>小鈴 夏樹「うん!小鈴ちゃんかっこいいもん、ずーっと泊まっていいよ!(毎日がお泊り!とはしゃぐと」 >ハル 小夏「怪我?……ちょっとおいで(相手の足をじっと見ると水道の方へと手を引いて」 夏樹「うん!コタツはきもちいいんだよー?(遊びに誘われると目を輝かせて行く!と即答し」