの ?」小首コテリ傾げればコーヒーを一口。 )
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