冬海 十夜 2013-11-20 18:33:09 |
通報 |
>優奈
ん~、職員室に居るんじゃないのか~?(相手が近づいてくる、一体何の用だろうかと考えてはもしかしてこのお菓子が狙いかと少し身構えるが用件は違ったようで警戒を解いては間延びした声でそう答えては再びお菓子を頬張って
(今日は落ちますね、お相手感謝でした。)
>竜胆
居なかったから途方にくれてるの。ところで、美味しそうな物食べてるわね?(身構えたことに気付きやはり自分の視線に気付いていたかなんて考えつつ相手の言う場所はもう探したと答え。警戒の薄くなった時を見計らい話題をお菓子へと変えて)
>優奈
だとすると聖奈にはわからないな(よくよく考えれば職員室なんてまず真っ先に探す場所かなんて考えては、自分では力になれなさそうだと相手へと告げて、お菓子へと話題が切り替われば「そんなこと言ったって、やらないぞっ」一口ぐらいならと内心考えもしたが素直に言いだせずにキツく言い放って
((お相手ありがとうございます。お疲れ様でした
>十夜
じゃあこっちだな……(腕を引っ張りながら職員室めがけて歩き出す
>竜胆先輩
あー……お腹すいた……(廊下を歩いていたがお腹が空いたのかポケットあさる。だが何もないので中にwに行けば何か見つかると思い行ってみると誰かがお菓子を食べてるのを見て食べたくなりお腹が鳴る。
>陽
なんだ…?(中庭へと入ってきた相手、その視線は真っ直ぐこちらへ向けられており、自分の知り合いだろうかと記憶を思い返すが、そんな訳もなくてだとすれば一体何の用だろうかと眉を顰めつつも相手の動きに注目をしていて
名前:神宮寺 葛(じんぐうじ・かずら)
学年:3年
クラス:A組
容姿:
艶めく腰までの長髪をポニーテールにして纏めており、赤い縁の細い眼鏡をかけている。身長は175cmと高めで、体型は細めではあるものの、健康的な肉付きである。
静かな、人によっては眠たそうに見えるという黒目が特徴。
性格:尼僧っぽい、とは友人の談で、口数は少なく感情もあまり外に出さない。
しかし心中は年頃の女子とそんなには変わらない多感な性格。
ただし自身の祖父にはかなり辛辣。
委員会:図書委員会
聖術:離れた場所を繋ぐポータルを作る。
普通の武器に聖術の力を纏わせる。
家柄:日本財界の大物の孫。
備考:総理大臣すら頭を下げる財力を持つ祖父から、魔物討伐に使う大量の(法律ギリギリの)武器を提供されている。
ポータルでこれらを取りに帰る。
が、大体突っ込みどころ満載の武器・兵器が多いのでポータルの向こう側からはツッコミが聞こえる。
「お祖父様、私の相手をゴ●ラか何かとお間違えでは?」
そんなわけで大体の場合は手持ちの武器である。
(参加希望です!)
>陽
あー…、わかった、わかったよ、少しだけやるっ(相手の腹の虫が鳴った上に恨めしげに見つめられては流石にいたたまれず、少々投げやりに言い放ってはビニール袋の中から某うまい棒そっくりのお菓子を取り出しては相手へと突き出して「ほら…」と少々ふてくされたような表情を浮かべていて
>49様
(どうぞどうぞ~!よろしくお願いしますね)
ALL
二年生として転校してきました、冬海十夜です。まぁ聞きたいことは色々あるでしょうが、よろしくお願いします・・・ (場所は体育館。正式な転校手続きが終わり全校生徒の前で紹介させられるはめに。とりあえず普通にあいさつすれば全校生徒を見渡し「女子しかいねぇ・・・」と静かに呟く
名前:緋琉院 京華(ひりゅういん、きょうか)
学年:3
クラス:A
容姿:綺麗な銀髪で背中の真ん中辺りまで。身長は172.5と高めで、スラッとしたお姉さんスタイル。
制服をしっかり着用し、腰に黒いダウンコートを巻いている。
性格:基本物静かで冷静、クールで笑わないイメージだが、実は誰にでも優しいお姉さんだったり。
委員会:生徒会長
聖術:属性を操れる。ただし、一度に二つまで。
家柄:有名な聖術使いを数多く育ててきた名門、緋琉院家の一人娘。
備考:常に鉄扇(重さと大きさは普通の扇子と同じ)を二つ所持している。
((>>2の者です、相当遅れましたがよろしくお願いします))
男性の聖術遣い…如何程のお方か、目が離せませんね…
(眼鏡を持ち上げながら、壇上の相手を見て呟く。)
(神宮寺葛は図書委員ゆえか好奇心が大変に旺盛であった。)
>冬海
(ありがとうございます!)
All
さて・・・と。まずは校内を回ってみないとな。 (式が終わり生徒達が解散した後、自分はとにかくこの広い校内を覚えなくてはいけないため、1人体育館を出る。「道全然分からねえな。まぁ、なんとかなるか」ふぅ、と息をつくと歩き出す
All
んー、ここが図書室か・・・。ほんと広いな・・・ (現在、校内を覚えるために1つ1つ場所を回っていく。が、途中で迷ったりなどあまり進んでいない。「はぁ・・・大変だなこれ」1度ため息をつくと図書室を出て次の場所へと歩き出す)
神宮寺先輩
・・・あー、道分からねえな。細かいし難しいしで・・・ (図書室のドアの前で立ち止まるとふと呟く。実際まったく分かっていないので時間がかかることは明白。「案内頼めそうな奴もいないしな・・・」周りを見てももちろん女子のみ。溜息をつくともう一度校内の地図を見る
(どうやら入荷した本を収蔵図書に登録していたらしく、作業を済ませた本を重ねて受付を出る。前がよく見えないなか、相手のいる辺りまで歩いていく。)
>冬海
神宮寺先輩
あー、ここがここで・・・?ああ、なるほどね (ドアの前で場所を一つ一つ確認している。近くから来る相手のことには気づいておらず地図とにらめっこ
トピック検索 |