主 2013-11-19 23:22:34 |
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>赤城
………なるほど(相手から状況を聞き顎に手を置き少し考える仕草をして“…鍵を借りてくるか”と考え相手に「………ちょっと待ってて」と述べ階段を降りて鍵を借りに行こうとし
>赤城
じゃあ、うちが開けようか……?(笑いながら「これで入れるな……」とドアを開け外に出る
>隼人先輩
こんな遅くにお疲れ様です……(汗が垂れるのを見て笑って言う
>河崎先輩
…あ、どこ行くんすか?(不意に階段を下りはじめ、どこかへ行こうとする相手に左記問いかけ、後をついて歩く
>桜城先輩
わ、サンキュ…っす。よかった、入れて(ドアが開くと屋上へ歩きだしながら相手にぎこちない敬語でお礼をいい
>桜城
…………ありがと(汗が垂れてるのを気にせずに左記を述べ相手が笑ったの見て“…何で笑ったんだろう…”と不思議に思い「………何か顔についてる」と首傾げて問い
>赤城
…………鍵取ってくる(階段を降りながら左記を述べれば相手がついてくるのに気付き相手のほうに顔を向け「………待ってていいよ」と述べて走って鍵を取りに向かい
>河崎先輩
鍵取りに行くんだったらついていきます、なんつーかその、先輩に行かせるっていうのもアレだし…(待ってていい、と述べる相手に申し訳ないと思い、走り出したのを追って上記を少し声を張って
>桜城先輩
ここ。人も少ないし、ちょうど天気いいし、絶好の場所っすよね(空を見上げ、眩しさに手で日影を作りながら相手に答え
(/すみません、落ちます;また来ますね!
>桜城
…………顔洗ってこよっかな(相手に汗垂れてると言われてから初めて汗を気にして左記をポツリと呟き。相手が自分の汗をタオルで拭けば「……あ、ありがと」とお礼の言葉を述べる。
>赤城
………全然大丈夫なのに(相手が追ってくるのに気付くも走るのをやめず。そのまま走って職員室に行きドアをノックし「……失礼します」と言い職員室に入り鍵を取って
(わかりましたー
名前:檑家 真宵(らいけ まよい )
性別:15歳
性別:女
服の色:白服
クラス:2-A
性格:甘党でグルメ。 裏表のある性格。料理などは苦手とする。表だと毒舌で、けっこう感が鋭い。裏だと結構な子供。裏を見せるのは仲の良い、また尊敬するところのある相手のみ。癖はは「くくっ」という笑い。字の丁寧さと書く速さには自信がある。暗所恐怖症。また、ブラコンである。
容姿:もさもさの癖のある黒髪。剣道部でもないのによく竹刀を持っている。白いイヤホンを片耳に付けている。茶色のメガネをかけていて、三白眼。メガネを外されると裏が出る。身長は169cm。
生徒会:書記長希望。
部活:美術部兼用。
備考:竹刀を持っているのは以前事故にあって剣道を続けられなくなった兄の持ち物だとかなんとか。家はセレブらしく、移動手段はタクシー。支払いはカードが当たり前だとか。因みに表の性格は兄の性格。
(/参加希望です)
>檑家さん
(参加おkです!絡み文お願いします!)
>隼人先輩
はっ!すいません……ずうずうしくて(自分がしてる事に気づいて手を引いて苦笑いで言う
(/絡み文ですね、どうぞ)
>ALL
これとこれ、後はこれを…
(教室にて生徒会の仕事なのか資料をものすごい速さで写しては「くくっ、なかなか終わらないなァ…」と笑みをこぼして。然し三十秒に一枚の資料のペースなので資料が多いのだろう、床にまで沢山の資料の山ができていて「先生も押し付けてさァ…生徒会は私だけじゃないのにねェ…」と独り言を言うが手は休めず
>34(真宵
…………手伝おうか(相手の目の前に立ち相手の仕事をしてる様子を見て“…この量はさすがに一人じゃ終わらないな”と考え自分は一応副会長でもあるために左記を述べ首傾げる
(苗字の最初って漢字ですか?出てこないので下の名前でいいですか?
>桜城
………君は良いことやったよ(相手の頭をポンポンと軽く撫でて左記を述べる
>桜城
別に…あと365日。(冗談を言いながら資料に判子を押して。「あ、これ、会長の承諾も必要な資料だから。」言って相手に資料を片手で手渡しもう片方の手で仕事して
>河崎
手伝うならコレ。
(資料を書くてを一旦止めて相手に約半分の資料を手渡して。「資料を写すか、サインするかの仕事だから」と簡潔に教えて。
(/大丈夫ですよ)
>檑家
これか……(頭をかいてめんどくさそうに椅子に座ってサインをかく
>隼人先輩
!……はい//(少し顔を赤くする。あまり慣れないことをされたのでビックリしてる
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