*　大人しく寝てなさい.　*　/　nl

え-.....。なんであの先生こういう人に言うかなー。　（　先ほどのふくれっ面とは別の意味のふくれっ面をみせ、「えっ、どうしようかなー。一人前とか、なれそうにもねぇし、」とけらりと笑う。
表向きは「ﾊｰｲ」なんて言うも、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗った相手を見送れば、「よしサボろ！」とまた元気に病棟を駆けずり回り始めて　）

（　/　うわぁぁ....。お世辞でもすごく嬉しいのです（　ありがとうございます,!

うん、元気でね-。
( 男の子と其の両親を病棟前で見送っては上記と共に笑みを作り浮かべて手を軽く揺らして。彼等の姿が見えなくなれば一つ息を吐いて。再度ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗っては腕時計を一瞥"もうそろそろ、夕食..。"未だ18時頃だが病棟の食事は早い訳で。ﾅｰｽｽﾃｰｼｮﾝに戻れば自席に着いて )

(　/　いえいえ、御世辞なんかじゃないですよ-!　)

いっえーい!!! （まもなく放り出した検査。主治医に見つかっては逃げる、なんてことを繰り返しては、笑顔でつぶやく、「嗚呼、立花ｻﾝ達に怒られる」。　そんなことを考えるのも一瞬。次の瞬間にはそんなことを忘れ、追いかけてきた主治医と看護婦を置いて、ものすごいスピードで逃げ、

( / 神様が此処に　....!! ((( 嗚、そういえば設定変更お願いできますか？（　〝嘘が嫌い〟なのではなく、〝手の込んだ嘘をつかれるのが嫌いで、冗談などは平気〟に(( すみません、開始早々設定変更で（

.....青凪ｸﾝ_?
( 他の看護師から"青凪ｻﾝが診察行かなかったそうです."と聞けば上記を言い首を傾げる。..何故私の言うのか。其処は多少気にもなったが自分は彼の母親でも何でも無い、然し1人の看護師であって。「...分かりました、私が呼んで来ます.」と席を立ってはﾅｰｽｽﾃｰｼｮﾝを出て相手を探しに )

(　/　神だと...、何処ですかっ!!(蹴←　設定変更把握致しました!　)

あああ!もう!なんでそこまでついてこれんだよっ! （ 主治医たちと追いかけっこを始めること二、三時間。いつもは反抗するはずの「もうそろそろ観念しなさい！」という息切れした主治医の声や、いつもは笑顔で答える周りに集まっていた友人たちの声をすべて無視し、全力で階段を駆け下りて

( / 貴方ですっ!!!(( おぉぉ!ありがとうございます!

.....あ、青凪ｸﾝ､
( 探している途中に向かい側から騒音やら他の先生達の声が聞えては其方を向き、本人が移れば上記。特に慌てた様子も無く相手が此方に来るのを待ってみようか。其れにしても病院が騒がしくて良いのだろうか、なんて呑気に考えてみるも相手の方を見首を傾げてみよう )

(　/　私は紙ですy,ぺらっぺらです。←　　いえいえ!　)

.....あっ立花ｻﾝ。　（　一番見られたくない相手に見つかった、と言うような顔を一瞬すれば、「お疲れ様ですー」なんて愛想笑い浮かべ、すとん、と階段を三段抜かしで下り、先程とは違う緊張感で相手の横をすり抜けようとする。捕まることはなかろう、なんて相手のことを甘く考えていて

（　/　えっ漢字間違ってます神様ですよ!!??　

...........。
( 相手の表情に無表情の侭首を傾げ筒ぎこちない笑みを浮かべて"御疲れ様です"と言う相手に焦ってるな、なんて察してみたり。「はい、すと-っぷ、」と表情を変えずに通り過ぎようとする相手の腕を掴んでは「診察行きますよ、」と離すものか、と其の侭手を引っ張って )

(　/　間違ってませんよ、私は紙なんです。←　)

うおっ....!離せ！やめろ！離せ離すんだああああああ！（ 男子の力量で振りほどこうとするも、大人の力にはやはり叶わない。だけどもまだ諦めず、だんだんと近づいてくる主治医と看護婦の顔と、腕を掴まれている相手の顔を睨むように見つめていけばだんだんとおとなしくなって、うつむき加減に引きずられていき、

（　/　否間違ってます。神様なのです（

...._嗚、先生。 青凪ｻﾝの診察は明日入れ直したので、御願いします。
( 先程とは違い大人しくなった相手を見るも近づいて来た先生に上記を述べては軽く頭を下げて愛想良く笑って見せては背を向け表情を戻しては相手の部屋へと向かう序に腕も話した様で「まだまだ小さい餓鬼ね..。取り敢えず、明日の診察には行く様に。」相手の部屋に付くなり扉を開けて相手を優先するよう見繕えば左記を述べて )

(　/　紙様で充分嬉しいですよ、寧ろ貴方様が神様!　)

えー、ぜってぇヤダ。あの先生なんかうざいし。（ ぶつくさと文句並べながらベッドに入り、横になれば、頭の上で手組んで「あー、暇ー」と呟いてみれば、少し自分の動悸が可笑しい事に気づく。まぁでもたいしたことないだろな、と思いながら病室の壁をじ、と見つめ、今日は久しぶりに全力で走ったなー。疲れたけど結構楽しかったかも、なんて考えて

...先生に対して失礼な事言わないの。
( ﾍﾞｯﾄその傍に用意していた点滴を準備し乍上記を言えば"確かに煩い人だけど"なんて最低な事を考えて居たり。患者の目の前なので決して口にはしないが如何にか笑みで誤魔化しておこう。「点滴しますから、手。」準備が整えば相手が手を差し出すのを待ってみようか )

失礼?どこがー？（　別によくね、と軽くつぶやいたあと、手を差し出しながら、「どーせ立花ｻﾝもそう思ってるでしょ、」なんて冗談めかして言って見る。相手の看護婦の仕事をじ、と見つめれば、思い出したように、「そういえば、消灯時間まであと何分？」なんて聞いてみて

(/上げますー、