主、 2013-11-15 23:34:57 |
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くあぁ‐...って、もうこんな時間。
( 昼寝のつもりで寝ていたものの起きてみると時計の針は既に左斜上を指していて。欠伸一つ、伸び一つと固まっていた体を解し。遅めの夕飯の準備をする為起き上がろうとするものの寒さによってなかなか布団から出る事が出来ず「 うわ‐、此処から出るなんて事誰にも出来ないぞ。こんな天国から出るなんて... 」と相変わらず脳内花畑思考で。掛布団をさらに深く頭まで被れば布団の中でクル、と丸まっていた愛猫を自らの腹に乗せウトウト、と気持ちよさそうに寝ている猫の頭を人差し指で撫でてやり。(( そろそろ本当に出ないとかな... ))と猫を見詰め乍布団から出る為の方法考え。 )
(/ 駄ロルですみません;取り敢えず此れが私の絡み文です。 )
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