華 2013-11-14 01:19:39 |
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>敵
倒す・・・(とたん華の目つきが変わり、目の色が赤くなる
吸引開始・・・(三人から能力吸い取り自分の力にして
氷・・・!(と華の手から氷の礫が出てきて
>華
……………………(相手の様子を黙って見て
>三笠
…………………何…?(チラッと相手見てみれば手を差し出していてどうしたらいいか分からず
>華さん
そうきましたか…!(こちらも同じサイズの氷を精製し
>アルシャさん
握手ですよ握手、(さらに手を出すと握手を求めて
>華
…………………(相手が打った氷の礫を自らの体から炎を出して溶かす
>三笠
…………………握手…(無表情のまま相手と同じように手を差し出して
>アルシャさん
そうです、握手!(にこ、と微笑むと握手して
>アイリスさん
んー…冷たいですね、同じ立場なのに(困ったように微笑んで
>三笠さん
私は無駄に力を使いたくないだけです、どこでも力を使う方と一緒にされたくないですから(と無表情で言い、「文句を言わないで倒す事に集中した方がいいですよ、」と完全に傍観者となり言い)
名前 / ユウナギ レイ
性別 / 女
年齢 / 16
能力 / 重力 、 自分の回りにある重力を軽くさせることによりスピードを早めることもできるし 、 相手の回りの重力を重くし動けないようにしたり.スピードをおとしたりでき. 大きな重力を物にかけることにより破壊できる . またものを浮かせることも。
性格 / ガサツで男口調 、 不器用で能力もあまり理解できていない . 理解力なし ←
容姿 / 薄い赤色の髪で腰のうえ位まで . ボサボサ . 瞳は赤色 。 身長は163㌢いつも腕捲りしている
(/ 参加希望-
名前 / ユウナギ レイ
性別 / 女
年齢 / 16
能力 / 重力 、 自分の回りにある重力を軽くさせることによりスピードを早めることもできるし 、 相手の回りの重力を重くし動けないようにしたり.スピードをおとしたりでき. 大きな重力を物にかけることにより破壊できる . またものを浮かせることも。
性格 / ガサツで男口調 、 不器用で能力もあまり理解できていない . 理解力なし ←
容姿 / 薄い赤色の髪で腰のうえ位まで . ボサボサ . 瞳は赤色 。 身長は163㌢いつも腕捲りしている
付属部隊 / 団長
(/ わわ、書き忘れごめっ ←
>アイリスさん
そうですね、貴女の能力は仕方ありません…(くすりと笑うと集中して
こちらのお姫様でも守りましょうか(相手をからかい半分にお姫様と称すると
>アイリス
……………………俺もやりたくないのに(無表情なまま呟き相手の日傘を見て「……それ危なくない?」と何となく首傾げて
>三笠
…………………初めて(相手から手を離して呟き
>アルシャさん
初めて、ですか?(少しだけ驚いてそう言うと
じゃあこれからたくさん握手したらいいんですよ、仲間もたくさんできます(微笑んで
>三笠さん
能力は関係ないです、私は無駄な事はしたくないだけです(と言い、「私は守られるほど弱くないので、自分の事を守ることに集中した方がいいですよ、」とお姫様発言に相手を軽く睨んですぐに戻し傍観する)
>アイリスさん
お姫様はよくおしゃべりになりますね、(苦笑してそう言うと「生憎僕は変におせっかいのようなので、ね」と言いながら睨まれたのも気に止めず
>レイトさん
ならば彼に任せればいいんじゃないですか、(と三笠さんを目で指して、「危ないなんてあるわけないです、貴方も自分の身を守ることに集中した方がいいですよ、」と無関心に応えて)
>アルシャさん
そうですね、まずは僕からということでしょうか(相手の様子に微笑ましそうに
きっとすぐに慣れますよ(ぎゅ、と握ると先程のように握手して
>アイリス
…………………任せるの出来ない(無表情ながら困ったように言い「………………自分の身…守る」と頷き
>三笠
………………早く慣れたい(握手してる相手の手をギュッとしたまま離さず
>三笠さん
別に謝って欲しいなんて言ってないです、(キッパリと言い、「変な人ですね、まぁ興味はないですけど、」と最後に余計な言葉を付け加えて)
>アルシャさん
教えたことを頑張って覚えてもらうのは好きですよ?……ただ、長すぎると相手も戸惑ってしまうかと…!(相手の頭を撫でて和むと苦笑して
>アイリスさん
っふ、貴女本当に面白い方ですね!(堪えていたがついふきだして
変なのは自覚してるんです、まぁこんなことしてる時点でおかしいんでしょうね(はは、と乾いた笑い
名前:ディートハルト・ハーマン
年齢:17
性別:男
能力:圧力を操る
性格:回りくどい表現や詩的なセリフを多用する癖がある
口調は丁寧で慇懃無礼、丁寧なだけで言ってることは結構辛辣
容姿:ニヤけたような表情と閉ざされたような細い眼が特徴的
背中まで伸びた金髪を一纏めにしている
常に黒いスーツを着用している
付属部隊:敵性勢力
((参加希望ですよ
>レイトさん
では一緒に戦えばいいです、(と平然と言い、「はい、自分の身は自分で守るしかないんです、」と少し悲し気な目をするが一瞬で戻り)
>三笠さん
私が面白いなんて、貴方は本当に変人ですね、(と笑っている相手を変な物を見るような目で見て「自覚しているなら自重でもした方がいいですね、」とキッパリ言う)
>アイリスさん
だから変人って言ったじゃないですか(ふふ、と笑い「んー、それはちょっとお断りします」ときっぱり断るとにこり、と
>三笠さん
はい、変人で頭が弱いという事がわかりました、(と無表情でディスり「始めから貴方が直す気がないことくらいわかってましたから、別に私には関係ないので結構です」と相手とぎゃくの方向に歩き出す)
>アイリスさん
そこまで解析されてしまうと照れてしまいますね!……っと、お姫様はもうお帰りで?(屈託のない笑顔を見せ、どこかへ行く相手に首をかしげてそう聞くと
>三笠さん
貴方の感情は私には理解できません、(相手がポジティブ過ぎて呆れて、「貴方に言う義理はありません、」と歩きながら言い)
>アイリスさん
いけずですね…あぁ、あれですか?今流行りのツンデレ!…って違いますか(苦笑してそういうも自分でつっこんで
……やっぱりツンデレ?(相手の発言に首をかしげて
>三笠さん
何ですかそれ…、私はツン…何とかではないです、(最近に疎い、というか兵器として育てられていたためそういう事は分からず、「失礼します…」と言い残して去っていき)
>アイリスさん
あぁツンデレっていうのは……って行っちゃった(説明しようとするも相手が去っていったので続きを言えずに苦笑して
ふーむ、やはりコーヒーは深い黒に限ります、淹れたてならばよいのですがねぇ(缶コーヒーの蓋を開け香りをじっくりと楽しんだあとに一口口に含む
>ディートハルトさん
あれ、ディートハルトさん…偶然ですねぇ、何をなさってるんですか?(見知った相手を見つけると近寄って行き
ん?おやおや君は、三笠君だったかな?1900年に進水した貴国の船と同じだったからよく覚えていますよ、何をしていると言われてもコーヒーブレイクとしかいい用がない、君も休憩ですか?(まだ暖かい缶コーヒーを傾けながら話しかけてきた相手に言葉を返す
>アイリスさん
…さて、僕はどうしましょうか(相手が去ると適当に歩きだし、足は自然に本部へと向かって
>ディートハルトさん
ああ、あの戦艦…でしたっけ?ディートハルトさんは物知りなのですね(思い出しつつつぶやくとにこり微笑み
コーヒーブレイクですか、優雅ですね…ええ、僕もちょうど休憩なもので(自販機で適当にお茶を買うと一口飲んで
>三笠さん
…(いつものように本部の医療室に向うと、自分で薬を調合し、大量に飲み、「不味いですね…」と言いながら飲み干して)
>ディートハルトさん
缶に入った珈琲ばかり飲んでいたら体に悪いと思いますが…(缶コーヒー自体あまりどんなものかしらず体に悪いものと認識している、)
>三笠
コーヒーはいい、頭の霧がはらされるようです、りんごの果汁や発酵させた麦芽なんざよりもよっぽだ、(飲み干したあとの空き缶を握りつぶす、小さいスチール缶とはいえ原型も留めないほどに握りつぶされたそれをゴミ箱に放り捨てる
>アイリス
私はやはり豆からドリップしたもののほうが好きでね、缶はやはり味が悪い、量産品はやはり豆が酸化しているようだ、しかし体に障るわけではないですよ(缶コーヒーのあとの一服と言わんばかりにシガーケースから紙巻きを一本取り出して咥え、火をつける
>ディートハルトさん
そうなんですか…、(自分の知らなかったことを知って少し驚き気味に言い、「その歳でそんなものを吸うなんておじさんくさいと思いますけど、」と相変わらずの毒舌で)
>all
はぁ、たまには旅行にでも行ってみたいもこですね…(本部にいるとどうも暇なので外に出てきて、本屋に入ると旅行の本を見ながらぽつりと
(/お久しぶりです!
>三笠さん
またくだらない所でくだらない事をしているんですか…、(相手を見つけるな蔑んだように言い、「そんな本を読む暇があったら訓練でもしたらどうです、」と上から言い)
>アイリスさん
おやおや、そういう貴女はこんなくだらない所で一体何を?(にこり、微笑んで首をかしげると「どうも訓練に身が入らなくて」と苦笑して
>三笠さん
私は好きでこんな所にいるわけじゃないです、(キッパリと言い切り、「施設からの命令で買い出しを頼まれたんです…」あからさまに嫌な顔をして持っている本は『日本侵略』)
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