椎名春 2013-11-22 01:16:34 |
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>結君
...!?(擽られると身を捩り「..待って..うっ..ははっ...結君止め..」ケラケラと笑いながら相手の手を止めようと手を伸ばして
成宮さん>
あははははっ♪
(楽しそうに擽り続けて、相手の手が伸びてくれば「それはききませんよっ♪」と手を避けてまだ擽り続け(
成宮さん>
おわぁっ!?!?
(びっくりして不思議な声をあげつつ、抵抗は出来なかったのか、相手のされるままにされているが、「腰掴むのはズルいですよーっ!!」と暴れ始めて(
灘 昴 Nada Subaru / 24y / 173c / 伊達眼鏡装着 / 茶髪、癖ッ毛 / ラフで動きやすい服装 / 銀色瞳 / 口悪 / ツンデレ / 強がり / マイペース / スキンシップ殆ど無 /
> ロルテスト(絡み文)
( ソファーへと腰掛け足を組んで瞳を閉じた。んー、寝みぃんだよな。くああ、と大きな欠伸を1つ溢した。誰か来ねェかな、暇潰しに話とかしてェし、眠気覚ましにでもなるだろう。閉じた瞳を再度開いてゆっくりとドアの方を見詰めた。一応此の家は俺のじゃねェけど大丈夫だろう。足を組んだ儘ドアを見詰めて数分。くああ、と大きな欠伸もう1つ。やば、寝みぃわ。 )
灘さん
(/絡ませていただきます!よろしくお願いします(*^^*)
どーーんっ!!
(わざわざ自分で効果音をつけながら勢いよく扉を開けて、相手がいる事に気づくと飛びつこうか考えてから思いっきり飛びつき(
> 仁科 。
____..?!
( どーん、とわざわざ効果音を付けて思いっきり扉を開けて入ってきた彼。急に開いた扉に眠気が一瞬にして吹っ飛んだ。うん、すげェな。なんて感心して要れば飛び付いて来た彼。飛び付いて来るとは全く思っていなかった為「___グハッ。」なんて声を出して飛び付いて来た彼を無理矢理にでも離させ様とし。 )
( 此方こそ宜しく御願い致します。 )
(/さっきの参加希望の者です!pfとロル提出させて頂きます!)
「何かあった?僕で良ければ話聞くよ?」
「酷いなぁ...僕だって、それぐらいは出来るよ?」
名前 / 榎本優也
読み / enomoto_yuuya
年齢 / 22y
性格 / 優しくお兄さん的存在。誰でも放っておけない性格で、お節介が過ぎて有難迷惑に思われることも。人前では泣いたり怒ったりせずいつもにこやかなためストレスは人一倍溜まる。が、解消しているため暴走する事はない。完璧だが何もかも完璧な訳ではなく、運動は苦手らしい。弱点は耳← たまに意地を張る。
容姿 / 身長170cの細身。黒短髪で瞳も黒。眼鏡着用。服装は至ってシンプル。アクセサリー等付けず、服装も着こなしている。
備考 / 頭を撫でたりする以外はスキンシップ控えめ。基本的に敬語は使わない。一人称「僕」。酒に弱く飲むとすぐに顔が赤くなる。煙草アレルギー。
(/良いですか?)
(/おうふ...ロル忘れてました←)
...(部屋で勉強しており、休憩のためぐーんと伸び。喉が乾いたのか部屋を出て冷蔵庫からキャップを開けていないお茶を取り出しゴクゴクと飲み。ふぅ、なんて一息つけば勉強も一段落ついたところで部屋へ戻れば勉強道具や筆記用具を片付け。もう一度キッチンへ行けば椅子に腰掛けて。頬杖をつき『誰かいないかな』と心の中で呟いていて。)
灘さん>
おわっ!?落とさないでくださいよ!?
(いきなり己が思いっきり飛びついた癖に相手の事など考えず、ぎゅーっとしがみつきながらも楽しいらしく、ニコニコしていて(
榎本さん>
(/いいと思いますよ♪よろしくお願いします(*^^*)絡ませていただきます☆
喉かわいたーーっ!!
(なぜか外で走り回っていたようで、入ってくるなり喉がかわいたと叫び言っている事とはまったく関係ないソファーにダイヴし(
> 仁科 。
___..落とすに決まってんだろ、おい。
( ギュー、としがみついてくる彼。舌打ちしたくなる衝動を抑えつつ上記。彼の腕を掴めばそのまま空いているスペースのソファーにポフッ、と投げた。なんて云うかすげェ技だな。ソファーに投げた彼を見ればフッ、と鼻で笑って足を組み直して。次抱き着いて来たら何しようか。 )
> 榎本 。
( 自室でこんな時間迄寝ていた俺。くああ、と大きな大きな欠伸を1つ溢してボサボサな髪で動きやすい服装に着替えれば自室を出てリビングへと。ボサボサな髪をわざわざ整えるのはめんどくせェ。リビングの扉を開けば椅子に座り頬杖付いている彼の姿。ゆっくりとソファーにポフッ、と座り足を組んでくああ、ともう一度欠伸をし「___はよ。」と彼に向かって一言。 )
( 宜しく御願い致します。 )
(/おおお、有難う御座います!こちらこそ宜しくお願い致しますっ
こんな駄文に絡んで頂き嬉しいです…! )
わっ、何!?
(頬杖をつき周りを見渡す。しんとして静かな部屋。暫くその空間にいれば眠くなってきて、テーブルに伏せれば目を閉じ。すると何処からか叫び声が聞こえバッと頭を上げ上記を言えば相手がソファにダイブしてきて。いきなり騒がしくなったため少し耳を塞ぎながら「喉乾いたなら冷蔵庫でしょ?」と苦笑しながらも優しく言ってみて。)
>結
灘さん>
おわぁっ!?!?いたっ…
(優しく投げられたのだが、ソファーの角で頭をぶつけたのか痛がって頭を抱えつつも次の飛びつきの準備を始め(
おはよう
(暫くいれば相手がソファに座り挨拶してくる相手に微笑んで上記を言い。『今起きたんだ…まぁ、何時ものことか』なんて心の中で呟けば「何か飲む?」と聞いてみて)
(/こちらこそ宜しくお願い致します! )
>昴
(/いっぱい人が!新しいロル投下させていただきます)
>all
...もうお昼ですね...。..何か作りますか...(ソファーに座りのんびりしてふと時計をみると13時を過ぎておりそろそろ腹が減ってきたなと感じれば体を起こしキッチンへ向かえば冷蔵庫を開け食材を確認して
> 仁科 。
___..御前がわりぃな。飛び付いて来たらもう口聞かねェぞ。
( フッ、と鼻で笑って足を組ながら上記。口聞かねェのはほんとだ、次飛び付いて来たら殴りでもしてやろうかと考えたが流石に其は可哀想だから口聞かねェにしといてやった。さて、此処からの行動がわかんねェな。 )
全く…
(何時もの相手の馬鹿っぷりに流石に笑みがこぼれ、クスクスと笑いながら立ち上がり冷蔵庫へ行きお茶を持ってきてやり。「はい、お茶で良かった?」と首傾げて問いながらお茶を手渡し。)
>結
(/すいません一旦落ちます! )
( / お - 、 なんかいっぱいいる ←/ とりあえず 、 募集は上級者さんだから 、 そこんとこよろしく 。 絡み文置いてくから適当に絡んでな - 。 )
成宮さん>
おー?なにか作るんですかっ!?
(キラキラ目を輝かせながら駆け寄って行き毎度の事再び飛びついてみて(
灘さん>
うー……
(痛いのと話さないと言われたのが嫌だったのか顔を顰めているが「………」となにか考え始め「飛びつかなければいいんですよねっ!!」と近づいて抱きつき(
榎本さん>
ありがとうございます!
(まさか持ってきてもらえるとは思っていなく、嬉しそうに前記し、起き上がるとお茶を一気に飲み干し(
(/のしです
> 榎本 。
___..嗚呼、紅茶飲む。
( 挨拶を返してくれた彼に向かって上記。珈琲が飲めないのは秘密だ、あんな苦いの飲める人はすげェな。ボサボサな髪を整えようと手で髪を触りながら整えてみた。くああ、と大きな欠伸を1つ溢して足を組ながら背凭れに凭れて。 )
> 成宮 。
( 今起きた俺。寝みぃな、夜更かしし過ぎたな。くああ、と大きな欠伸をしボサボサな髪を整えず自室を出てリビングへと。腹減った。なんて考えながらリビングの扉を開けば冷蔵庫を開けて食材を探している彼の姿。「___はよ。」と。朝では無く御昼なのだが気にせず前記。ゆっくりとソファーにポフッ、と座り足を組んでくああ、と大きな欠伸をもう一度溢して。 )
( 宜しく御願い致します。 )
> 仁科 。
____..嗚呼..じゃないッ。早く離れろ。
( 確かに飛び付いたら口聞かねェ、とは云ったが近寄って抱き着いて来た彼に上記を述べ先程と同じように離させ様とし。何か離れる方法は無いのか。「___..嗚。御前に御菓子やらねェからな。」とでも言っておこうか。御菓子好きなのかは知らねェけどな。 )
灘さん>
お菓子……お菓子かぁ…んー……
(お菓子と言われると抱きついたまま考え始めるが「あ!」と思い出したように声をあげ、「ハロウィンでいっぱいもらったからいいです!」と言いニコニコしなが離れないとでも言うようにさらにぎゅーーっと抱きつき(
>結君
...ッ..何がいいですかね?..何が食べたいですか?(冷蔵庫を開け食材を確認しているとまたいきなり飛び付かれビクッとし振り返れば先程の相手で「..いきなり飛び付いたらビックリするでしょう..」と言っては相手の言葉に上記を述べて
>昇さん
あ...おはようございます。...何か作りますか?(食材を確認しているとリビングの扉が開き今ごろ起きたのか寝癖をつけたまま眠たそうにしながら入ってくる相手が見え軽く挨拶し,すると相手の呟きが聞こえキッチンから顔を出しては上記を述べて
(/よろしくお願いします)
ん - 、 ねむ 。
( ようやく眠りから覚めたのか、くああ、と大きな欠伸を一つ。ぐ-、と伸びをしてベッドから降りる。寝癖で所々はねた髪を気にしつつも黒Tシャツに腕を通す。今はあったかいし、薄着でも大丈夫か。適当にそこらへんにある上着を片手に自室を出、下に降りていく。聞こえてきたのは人の話し声。リビングの扉開き中に入れば、「 おはよ 、 」片手ヒラリ揺らして。 )
成宮さん>
んーー……特にありませんよ!美味しければなんでもっ!
(元気良く言いながらしがみついていて離れようとする気配はなく、「いきなりがダメなら今度からは声をかけましょうか?」とニコニコしながら言い(
椎名さん>
おはようございまーす!おじゃましてますよー♪
(相手が起きてくる事に気づけば、元気良く挨拶をしてニコニコと笑い、飛びつきそうになるものの、先程からみんなからいきなりはやめてくれと言われているのを思い出して「……飛びついていいですか?」とニコニコしながら訪ね(
> 仁科 。
___..嗚呼、そうか。..んじゃ俺もう口聞かねェ。
( 御菓子はハロウィンの日に沢山貰ったと聞けば小さく呟き上記を述べればフイッ、と拗ねたような仕草を見せ。ギュー、と抱き着いて来る彼を横目でジー、と見詰め。早く離れてくれねェかな。 )
> 成宮 。
____..嗚呼、何でも良い。
( ボサボサの髪は忘れて眠そうにくああ、と欠伸をし彼の方を見れば小さく頷いて上記。腹減ってたから丁度良かった。なんて考えながらゆっくりと瞳を閉じた。んー、まだ寝みぃわ。眠気覚まし、何か無いのだろうか。さっき起きたばっかりだし、結構な時間寝てたんだけどな。 )
> 椎名 。
___..嗚呼、はよ。
( 扉が開き入ってきた彼に上記。冷蔵庫の前で御茶を飲んでいた様で。コップを濯いでくああ、と大きな欠伸1つ溢しソファーにポフッ、と座り足を組みながら彼を見てみた。髪、所々跳ねてるんだけど。まー、俺もさっき起きたばっかりだから髪ボサボサなんだろうな。なんて考えながら暇なのか周りを見渡した。暇潰しに誰か話さねェかな。 )
( 宜しく御願い致します。 )
灘さん>
えーーーっ!?!?飛びついてないのにですか!?
(飛びついたらダメとは言われていたのはわかっていたため、飛びつくのはやめたのに口を聞かない。そう言われればすぐに離れてぶーーっとでも言うかのように口を膨らませてみたり(
> 仁科 。
___...抱き付いたからだ。
( 離れて頬を膨らましている彼を見れば淡々と上記。抱き付かれたら照れるからだ。照れるのだけは俺は避けたい。ゆっくりと視線を彼に向ければフッと鼻で笑って組んでいる足を元に戻せば「___御菓子、部屋に有るから後で取ってきてやる。」と。離れてくれた御礼だ。 )
>仁科
嗚呼 、 いらっしゃい 。
( 朝から元気だなこの子。朝に弱いからテンション上がんないや、とふあ、と欠伸を溢しながら上記を述べて手をヒラリ。と、突然飛びついてもいいか、と問われれば眠たげな目を一度ぱちくり。何言ってんだこの子。取りあえず、「 だめ- 。」と返答を。 )
灘さん>
!!やった♪
(お菓子と聞いて喜びバタバタと騒ぎ始め、「でも、口聞いてもらえてますね、僕♪」と言いながらすこーしだけ近づいてみて(
椎名さん
ですよねー…んーー……じゃあ、抱きついてもいいですか?
(こいつはバカなのか、まぁよく言われるのだがそういう発言をしつつ心の中では「やっぱり宣言したら断られるよな…どうしよう…」などと飛びつく方法を考え始めていて(
>灘
ども - 。
( 挨拶をしてきた相手に此方も片手ユラリ揺らしながら上記を述べる。あ、御茶飲んでる。相手が飲み物を飲んでいるところを見れば己も喉が渇いたのか、冷蔵庫からコーヒーを取り出す。ガムシロとミルクも一緒にコップに入れ、一口。うま、やっぱ朝はコーヒーだな。其の侭ソファへと移動すれば相手の隣に腰を降ろして。「 な-に見てんの ?」小首コテリ傾げればコーヒーを一口。 )
> 仁科 。
____煩いから黙れ。
( 騒ぎ始めた相手に上記。相変わらず口悪いな、変わらんねェ。なんて考えながら相手を見詰めて見る。犬みたいだな、こうワンワン騒いでる犬。「___..嗚呼、離れたからなって近寄って来るな。」と少し近寄ってきた相手から此方も少し離れて前記。 )
> 椎名 。
( 珈琲を飲んでいる相手。へー、珈琲飲めるんだ、すげェな。なんて感心しながら相手を見詰めて要ると隣に来た相手。髪跳ねてるな、って思って見てただけ。「___いーや、別に?髪跳ねてるなーって。」と前記を述べながら相手の頭に手を伸ばして所々跳ねている部分を頭を撫でるかの様に直して。結構、髪サラサラだな。なんて考えながら跳ねている部分が無くなれば頭から手を離そうとし。 )
僕も丁度お腹減ってたんだ。
(相手が冷蔵庫を確認していればキッチンへ行き上記を呟き。「チャーハンの素あるじゃん」取り出せば「これにしない?」と聞いてみるもただの自己満か、なんて苦笑浮かべ「嫌なら違うので良いけど」と今一度冷蔵庫にチャーハンの素入れ。)
>陽
(紅茶を頼まれ「了解」と微笑んで返せば冷蔵庫を開ける。少し顔を覗かせて紅茶を見付ければぐんと手を伸ばし取り、コップを出しては紅茶を注ぎ始め。「はい。」と紅茶渡し相手の隣に腰掛けて。何か話題を探さねば、と考え軽く俯き。思い付けば「最近暖かくなってきたよね」なんて言ってみて。お腹が空いてくれば時計を見、長針は1時を差していた。外に出るのは苦手だが、それに構わず「外出でもしない?」なんて明るい表情で尋ね。)
>昴
おはよう
(相手が降りてくれば上記を言い、ソファに腰掛けて。相手の頭に目をやれば髪が跳ねている。くす、なんて笑ってしまい「ごめん」と謝れば立ち上がって相手に近付き「跳ねてるよ、頭」と教えて。)
んーと...。
(なんて辺り見渡せば「何か食べる?作るよ」とキッチンへ向かって。冷蔵庫開ければ「何食べたい?」等と質問してみて。)
>春
> 榎本 。
____..嗚呼、サンキュー。
( 紅茶を受け取れば上記を述べ1口、口に流し込んだ。やっぱり珈琲とかよりも紅茶の方が上手いだろ。「___ん?嗚呼、そうだな。暖かすぎたら嫌だけどな。」と相手の言葉に頷いて前記。暖かくなってきたら焼けるじゃねェか、これ以上黒くなったら外人になりそうだ。「___..嗚呼、別に俺は良いけどよ、御前は良いのか?嫌なら嫌って言えば良いしな。」と相手の方を見れば前記を述べて首を傾げ聞いてみた。外出ねェ、久し振りだな。 )
>結君
...なんでもですか...(相手の言葉にうーんと悩んでは「..無難にオムライスにしますか...」と提案しては冷蔵庫から食材をだし台所にのせて,抱きついたままの相手を見ては「..そうですね..声をかけてくれたら...」とにこりと笑いかけて
>昇さん
...それじゃ...オムライスで..(相手の返事に軽く返事をしては食材を取りだし調理を始めて,作りながら相手を見ては目を閉じ眠っているようで「珈琲とか飲むかな?」と内心思えばポットでお湯を沸かしては珈琲を淹れマグカップに注いでは相手の前にあるテーブルに静かにおいては「よかったら珈琲どうぞ...」と言って
>優也さん
..いいですね...炒飯にしますか...(相手のしまった炒飯の素を冷蔵庫から取り出しまたその他の材料を取り出してはまな板に乗せ「...すぐに出来るんで待っててください..」と相手に伝えればたんたんと調理していき
(/レス返しときますね)
いえいえ同意足しまして。
(お礼を言う相手に上記を返し。自分も注いでおいた珈琲を飲む。「僕も暖か過ぎるのは嫌だよ」と納得しては苦笑気味に前記述べ。「寒いのも嫌だけど。僕は寒い方が好きだよ。」聞かれてもいないが勝手に前記を言い、『夏なんて最悪だ』なんて考えていて。「僕は外が良いから言ったんだよ?」と微笑む。勿論苦手なんだなんて言えず、相手が嫌なら嫌って言えば良いなんてわざわざ言ってくれたのに言えなかった自分に呆れる。「じゃあ行こうか」と立ち上がってはジャンパーを持ち、外を見ると日差しが当たっていた。『ジャンパーはいらないかな.. でも一応持っていこう』と考えては先に玄関に続くドアに手をかけ、玄関まで歩けば靴を履き外へ出る。『やっぱりちょっと寒いかも』なんて思いながら少し身を震わせつつ相手を待っており。)
>昴
有難う...うん、待ってるよ
(微笑んでお礼言えばソファにポフ、と腰掛け待っており。待っていれば少しずつ良い匂いが漂いスー、ハァと鼻で息を吸い『美味しい』なんて心の中で呟いていて。珍しく友人からメールが来る。メールを返せば炒飯が出来上がり、テーブルへ置かれていき。)
(/有難う御座います!)
>陽
>優也さん
...出来ました...(出来上がった炒飯を皿に盛りテーブルへと運んではスプーンやお茶を運び椅子に座っては「...美味しいか分かりませんが...」と不安げに言い
> 成宮 。
____..嗚呼。
( オムライス。結構好きな食べ物だ、オムライスは。久し振りに食べるな、オムライスなんて。小さく息を吐き出してゆっくり頷いて上記。珈琲どうぞ、と聞こえて来た声にゆっくりと瞳を開けて「___嗚呼、有り難う。嗚、ミルクとか有る?」と首を傾げ聞いてみた。ブラック珈琲は無理だな、俺は。 )
> 榎本 。
___..嗚呼。
( 勝手に何かを話始めた相手に小さく頷いて相槌を打ちながら上記をたまに呟いたり。確かに俺も寒いのは嫌だけど冬の方が好きだな。夏は暑すぎて嫌だ。春と秋は丁度良い位の暖かさと寒さだから結構春と秋は好きな方だ。夏以外はな。「___...そうか。..嫌なら嫌ってはっきり言えば良いのによ。」と最後は小さく呟く様に述べ。のそり、とソファーから立ち上がればくああ、と欠伸を1つ溢した。パーカを手に取り羽織ればゆっくりとした動きで玄関へと。靴を履いてドアに手を掛け開けば少し冷たい風で。うわ、結構さみぃな。外に出れば待っていた相手に「___..ほら、行くぞ。」とポケットに手を突っ込んで寒そうに息を吐き出してゆっくりと歩き出した。何処に行くのだろうか。 )
>昇さん
...はい...有りますよ..確か-..(珈琲を置くと目を開けた相手,するとミルクがあるかと聞かれ確か先程見かけたなと思いだしては上記を述べて,「...あったあった..」見つけるとついでに角砂糖も持てばミルクと角砂糖をテーブルに置き「...じゃあ急いでオムライス作ります..」と言えばキッチンへと戻り
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