恋愛高校【人数制限無、途中参加有、3L】

【クラブ】



運動部
サッカー部・テニス部・野球部・陸上部・卓球部・バスケ部・バレー部・弓道部・柔道部・空手部・剣道部・ダンス部



文化部
美術部・文芸部・茶道部・華道部・調理部・吹奏楽部・演劇部・パソコン部

名前：桜城陽　(さくらぎ　あきら)
性別：17歳
性別：一応女（男装女子)
服の色：白服
クラス：2-A
性格：いつも優しくリーダーシップのとれるやつ。ダンスが好きだが他のことは一切かかわろうとしない。
容姿：黒髪のショートカット、目は少しネコ目で茶色をしてる、首にはいつもヘッドホンをかけてる、 服装はいつも私服でフード付パーカーを着ている、下はいつも黒パン、目が悪いので赤のメガネをかけている、朝礼など生徒が一斉に集まる時だ制服を着ている
ジャージでいるよりスーツの時の方が多い、青の眼鏡をしている 172cm
生徒会：生徒会会長
部活：時々ダンス部に顔を出してる(兼用ありです)
備考：リーダーシップは取れるが実はさみしがり屋、あまり顔に出さないので勘違いされやすい、寝るときは何かを抱きしめて寝る


レス解禁です！

名前/河崎隼人　(カワサキ　ハヤト)
年齢/18歳
性別/男
服の色/黒服
クラス/3-A
性格/運動が好きでよく運動してる。感情を出すことが苦手で無表情でいる。口数少ない
容姿/身長は190cmと高い。黒髪で肩についてる。つり目。黒い瞳。ジャージを着てる時が多い。イヤホン付けて音楽聞いてること多い。たまに眼鏡掛けてる。外に出る時はサングラスをつけてる時が多い
部活/サッカー部

＞隼人先輩

(ありがとうございます！絡み文をお願いしてもいいですか？)

恋愛学園！！のパクりじゃん

というかさ、そっちに行けよ
段階とかも少し似てるしさ

＞通りすがりさん

（パクリに見えますがずっと小さい頃から考えてたものなので……パクリではありません！）

あなた、いろんなとこ行って似てるだの言ってますよね？

別にいいじゃないですか。似ている設定なんて沢山あります。

それに、5文字以上(本当にほぼ５文字にしてくる人)じゃ、ロルがわかりにくい、などで主さんなりに改良した恋愛学園なのかもしれないです。

名前→赤城京介（ｱｶｷﾞ　ｷｮｳｽｹ）
年齢→16歳
性別→男
服の色→茶服
クラス→1－B
性格→性格、手先、共に不器用。表情豊か。徒党のリーダーの一人息子で、頭が悪く考えることが苦手だが運動は得意な方。この性格は直したいと思っているようだが人の言う事を素直に聞けず心にもないことを言ってしまい、後で落ち込むことが多い
容姿→金色の短髪に琥珀の目。制服はかなり着崩し、シルバーアクセをつけている。175ｃｍ。また寒がりなため、長袖など暖かめの服装でいることがある
生徒会→会長補佐希望です
部活→弓道部
備考→年上には敬語を使おうと心掛けてはいるが咄嗟の時に使えなかったり、後から付け加えたりであまりなっていない模様

（参加希望です！一先ず主様にpf認証していただいてから絡み文書こうと思うのですが、こんな感じで大丈夫でしょうか…？）

(/こんばんわ～…恋愛学園！！の主。黒崎玲奈と申します改良ですねぇ～物凄い学園を作ってくれましたねぇ～…すごいです！応援してまーす！それでは失礼しましたぁ～♪

>桜城
………(外で部活でサッカーをやり暫くして休憩時間になりエナメルバッグから水筒を取り出し近くのベンチに座り水分補給をして休んでいて

＞赤城

（はい大丈夫です！ありがとうございます！）

＞隼人先輩

よく練習するなー……（生徒会室から出てきてグラウンドの方をじーっと見つめる



＞みなさん！

少し設定を変えます！

生徒会ですが生徒会補佐は黒服・茶服でも構いません！

よろしくお願いします！

>桜城
………(そんなに疲れているわけではないが教室に戻ろうとエナメルバッグを持ち“…眠いな”と思いながら校舎内に入り教室に向かって足を進め

(あ、じゃあ生徒会副会長やりたいです

>桜城先輩
（ありがとうございます！生徒会は白服なのに何気に希望してました、読みとばしててすみませんでした；）

>絡み文
……あ、…？（日課のように毎日入っている屋上へのドアの前、鍵が掛かっていて。がちゃがちゃとドアノブを弄るが開かず、溜息をつき戻ろうとして

＞隼人先輩

お疲れ様です……（年上だと直感で分かったのか頭を下げる

（はい、構いませんよ！）

(上の間違えました！すいません！)

＞隼人先輩

お疲れ様です……（年上だと直感で分かったのか頭を下げる

（はい、構いませんよ！)


＞赤城

あれ？赤城か？(自分も屋上んびやって来て鍵を手に持っている

>赤城
………どうしたの(自分の席に座りボーッと何も考えず居れば“…そうだ…たまに屋上に行こう”と考え屋上に向かい足を進め階段をのぼっていれば戻ろうとしてる相手の姿を見て左記を述べ首を傾げる

>桜城
………ありがと(相手頭を下げる相手に左記を述べれば“…頭下げなくても…”と思いしばらく黙って間を開けて「………頭下げなくていいよ」と述べる

(ありがとうございます！

＞隼人先輩

でも先輩ですし……(苦笑いで首を振り「部活ですか？」と首を傾げる

>桜城先輩
…あ、先輩。鍵…開かねーんですよね。（相手に向き直り左記述べた後、ふと相手の手にある物を見て「先輩鍵持ってんじゃないスか！」と嬉しそうに

>河崎先輩
あ。河崎先輩も屋上、っすか？俺も行こうとしたんですけど開いてなくて…鍵が…（後からやってきた相手の顔を見、諦めかけながらも置かれている状況を説明し

>桜城
…………そう(首を振る相手に“…まぁ別にいいけど”と思いながら左記を述べる。相手からの質問に「……部活」とコクッと頷いて

>赤城
………なるほど(相手から状況を聞き顎に手を置き少し考える仕草をして“…鍵を借りてくるか”と考え相手に「………ちょっと待ってて」と述べ階段を降りて鍵を借りに行こうとし

＞赤城

じゃあ、うちが開けようか……？(笑いながら「これで入れるな……」とドアを開け外に出る


＞隼人先輩

こんな遅くにお疲れ様です……(汗が垂れるのを見て笑って言う

>河崎先輩
…あ、どこ行くんすか？（不意に階段を下りはじめ、どこかへ行こうとする相手に左記問いかけ、後をついて歩く

>桜城先輩
わ、サンキュ…っす。よかった、入れて（ドアが開くと屋上へ歩きだしながら相手にぎこちない敬語でお礼をいい

>桜城
…………ありがと(汗が垂れてるのを気にせずに左記を述べ相手が笑ったの見て“…何で笑ったんだろう…”と不思議に思い「………何か顔についてる」と首傾げて問い

>赤城
…………鍵取ってくる(階段を降りながら左記を述べれば相手がついてくるのに気付き相手のほうに顔を向け「………待ってていいよ」と述べて走って鍵を取りに向かい

＞赤城

うちもちょうどここに入りたかったからねー……(青空に手を向け背伸びをしながらニカッと笑う

＞隼人先輩

いえ、汗が垂れてるので……(自分で持ってたタオルで汗を拭く

>河崎先輩
鍵取りに行くんだったらついていきます、なんつーかその、先輩に行かせるっていうのもアレだし…（待ってていい、と述べる相手に申し訳ないと思い、走り出したのを追って上記を少し声を張って

>桜城先輩
ここ。人も少ないし、ちょうど天気いいし、絶好の場所っすよね（空を見上げ、眩しさに手で日影を作りながら相手に答え


（/すみません、落ちます；また来ますね！

＞赤城

そうだなー……(頷きながら空を見上げ「うちも時々来るよ……考え事するのにぴったりだしな」笑って言う

＞赤城

(お疲れ様でした！)

>桜城
…………顔洗ってこよっかな(相手に汗垂れてると言われてから初めて汗を気にして左記をポツリと呟き。相手が自分の汗をタオルで拭けば「……あ、ありがと」とお礼の言葉を述べる。

>赤城
………全然大丈夫なのに(相手が追ってくるのに気付くも走るのをやめず。そのまま走って職員室に行きドアをノックし「……失礼します」と言い職員室に入り鍵を取って

(わかりましたｰ

名前：檑家 真宵(らいけ まよい )

性別：15歳

性別：女

服の色：白服

クラス：2-A
性格：甘党でグルメ。 裏表のある性格。料理などは苦手とする。表だと毒舌で、けっこう感が鋭い。裏だと結構な子供。裏を見せるのは仲の良い、また尊敬するところのある相手のみ。癖はは「くくっ」という笑い。字の丁寧さと書く速さには自信がある。暗所恐怖症。また、ブラコンである。

容姿:もさもさの癖のある黒髪。剣道部でもないのによく竹刀を持っている。白いイヤホンを片耳に付けている。茶色のメガネをかけていて、三白眼。メガネを外されると裏が出る。身長は169cm。

生徒会：書記長希望。

部活：美術部兼用。
備考:竹刀を持っているのは以前事故にあって剣道を続けられなくなった兄の持ち物だとかなんとか。家はセレブらしく、移動手段はタクシー。支払いはカードが当たり前だとか。因みに表の性格は兄の性格。


(/参加希望です)

＞檑家さん

(参加おｋです！絡み文お願いします！)


＞隼人先輩

はっ！すいません……ずうずうしくて(自分がしてる事に気づいて手を引いて苦笑いで言う

>桜城
………そんなことないよ(無表情なのに変わりはないが優しい声で左記を述べる。

(/絡み文ですね、どうぞ)

＞ALL

これとこれ、後はこれを…
(教室にて生徒会の仕事なのか資料をものすごい速さで写しては「くくっ、なかなか終わらないなァ…」と笑みをこぼして。然し三十秒に一枚の資料のペースなので資料が多いのだろう、床にまで沢山の資料の山ができていて「先生も押し付けてさァ…生徒会は私だけじゃないのにねェ…」と独り言を言うが手は休めず

＞隼人先輩

そうですか……？良かったです(ちょっと笑って左記を言う

＞檑家

ひょこっ……(生徒会のドアから顔を出して「よっす……どんな感じだー……？」と声をかけ中に入ってくる

>34(真宵
…………手伝おうか(相手の目の前に立ち相手の仕事をしてる様子を見て“…この量はさすがに一人じゃ終わらないな”と考え自分は一応副会長でもあるために左記を述べ首傾げる

(苗字の最初って漢字ですか？出てこないので下の名前でいいですか？

>桜城
………君は良いことやったよ(相手の頭をポンポンと軽く撫でて左記を述べる

＞桜城

別に…あと365日。(冗談を言いながら資料に判子を押して。「あ、これ、会長の承諾も必要な資料だから。」言って相手に資料を片手で手渡しもう片方の手で仕事して

＞河崎

手伝うならコレ。
(資料を書くてを一旦止めて相手に約半分の資料を手渡して。「資料を写すか、サインするかの仕事だから」と簡潔に教えて。

(/大丈夫ですよ)

＞檑家

これか……(頭をかいてめんどくさそうに椅子に座ってサインをかく


＞隼人先輩

！……はい//(少し顔を赤くする。あまり慣れないことをされたのでビックリしてる

＞桜城

サンキュ、次いでにこれとこれとこれも…
(明らかに仕事を押し付けようとしているように其方に資料の殆どを渡して「会長なんだし、できるよねェ…？」と腹黒スマイルで相手に言って

＞檑家

何か黒いぞ……(苦笑いで頷くが黒いので少し引く

＞桜城

そりゃお前の目が変なんだ
(ふんっ、と笑うと「私はいつも通りだしな？」とインクの出ない万年筆を振りながら

>真宵
………了解(相手に教えてもらい早速仕事をやりはじめる

>桜城
……………あれ…顔赤くなった？(少し顔を赤くした相手を見て左記を呟き相手を見る

>ALL
(すみません落ちます！

＞檑家

そっそうか……(苦笑いで首を傾げ書類にサインしていく

＞隼人先輩

あんま慣れなくて//(困ったように笑うがどう見ても赤い


(お疲れ様です！

上げます！

>桜城
………慣れてないって何が？(自分が先程相手にしたことを忘れているのかそれとも無意識だったのか覚えていない様子で不思議そうに相手を見て左記を述べる。

＞隼人先輩

頭撫でられるのがです……///(俯きながらいつもは見せない表情で少し柔らんだ顔を見せながら見上げる

>桜城
……………そうだったんだ(自分を見上げてくる相手の表情を見ては“……こんな表情もするんだ”と思い意外そうに見て

＞隼人先輩

どうかしましたか……？(首を傾げながら見上げる

あげます！

>桜城
…………何でもない(見上げてくる相手に左記を述べて“…気付いてないのか”と思い相手の頭に手を置き