恋愛高校【人数制限無、途中参加有、3L】

>桜城
………そんなことないよ(無表情なのに変わりはないが優しい声で左記を述べる。

(/絡み文ですね、どうぞ)

＞ALL

これとこれ、後はこれを…
(教室にて生徒会の仕事なのか資料をものすごい速さで写しては「くくっ、なかなか終わらないなァ…」と笑みをこぼして。然し三十秒に一枚の資料のペースなので資料が多いのだろう、床にまで沢山の資料の山ができていて「先生も押し付けてさァ…生徒会は私だけじゃないのにねェ…」と独り言を言うが手は休めず

＞隼人先輩

そうですか……？良かったです(ちょっと笑って左記を言う

＞檑家

ひょこっ……(生徒会のドアから顔を出して「よっす……どんな感じだー……？」と声をかけ中に入ってくる

>34(真宵
…………手伝おうか(相手の目の前に立ち相手の仕事をしてる様子を見て“…この量はさすがに一人じゃ終わらないな”と考え自分は一応副会長でもあるために左記を述べ首傾げる

(苗字の最初って漢字ですか？出てこないので下の名前でいいですか？

>桜城
………君は良いことやったよ(相手の頭をポンポンと軽く撫でて左記を述べる

＞桜城

別に…あと365日。(冗談を言いながら資料に判子を押して。「あ、これ、会長の承諾も必要な資料だから。」言って相手に資料を片手で手渡しもう片方の手で仕事して

＞河崎

手伝うならコレ。
(資料を書くてを一旦止めて相手に約半分の資料を手渡して。「資料を写すか、サインするかの仕事だから」と簡潔に教えて。

(/大丈夫ですよ)

＞檑家

これか……(頭をかいてめんどくさそうに椅子に座ってサインをかく


＞隼人先輩

！……はい//(少し顔を赤くする。あまり慣れないことをされたのでビックリしてる

＞桜城

サンキュ、次いでにこれとこれとこれも…
(明らかに仕事を押し付けようとしているように其方に資料の殆どを渡して「会長なんだし、できるよねェ…？」と腹黒スマイルで相手に言って

＞檑家

何か黒いぞ……(苦笑いで頷くが黒いので少し引く

＞桜城

そりゃお前の目が変なんだ
(ふんっ、と笑うと「私はいつも通りだしな？」とインクの出ない万年筆を振りながら

>真宵
………了解(相手に教えてもらい早速仕事をやりはじめる

>桜城
……………あれ…顔赤くなった？(少し顔を赤くした相手を見て左記を呟き相手を見る

>ALL
(すみません落ちます！

＞檑家

そっそうか……(苦笑いで首を傾げ書類にサインしていく

＞隼人先輩

あんま慣れなくて//(困ったように笑うがどう見ても赤い


(お疲れ様です！

上げます！

>桜城
………慣れてないって何が？(自分が先程相手にしたことを忘れているのかそれとも無意識だったのか覚えていない様子で不思議そうに相手を見て左記を述べる。

＞隼人先輩

頭撫でられるのがです……///(俯きながらいつもは見せない表情で少し柔らんだ顔を見せながら見上げる

>桜城
……………そうだったんだ(自分を見上げてくる相手の表情を見ては“……こんな表情もするんだ”と思い意外そうに見て

＞隼人先輩

どうかしましたか……？(首を傾げながら見上げる

あげます！

>桜城
…………何でもない(見上げてくる相手に左記を述べて“…気付いてないのか”と思い相手の頭に手を置き