明火 2013-11-12 23:56:00 |
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相模君>
……あっ!それ!!(例の物を探すため走っていれば自分の小枝を持っている妖怪を発見。もし違う枝だったらと先のことを考えることもなく相手の手にある物を指差して叫び)
【素敵なロルじゃないですか!!羨ましい!←】
粉雪君>
まぁ…そんなとこ。(早く探しに行きたそうに短く答えるも頭の中には自分に話しかけた相手のことなどなく小枝のことで埋め尽くされていて←)
【此方のほうが駄ロルなのだよっ!!・ω・´←黙】
小暮君>
何処…俺の枝…(走り疲れたのかゼェゼェと息を切らしすでに早歩きというなんとも情けない状態でも落としたものを諦めるという考えはなく「枝、枝…」と言いながら横を通る猫に見向きもせず、目の前にいる相手にも気が付かず探し続け)
【此方こそこんなロルですいません!(スライディング土下座!!←】
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