…ならおんなじだ、俺もお昼寝好き (飴を受け取ってくれたのを見て満足そうに頷き、己の問いかけにどう答えるか空を見上げて待っていれば微笑みながら答える相手、それに聞かれてもいない上記を述べては口角をあげ。頬を撫でる風を感じながら、そういえば名前言ってなかったな、と思い出しのそりと起き上がれば「…相崎…俺の名前、相崎春って言うの」と胡座をかきながら、君の名前は?とでも言いたげな目で相手を見て述べ)