明火 2013-11-12 23:56:00 |
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>all
(/そういえば相模さんpf身長忘れてました...!180cm位です^^;)
>八千代
_今晩は...まだ店は開いて居るかい?
(先日奥座敷で袈裟を脱いだ際に気付いた解れを忘れたまま今日に至り、ふとその事を思い出せば確か此の辺りに着物屋があった筈。日は暮れてしまっているが開いて居れば世話になろうと目についた其の店に入り上記述べ。衣紋掛けや桐箱の並ぶ店内の奥へ目を遣ると火鉢で暖をとりつゝ繕い物をする相手を発見し)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>千狸
_...あ、狸。
(小枝片手に困惑して突っ立って居れば現れたのは、自分より幾分背の低い男。ふわふわとした耳と尻尾からして彼が先刻話に聞いた件の化け狸であろう。何と無く此方を見て叫ぶ相手に悪戯心を刺激され、傍の木から似たような形状の枝を手折ると「..其れって...此の枝の事かな?」と笑顔で其れを差し出して)
(/いやいやそんな事無いですよ…!千狸君可愛いです^^ 悪戯好きな遊び人ですが仲良くしてやって下さいw)
>小暮
_...ふぅん、謙虚なお兄さんだね。
(僅かながら不快感を顕にしつゝ尚も笑みを浮かべたままの相手を見ては、手強い奴だと面白そうに口角を上げ。数歩距離を取られ、空いた手をひらりと振っては「まぁ、それなら見逃してあげるよ。」なんて呟いてみせて。)_...そういえば鼠のお兄さん、君には年の離れた妹が居るらしいじゃないか。(足早に其の場を去ろうとする相手に世間話でも為るような調子で声を掛け。含み笑を浮かべては、彼女は元気にやっているのかい?と軽く首を傾けて尋ね)
>粉雪
_..そう、じゃあ早速行こうか。
(小さく頷いて了承した相手に頬を弛めては、自身より小さな歩幅でついて来る相手に気付くと其の速度に合わせて歩き。からころと高下駄を鳴らしつゝ、どの店に入ろうかと通りに並ぶ其れ等を眺めては)_...あの店なんてどうかな?(眼に留まったのは落ち着いた雰囲気の小物屋で。控え目に振舞う相手から察するに、あまり人が多いと気後れするだろうと考え乍其方を指差しては提案してみて)
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