なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 清き乙女の魔法『聖術』 ～世界唯一男の聖術使い！？～
冬海 十夜 2013-11-20 18:33:09 |
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（とりあえず絡み文投下しますね～）
ALL
・・・で、俺は今からなにをすればいいんだ。全然分からないんだが （校門の前で車から強引に降ろされそのまま車はどこかに行っていた。なにをしたら全然分からないのだが「まぁ、多分職員室的な場所だな」と道も知らぬままとりあえず歩き出す
陽
・・・んーと、こっちか？合ってる事を祈ろう（とりあえず貰った地図を頼りに歩いてみる。途中寝ている生徒を見かけたが今は気にする時間はないのでそのまま通り過ぎる。「うわ、複雑・・・」呟くととりあえず歩いてみる）
陽
・・・？まぁいいか （突然聞こえてきた大きな声にふと後ろを振り向く。さっきねていた生徒が起きたようだ。しかし、今は職員室的な場所に行くのが優先なのですぐ前を向き歩き出す。ちなみに幼馴染の顔を鮮明には覚えていない
（ああすみません、名前のよこに学年とクラスをお願いします！）
＞十夜
んー……？男？おとこ……！(遠くに男がいるのを見て急いで駆け寄り肩を掴みながら息を整える。そして「何で男がここに……？」と凝視しながら見るが見覚えのある顔を見て目を見開いてる。
陽
・・・え？なんだ？ （急に肩を掴まれ驚いて後ろを向く。すると、さっきまで寝ていた生徒だったことに気付いて状況がよく分からない「えー・・・俺が何か？」相手の顔はかすかに見覚えあったのだが思い出せず。
陽
うおっ、待て！一回離してくれ！頼む！ （肩を持ちながら振られているので視界が揺れる。相手の話をまともに聞くことができないため話してくれとお願いする。「頭が・・・揺れる」揺らされながら言葉にし
陽
・・・ふ～。あぶね、ちょっと死ぬかと思ったぜ （手を離され相手との距離を開ける。乱れた息を整えて相手を見ると「・・・で、誰っていったっけ？」先ほど相手の名前を聞いたような気もしたがよく覚えてない。
陽
・・・陽？陽・・・陽・・・。ああ、桜城陽か！久しぶりだな （あまりにも久しぶりだったので相手の顔を思い出すのに時間はかかったが思い出した。悪い悪い、と謝ると「ああ、それね。こっちが聞きたい」こっちは無理矢理連れてこられた身なのでよく分からない
陽
・・・ああ！そうだった。俺行くとこあったんだわ、じゃあな！ （せっかくの再開なのだが今は時間がないため急がなくてはいけない。「またな！」と手を振るとそのまま校舎の中へと入って行き。場所は全然分からないがとにかく勘で進む
＞十夜
あれ、絶対にわかってないよな……何処に行けばいいか……(校舎に入って行く相手を見て自分ものっそりと校舎に入って教室に向かう
名前：竜ヶ崎 優奈（りゅうがさき ゆうな）
学年：２年
クラス：Ｂ組
容姿：胡桃色の髪は胸元までで毛先を巻いている。前髪は斜め分けで青いリボン型のピン留め。瞳は藍色で強気な表情が多い。制服は正しく着こなし黒いニーハイ。
性格：表情と同じく強気な性格。比較されることを嫌う、その癖負けず嫌いである。誉められることは慣れておらず怯みやすい。親しくなる程、柔らかな表情を見せる。
委員会：放送委員会
聖術：物体を動かす聖術（念力みたいなもの）
家柄：ホテル事業を手掛ける竜ヶ崎グループの次女（双子の姉）
備考：勉強、運動ともに好成績。運動神経はもとから良くスポーツでは陸上系が得意。勉強は苦手分野もあるがこっそり家で勉強している。
（参加希望です、不備があれば指摘お願いします）
陽
・・・陽！ 道教えてくれ！ （途中でまったく分からなくなったため急いで来た道を引き返し見慣れた幼馴染を探す。ようやくみつけると上記を述べる。「この学校広すぎ、もう全然分からねえよ」はァ～、と大きく溜息をする
＞３０様
（OKです！よろしくお願いしますね！）
＞３１様
（無理矢理作ったって感じですね。で、制服は基本着用です）
名前：竜胆 聖奈 ﾘﾝﾄﾞｳ ｾｲﾅ
学年：2年
クラス：A組
容姿：銀色の項が完全に隠れる程度の長さの髪をツインテールにしている。瞳は赤色で二重のキツいツリ目。制服は上着をいつも腰の辺りに巻いていてスカートは短い。身長は156cmで全体的に細身
性格：男勝りな性格で大の男嫌い。不器用かつ人付き合いが下手でなかなか素直な感情を表に出せず、ひねくれたような物言いになってしまうことが多々ある。お菓子が好きでお菓子を前にすると途端に雰囲気が丸くなる。
委員会：風紀委員会
聖術：手に触れた近接攻撃を無力化する。飛び道具等、遠距離攻撃には無力
家柄：剣術道場『竜胆流』の正式な跡取り
備考：いつも身長よりも長い刀を持ち歩いている
((参加希望します
（許可有難うございます。絡み文置いておきますね）
何で私がこんな雑用を…。（クラス全員のプリントを持ってくるよう言われ人差し指で聖術を発動し紙の山を浮かしながら指示した教師を探して歩き）
＞３３の方
（OKです！よろしくお願いしますね！）
竜ヶ崎
ほら、やっぱ迷った・・・。ホント広すぎだって（校内の地図を持ちながらフラフラと歩く。目的の場所がまったく分からずとにかく歩いている。校内をいないはずの男子が歩いているのは他から見れば異様である）
陽
んーと・・・一般高校で言う、職員室的な感じの所だな。案内頼めるか？ （助かる、とお礼を言いながら目的の場所を話す。「いやいや、お前がいて良かったよ。ホント助かる」安心したように言うと苦笑を浮かべる
＞冬海
……見間違いかしら。（そのまま廊下を歩いていれば中庭を横切る人影が見え先生かと立ち止まって見つめ。居る筈の無い男子生徒？の姿に一人言呟きゆっくりと近寄って）
（絡み有難うです。ちなみに教員に男性は居ますか？）
((許可ありがとうございます
>ALL
おおっ、この味は絶品だ(まるでこれが至福の時間とでも言わんばかりの幸せそうな表情を浮かべて中庭のベンチに腰掛けて新作のスナック菓子を頬張っており、そのすぐ隣にはお菓子がコンビニの袋に詰められて置かれていて
（身長は162センチでお願いします。）
＞竜胆
……（先生探しで歩き回り小腹が空いてきた。頼まれ事を放り出すことも出来ずタメ息つけば、相手の幸せそうな声が聞こえそちらへ顔を向け。思わず手にあるスナック菓子を睨むように見て）
（絡ませていただきました。腹へりな我が子ですが宜しくお願いします）
>優奈
あー…ん？(新しく封をあけて、大きく口を開けてお菓子を頬張ろうとすれば視線を感じて辺りに目をやればこちらをジッと睨んでいる相手を見つけて、よくよく見れば相手の視線は手元のお菓子へと向けられていることに気がつくがすぐにこちらからは気がついていないフリをして視線を外して
(こちらこそ性格の悪い食い意地の張った子ですがよろしくお願いします
＞竜胆
――ねぇ、ちょっと貴女、数学の早川先生知らない？（じっとお菓子を見ていたが一瞬相手の子が此方を見たような気がする。物欲しそうな瞳を見られたかもと内心焦りながら表では平然と装い咳払いをして、探している先生について尋ね浮かせた紙の山前に持ってきて）
>優奈
ん～、職員室に居るんじゃないのか～？(相手が近づいてくる、一体何の用だろうかと考えてはもしかしてこのお菓子が狙いかと少し身構えるが用件は違ったようで警戒を解いては間延びした声でそう答えては再びお菓子を頬張って
（今日は落ちますね、お相手感謝でした。）
＞竜胆
居なかったから途方にくれてるの。ところで、美味しそうな物食べてるわね？（身構えたことに気付きやはり自分の視線に気付いていたかなんて考えつつ相手の言う場所はもう探したと答え。警戒の薄くなった時を見計らい話題をお菓子へと変えて）
>優奈
だとすると聖奈にはわからないな(よくよく考えれば職員室なんてまず真っ先に探す場所かなんて考えては、自分では力になれなさそうだと相手へと告げて、お菓子へと話題が切り替われば｢そんなこと言ったって、やらないぞっ｣一口ぐらいならと内心考えもしたが素直に言いだせずにキツく言い放って
((お相手ありがとうございます。お疲れ様でした
＞十夜
じゃあこっちだな……(腕を引っ張りながら職員室めがけて歩き出す
＞竜胆先輩
あー……お腹すいた……(廊下を歩いていたがお腹が空いたのかポケットあさる。だが何もないので中にwに行けば何か見つかると思い行ってみると誰かがお菓子を食べてるのを見て食べたくなりお腹が鳴る。
>陽
なんだ…？(中庭へと入ってきた相手、その視線は真っ直ぐこちらへ向けられており、自分の知り合いだろうかと記憶を思い返すが、そんな訳もなくてだとすれば一体何の用だろうかと眉を顰めつつも相手の動きに注目をしていて
名前：神宮寺 葛(じんぐうじ・かずら)
学年：3年
クラス：A組
容姿：
艶めく腰までの長髪をポニーテールにして纏めており、赤い縁の細い眼鏡をかけている。身長は175cmと高めで、体型は細めではあるものの、健康的な肉付きである。
静かな、人によっては眠たそうに見えるという黒目が特徴。
性格：尼僧っぽい、とは友人の談で、口数は少なく感情もあまり外に出さない。
しかし心中は年頃の女子とそんなには変わらない多感な性格。
ただし自身の祖父にはかなり辛辣。
委員会：図書委員会
聖術：離れた場所を繋ぐポータルを作る。
普通の武器に聖術の力を纏わせる。
家柄：日本財界の大物の孫。
備考：総理大臣すら頭を下げる財力を持つ祖父から、魔物討伐に使う大量の(法律ギリギリの)武器を提供されている。
ポータルでこれらを取りに帰る。
が、大体突っ込みどころ満載の武器・兵器が多いのでポータルの向こう側からはツッコミが聞こえる。
「お祖父様、私の相手をゴ●ラか何かとお間違えでは？」
そんなわけで大体の場合は手持ちの武器である。
（参加希望です！）
>陽
あー…、わかった、わかったよ、少しだけやるっ(相手の腹の虫が鳴った上に恨めしげに見つめられては流石にいたたまれず、少々投げやりに言い放ってはビニール袋の中から某うまい棒そっくりのお菓子を取り出しては相手へと突き出して｢ほら…｣と少々ふてくされたような表情を浮かべていて
＞４９様
（どうぞどうぞ～！よろしくお願いしますね）
ALL
二年生として転校してきました、冬海十夜です。まぁ聞きたいことは色々あるでしょうが、よろしくお願いします・・・ （場所は体育館。正式な転校手続きが終わり全校生徒の前で紹介させられるはめに。とりあえず普通にあいさつすれば全校生徒を見渡し「女子しかいねぇ・・・」と静かに呟く
名前：緋琉院 京華(ひりゅういん、きょうか)
学年：3
クラス：A
容姿：綺麗な銀髪で背中の真ん中辺りまで。身長は172.5と高めで、スラッとしたお姉さんスタイル。
制服をしっかり着用し、腰に黒いダウンコートを巻いている。
性格：基本物静かで冷静、クールで笑わないイメージだが、実は誰にでも優しいお姉さんだったり。
委員会：生徒会長
聖術：属性を操れる。ただし、一度に二つまで。
家柄：有名な聖術使いを数多く育ててきた名門、緋琉院家の一人娘。
備考：常に鉄扇(重さと大きさは普通の扇子と同じ)を二つ所持している。
((>>2の者です、相当遅れましたがよろしくお願いします))
男性の聖術遣い…如何程のお方か、目が離せませんね…
(眼鏡を持ち上げながら、壇上の相手を見て呟く。)
(神宮寺葛は図書委員ゆえか好奇心が大変に旺盛であった。)
>冬海
(ありがとうございます！)
All
さて・・・と。まずは校内を回ってみないとな。 （式が終わり生徒達が解散した後、自分はとにかくこの広い校内を覚えなくてはいけないため、１人体育館を出る。「道全然分からねえな。まぁ、なんとかなるか」ふぅ、と息をつくと歩き出す
All
んー、ここが図書室か・・・。ほんと広いな・・・ （現在、校内を覚えるために１つ１つ場所を回っていく。が、途中で迷ったりなどあまり進んでいない。「はぁ・・・大変だなこれ」１度ため息をつくと図書室を出て次の場所へと歩き出す）
神宮寺先輩
・・・あー、道分からねえな。細かいし難しいしで・・・ （図書室のドアの前で立ち止まるとふと呟く。実際まったく分かっていないので時間がかかることは明白。「案内頼めそうな奴もいないしな・・・」周りを見てももちろん女子のみ。溜息をつくともう一度校内の地図を見る
(どうやら入荷した本を収蔵図書に登録していたらしく、作業を済ませた本を重ねて受付を出る。前がよく見えないなか、相手のいる辺りまで歩いていく。)
>冬海
神宮寺先輩
あー、ここがここで・・・？ああ、なるほどね （ドアの前で場所を一つ一つ確認している。近くから来る相手のことには気づいておらず地図とにらめっこ
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